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質問者は、土木施工会社の元請けの事務をしております。営業事務の方か退職されてしまったので、よくわからないままに、事務作業をしております。分からないことがあるので質問いたします。

公共事業を役所より弊社が受注し、下請けに土木工事の道路工事を発注して、その下請けが警備員を雇いました。ただ、警備の費用が予想以上にかかるため、役所に、費用の増額について検討を求めました。その結果、警備会社の警備にかかる見積もりが欲しいといわれました。そして、下請けにその旨を伝え、警備会社に弊社宛の見積もりを作成していただくようにお願いしました。すると、下請けより回答があり、弊社宛ということは、役所用の単価ではなく、実費の単価で作成するのですか?と言われました。これはどういう意味なのでしょぅか。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    ありがとうございます。つまり、この場合ですと、役所から、見積もりをだしてくれと言われましたので、役所用の単価となるということで理解しました。しかし、見積もり先は、一般的には、弊社宛でよいのか、役所になるのかー で悩んでます。 どちらにするのが一般になるのでしょうか? いろいろ質問して、すまいせん。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/07 23:23

A 回答 (4件)

警備の請求は普通単価で質問者さんの会社宛で大丈夫だと思います。



※ 役所から警備会社への直接依頼ではないし、警備会社の請求先が質問者さんの会社宛なので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/28 09:48

一般的には役所の仕事の場合元請けが安全管理を担当しますので。

役所の単価で計算したものが、契約金額の中に含まれております。

今回下請けへの支払いに際しこの差異が問題ということですが、普通元請けの管理費は明細書の中で別項目になっていることもありますから、
本来なら、元請けの名義で役所に見積もりを出しますが、警備会社の根拠の数字となる警備員の基本単価並びに現場の状況に適した人数配置も吟味されます。よってこの辺りが問題ではないかと推測します。

この場合、あくまで算定のやり方は役所の計算方式にのっとり比較できるようにするのが妥当で(もちろん説明もできないといけません)その際、下請けとの個々の金額調整も必要な場合があります。

なお、見積書を出したからと言って満額承知してもらえるわけではありませんし、「一括でこれだけ下請けから請求されています」ではおぼつかないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/28 09:48

>警備会社に弊社宛の見積もりを作成していただくよう…



下請けが実際にあなたの会社からほしい金額を書いてきます。

>役所用の単価ではなく、実費の単価で作成するの…

あなたは発注元 (市役所) から支払われる額をそのまま下請けに払うのですか。
一般的な商慣習としては、1 割前後のマージンを引いて支払うものです。

下請けの見積書をそのまま発注元に提出したら、マージン分が出なくなってしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/28 09:48

一般事業者と役所では単価が違うってことです。



※ 役所用の単価は一般事業者向けの単価よりも安く設定されているのが普通です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。知りませんでした。。(涙)

お礼日時:2023/10/07 23:23

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