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子宮頸がん軽度異形成から中等度異形成にあがりました。
これは自然治癒不可能でしょうか。
子供は作れないでしょうか。

A 回答 (7件)

再び回答をします。



中等度異形成から、軽度に退縮、または消失する可能性は十分考え
られます。

また、異形成があっても、妊孕性には全く関係は無く、妊娠~普通
分娩まで問題なく可能です。

私は高度医療を提供する大学病院での臨床経験が長く、医師と同等
とまでは言いませんが、診断能(スキル)も一定以上有していると
自負しています。

例えば、貴方の質問を見た婦人科医師が同質問に回答をしたとして
も、私の回答と全く同じになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/05 13:42

おりぶー様、昨日、№5~12までの投稿は、回答者間のやり取りでもあったことから規約により削除されたようですし、これ以上、掘り下げた投稿は得られないと思います。


ましてや、あなた様の頭脳がどのように働くかは私どもには分かりません。

子供は作れないのか、とお書きですから、まだお若いお方かと思います。
医師に頼るだけでなく、ご主人の頭も借りご自身でも深くお考えになることです。
ーーーーーーーーーーーーー

結節性多発動脈炎自体、命にかかわる病気です。
まれな病気であり原因は不明とされていますが、これもおそらく何らかのウイルスが関係していると思います。
ウイルスは子孫を増やすため親和性のある受容体を持つ特定の細胞に侵入します。(コロナウイルスの例をとれば、ACE2という受容体を持つ細胞に侵入し子孫を増やします)
中小動脈の血管壁と言う、特定の細胞を異常にするのは親和性の受容体を持つ細胞だからでしょう。
ステロイドなどで免疫を抑えることでは治癒は得られません。
予後もあまりよくないと思います。
https://www.vas-mhlw.org/html/kaisetsu-iryo/2-1. …
上記では、
『8. 予後
未治療の場合1年生存率は約50%であり、寛解導入療法に対する反応がきわめて重要である。予後を規定する因子として、①1日1g以上の蛋白尿、②尿毒症、③心筋症、④腸管病変、⑤中枢神経病変などがあげられており、このうち二つ以上を有すると5年生存率が50%程度とする報告がある。また高血圧などの合併症による血管障害にも注意が必要である。さらに生命予後においては、ステロイドや免疫抑制薬を長期間服用することによる感染症が常に問題となる。』
と、記されています。

ステロイドに頼っていてはどのような病気も治すことはできません。
異形成においてもうまくはゆかないはずです。
私の投稿は終わりとしますが、何かあればご質問を立ち上げてください。

過去の私の投稿も今一度参考になさってください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12292294.html
現医療で困難とされている病気の解決を見つけるはご自身の頭脳です。
命はご自分で守らねばなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/09/05 13:43

軽度異形成から中等度異形成にあがった現在健全状態とは申せません、


このまま妊娠出産をお望みになるのは危険であります、
自然治癒の可能性も有りますので、しばらく経過観察後か、
妊娠出産を急がれる場合は医師と相談されてください
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/09/05 13:43

妊娠中に癌の発生の危険性も視野にいれると


赤ちゃんに影響が及びます
まずは円錐手術をお勧めします
母体ともに安全を確保が優先と思われます
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/09/05 13:43

まあ、お書きの情報のみで回答を書こうとすると、往々にしてに想像


や憶測が入り、正しい回答は俄かには難しくなります、、。

担当医師などは、種々検査結果や画像データーなどを下に、診断所見
を述べる事が出来ますが、私達はほんの少ない情報を元に意見や回答
を行わねばならず(こういう場とは言え、医療に関しての質問に関し
てはいい加減な回答は断じて許されない事は自明である)、医師の診
断所見が如何に楽に行えるかがお分かり頂けますでしょうか?

まあ、愚痴の吐露はこのあたりにしておきます、、。

軽度異形成から中等度異形成に上がったと言う事ですが、まずHPV
に関しての情報(ジェノタイプなど)が分からない状況下於いては同
病態は未だアスカス(ASC-US)と診るのが妥当だと思われる。

よって、未だ中等度異形成であれば自然消滅も十分あり得る事であり
俄に手術適応を考慮する必要は無く、数ヶ月間都度(3~4ヶ月間)
の経過観察が妥当であると判断する。

軽度~中等度異形成であっても、妊娠及び通常分娩は全く問題なく行
える。

※回答内容を明確にお伝えする為、文中丁寧語の不使用を御容赦願い
ます。
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ASC-H(アスクハイ、HSILを除外できない異型扁平上皮細胞が見られる)= 


      クラスⅢa:中等度~高度異形成(悪性をかなり疑う) 
HSIL(高度異形成)の一歩手前です。
初期の癌を否定できない細胞が見られるけれど、はっきりと診断できる十分な細胞が見られない時にASC-Hが使われます。
ASC-HはASC-USと違い、前癌もしくは初期癌の可能性が高い細胞が 
見られるので注意が必要な診断です。
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この段階までであれば、異型細胞が免疫力によってなくなる場合があり、再び生じる場合もあるとされています。
変異した異型細胞が免疫(白血球)によって排除される場合があるということです。
ただし、パピローマウイルスが排除された訳ではありません。
次の段階HSIL(高度異形成)ではもう改善しない段階で、数年先には癌が待ち受けています。

あなたは自然治癒と表現しておられますが、異型細胞が消えてもHPVは排除されるわけではありません。ウイルス遺伝子により生じている異常な異型細胞が白血球によって排除されてもウイルスは持続感染の状態です。

軽い状態のASC-US(軽度異形成)であっても、HPV感染から少なくとも数カ月から数年経過して生じていますから、ウイルスは持続感染でしょう。ウイルスは増殖し続けています。

●円錐切除などをされても、子宮を摘出しない限りHPVが寄生する頸部と言う組織細胞はありますから本当の解決にはなりません。

HPVを排除しない限り危険性は付きまといます。

ハスミワクチンは30数種の癌ワクチンがあります。
子宮頸部に適合するハスミワクチンは子宮扁平上皮癌用のU.Mです。
パピローマウイルスが材料になっています。これで本当の意味の治癒が得られるはずです。

この様に投稿してもおそらく頭は働かないと思います。
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あなた様には以前に書き込みしています。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12292294.html
ステロイドなど免疫抑制として作用するものをいまだに使っているのでしょうか?
ぼんやり考え、医師ばかり頼るのでは大変な状態に落ち込みますよ。
しっかり頭を使うことです。
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この回答へのお礼

今もステロイド使用しています

お礼日時:2023/08/29 07:46

専門的な話ですみません。


まず,異形成は“がん”ではありません。
前がん病変と言うものです。

自然治癒する可能性がゼロか?と言われると全くない!とは言えません。

妊娠は,円錐切除と言う手術を一般的に選択すると思いますが,その後なんら問題なく妊娠可能です。

基本的にはヒトパピローマウイルス によるもので型により進行度合いが予測され変わっていきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/31 07:48

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