１１月の映画『ゴジラ-1.0』が上映されるようです

「ビキニ環礁の水爆実験で飛散した放射能を浴びて変貌した」
その後、東日本大震災の原発事故で放射能を浴びて・・・
そして処理水の放出、１１月に『ゴジラ-1.0』
ガメラも放射能と関係した怪獣だと認識しています

広島・長崎の原爆や核実験、そして処理水放出・・・・ゴジラ

なんともシュールで、冗談にしてはキツイように思います

処理水放出の年とゴジラ上映、意図しているでしょうか？

No.9 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2023/09/05 18:58

その理屈じゃフランスに行っちゃうよね

No.8 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/09/05 13:05

昭和平成ゴジラが懐かしい。

ガメラは８・９月にテレビでやっているね。

No.7 回答者： amabie21 回答日時： 2023/09/04 23:39

無理矢理こじつけて印象操作をするのが狂った左巻きの常套手段

ですわ。
いい歳こいて恥ずかしくはならないのかしら?

No.6 回答者： benesuto 回答日時： 2023/09/04 21:39

意図していたら、放映時期をずらすでしょう。

No.5 回答者： hunaskin 回答日時： 2023/09/04 19:04

＞処理水放出の年とゴジラ上映、意図しているでしょうか？

関係ありませんよ。
この時期に処理水放出となる、なんて情報を何年も前に映画会社がつかんでいたはずないじゃないですか。

No.4 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/09/04 17:28

放出される処理水に含まれる放射性物質って、トリチウムだろうが他の核種だろうが「既に存在している量」をしのぐわけじゃないので、ゴジラとは関係ないんじゃないですかね。

ガメラも放射能とは直接関係なかったような記憶があります。
　なんにしても、日本の政府と日本を貶めるためには手段を択ばずに中国のお先棒まで担ぐってのは、さすがに今回のケースでは左の勢力の方々にとっては悪手にしかならないんじゃないですか。なんたって処理水放出に反対してるのは中露北と国内の反原発（の狂信者だけ）と共産党だけなんだし。特に日本国内での反対派の多くは、科学について全くの無知、もしくは思想のためなら科学性なんて無視って体質が明らかになってしまいました。下手すりゃ「中共の手先」なんて罵声すら浴びかねないですし。
　きちんと国内での世論の動向を正確に把握していればそんな選択はしなかったんじゃないかと思うんです。特に党勢衰退著しい日本共産党なんか、なぜここでそう出た？って違和感が凄いです。
　心情的には日本共産党にはそれなりの存在価値を認めているんで、どこかで軌道修正してほしいと思います（質問者様が共産党関係者だとは言ってません）。

No.3 回答者： sunsowl 回答日時： 2023/09/04 17:04

ゴジラと今回の処理水は何の関係もないですが