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現在中国には日本からODAを供給していますが、北京五輪や上海万博が行われるあたりで僕は中国に対するODAを止めていいと思っています。五輪が行われるような国はすでに立派に独立した国家と世界が認めめたという事だし、そんな国にODAをいつまでもあげるわけにはいかないと思います。しかし今世界各国はODAの額を増やそうと、または現に増やしている傾向があります。他にも国連の常任理事国を目指す日本は、武力を持たないためODAが世界に日本をアピールする大切な手段だとも思います。他にもたくさんの問題はあると思いますが、グローバルに考えて中国に対するODAは五輪あたりで止めにすべきか?または五輪以降も続けていくべきか?みなさんはどのようにお考えですか?出来るだけたくさんの方の意見待ってます。

A 回答 (12件中11~12件)

以下個人的な考えですが、



中国は日本からODAをもらいながらも、他の国にODAを供給しています。
つまり、簡単に言うと言葉は汚いですが「日本からの援助資金を横流ししている」ということになります。

LIFEカードのCMに『カードの切り方が人生だ。』とありますが、外交カードの一枚となっているODAの切り方は中国との関係を考えると、まだまだストップさせることはできないのではないでしょうか。
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オリンピック以前に、



・大陸間弾道弾+核兵器を保有している
・有人宇宙飛行も行っているし、衛星打ち上げも
 ジャンジャンしている。

と、言う事でもう既に援助する必要は無いと思います。
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