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批判じゃなくて疑問です。
私が若い頃アルコールほとんど飲めなかった時は職場も(色んな職場行きました)知り合いも友達も飲める人のほうが多くてかたみの狭い思いしましたが 今ではアルコール大好きなんですが最近はアルコール飲めない(飲まないではない)人ばかり。
飲まないじゃなく飲めないです。
世間的に飲めない若者増えたんでしょうか?

A 回答 (7件)

アルコールを飲むと、お金がかかる。

グループで飲むと、合わせなくてはならなくなり、時間が浪費される。無理に付き合って、体調を崩す。など、デメリットが多いことから、アルコールに魅力を感じていない人も少なくないようです。付き合いが面倒くさいので、飲めないと言い訳して、本当は飲まないという人も結構います。
周りの行動などから判断し、結論として、特に飲めない人が増えているとは思えません。
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弱い人ほど、アルコールに溺れる、の典型的なパターンですよ。

アルコール依存症になる人って、酒に弱い体質の人です。

酒に強い体質の人って、酒に強いがゆえに酒の最大の効果である酔いを享受できない。ので、酒を好む理由が酒に弱い人よりも少ないんですね。

で、今時の若い方が飲めるか飲めないかでは、さほど世代的な差はありませんが。世代が上の人よりは、健康であるのは間違いないんです。健康であれば、酒はさほどに楽しくない。酔えませんからね。

なので、若い世代は、酔うためには無茶飲みします。

ある程度、枯れてからでないと、酒は楽しめないんじゃないんでしょうか?
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アルコールと共にコーヒー飲まない若者も増えているというのが実感です。

ただ、それ以上に、飲めたとしても昔のような職場の飲み会には行きたくない、という若者が増えたのではないかと思います。
仕事の付き合いで我慢して職場の先輩の飲み会に付き合う、という若者が減ってきているのではないでしょうか
あと、自腹でないのがはっきりわかっていれば、意外と参加するという傾向もあるかと思います。
自腹で職場の飲み会に付き合うのは嫌だという若者が増えたともいえるのではないでしょうか。
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>>世間的に飲めない若者増えたんでしょうか?



わかりませんが、「飲めない」ではなくて「飲まない」って若者が増えたのではないでしょうか?
バブル崩壊前なら、上司が部下を誘って飲みにいくことも多かったものです。そこで後輩の仕事の愚痴を聞くとか、仕事のやり方を教えてあげるなんてこともあったでしょう。
また、単純に上司が酒好きだったということもありえます。
また、上司の奢りってことも多かったでしょう。

でも、最近は、上司も懐が寂しいので奢れないとか、昔のように暇じゃあないので、飲みに行けないって事情もあるかもしれません。
また、昔はみんな正社員であり、同じ会社の仲間でした。
でも、派遣社員が増えた現在は、「部下は他社の人間」ってことも多いわけで、飲みに誘うってのが難しくなったとか。

さらに「飲みに行こう!でも割り勘だよ」ってなれば、給料の関係で「無理です!」っていう若い方も多いと思いますよ。
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ご質問に対する回答は、統計による分析になろうかと思います。


ここでは個人の予想による回答になるでしょうから、
ハッキリしたことは、嗜好の変化(消費動向からの分析)で調査してはいかがでしょうか?
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若いと味覚が敏感なので、若い人ほどお酒を不味く感じやすいです

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アルコール飲めるからって飲みたいとは限らないんですよ



あんなの毒ですからね

それだけのことかと思います

あとは努力すれば少し飲めるようになる人がいます

こういう人は鍛えてないと飲めなくなります

僕がそうですね
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