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前回ベアリングについて質問しましたが
難しいからできないと言っていてはいつになってもできないので
挑戦しようと思い作業開始しました。

①左右のホイールベアリングをなんとか抜き取りまして
②ディスク側(ホイールにベアリングが停まるツバがあるほう)に
ベアリングを入れました
③ホイールの中にディスタンスカラーを入れて
④反対側のベアリングも途中まで入れましたが・・・
どのくらいまで入れればいいか加減がわからずいったん作業停止です。

ガッツリ入れてしまうとカラーが反対側ベアリングの内輪を押して
破壊することもあるから
ディスク側ベアリング、ディスタンスカラー、チェーン側ベアリングが
ガッツリ固定されて三位一体化するのはNGですよね?

現時点でベアリングとディスタンスカラーに隙間が0.5mmほどです。
ホイール寝かせてディスタンスカラーのセンターを合わせて
アクスルシャフトが通るようにした状態で
ホイールを立てに起こすと0.5mm程度の隙間があることで
ディスタンスカラーが自重でカタンッとズレます。
0.5mm程度の隙間で正解なのでしょうか?
隙間ゼロだと三位一体化してしまうと思うのですが・・・

ちなみにベアリング圧入方法は
両サイドを大ワッシャーで挟んで長いボルトとナットで締め込むことで
ベアリングを中に押し込んでいく方法です。
(これなら斜めに叩き込むリスクがないです)

A 回答 (1件)

0.5ミリぐらいで目くじら立てる程じゃない気もしますがホイールのベアリングは隙間ゼロが正解だと思います。


正確には「ディスタンスカラーでベアリングの内輪を押してはいけないが隙間が開いてもいけない」です。
考えてみてください。アクスルシャフトにナットを締め込むとホイール両側のカラーがベアリングの内輪を押すことになります。この時、ディスタンスカラーとベアリングの間に0.5ミリの隙間があると片側0.25ミリずつ外輪に対して内輪が押されることになります。ベアリングの外輪と内輪は一直線がいいので一般的な車両は「反対のベアリングを押さないぎりぎり」がベストです。隙間が無くなるところまで押し込んで指でベアリングを回して軽く回れば問題ないと思います。

あと、前回の質問で「ハブベアリングを理解できないなんて」と書いてますがキャストホイールのスプロケットを固定する部分はメーカーによってハブと呼んだりフランジと呼んだりスプロケットドラムと呼んだり様々です。
通常、ホイールの中心部分を「ハブ」と呼ぶので全てをハブベアリングと呼んでも間違いじゃないし逆にホイールベアリングと呼んでも間違いじゃないと思いますよ。
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この回答へのお礼

調べてみると
わずかに隙間あける人は完全に接触させることを否定し
完全に接触させる人はわずかに隙間あけることを否定してます。

ベアリングの打ち込み方法にしてみても
ソケットのコマで大丈夫という人もいるし
それではダメだという人もいます。

わからない人からすると
どっちが正解なのか見極めなんてできません。
見極めできるような人は聞かなくても(調べなくても)
自分でやり方わかってるというのが真実です。

ああそれと、
メーカーによって呼び方が違っても
2種類のベアリングのことを言ってるのを読めば
(まともな国語力があれば)
「ホンダなら◯◯ヤマハなら☓☓と呼ぶパーツのことで・・・」
みたいに皆まで言わずとも内容をおしはかることができるはずです。
でもそれができない。
わからない・ちょっと意味が通じないなら
そのワードをググればいいのにやろうともしない。
ネット脳っていうか、実際に書かれてることしか理解しない
横着・自分勝手なバカが多くて辟易ですよ。

お礼日時:2023/09/03 05:56

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