新興宗教の教祖や幹部って、死後の世界が怖くないのかな？

宗教を商売にする限り、神や死後の世界は信じてると思うんですけど

いま解散命令で話題になってる極悪非道なカルト宗教も含めて、
カルト宗教の教祖や幹部って、信者を救うどころか、信者の家庭を破壊して不幸の損底に落とすことで巨額の利益を得て自分たちは贅沢な暮らしをしてるんですね。
しかも、極悪非道な生き方に神を利用して、神の名前まで汚し続けてるんですね。

そんな事をしていたら、仏教であれ、キリスト教であれ、どんな神様でも怒って、死後は地獄行きですね。

人々をだまくらかしい生きてる教祖や幹部って、
死後の自分の運命について考えたり、生き方を改めようって考えることはないのかな？
それとも、
もともと神や死後の世界など信じていない人たちが、宗教を利用して詐欺をやってるだけなのかな

No.3 ベストアンサー 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2023/10/13 08:40

彼らが本当に信じているモノが何かは　その者一人一人に聞かないとわからない。

現世の快楽が確かに在るなら　少なくともそれは信じられる。
そして「信じる者は救われる」なら　「神様仏様信じてますよー」と言いながら　欲に溺れた方が　分が良い。
もしかしたら死後は信仰のお陰で　良い思いが出来るかもしれないから。

と　大方の贅沢幹部は考えていると思う。

まあこの「欲」とか「良い思い」にかまけている段階で　イデアとしては違う方向なのだろうが　多くの人は「ご利益」とか「救い」とかを求めるわけで　その本質はあまり善ではないかもしれない。
であれば　こういった新興宗教に身を任せ　「こういった形もあり」と信じて　迷いなく楽しむのも　選択の一つだろう。
一種の洗脳に近くても　人には「支配されたい」という欲求もあるのだから。

自分は嫌だけどね。

No.8 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/10/14 06:14

そんな事をしていたら、仏教であれ、キリスト教であれ、どんな神様でも怒って、死後は地獄行きですね。

　↑
そもそもお釈迦様は、天国、地獄などには
一言も触れていません。
あんなのは、後世の人間が、信者を増やす為に
製造したものです。
教祖や幹部は、宗教の専門家ですから
そんなことは百も承知です。



人々をだまくらかしい生きてる教祖や幹部って、
死後の自分の運命について考えたり、
生き方を改めようって考えることはないのかな？
それとも、
もともと神や死後の世界など信じていない人たちが、
宗教を利用して詐欺をやってるだけなのかな
　↑
バカな信者を騙して金儲けしようとしている
人もいるだろうし、
自分に都合良く解釈して、俺は天国行きだ、と
信じている人もいるでしょう。

確かに金儲けはしたが、それ以上に良いことを
しているんだから、地獄になど
行くはずがない。

良いことって何をした？
信者を増やし、善導した。

No.7 回答者： oniwabangairu 回答日時： 2023/10/13 19:17

新興宗教に限定したりせず、金儲けなどをしないのも含めて、｢地獄｣を説いている人について、思いを巡らすことを先にしてはいかがでしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84 …
地獄だけでなく、煉獄というのもあります。
仏画になるのかどうかわかりませんが、地獄の模様を極彩色で描いた絵師や絵師に地獄を描かせて人々に見せた人もいます。
多くの場合、地獄や煉獄の話しや絵をみて、驚いたり恐怖したりして、その中の何割かの人は地獄煉獄を恐れて、信者になります。
そうなると、もとの絵師や注文主、地獄煉獄を説いた人は、｢どのようなふうに自分自身の死後について、思っただろう｣ということになりませんか。
新興宗教やカルトだけは特別であるということはないでしょう。

親鸞という人は、｢いずれの行も及び難き身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし｣と、自分は地獄へ行くのが当然だと読めるようなことも書いているそうです。
ダンテも、地獄煉獄にいくという物語を書いています。
地獄を詳細に説明しながら、自分は地獄には行くことはないと思っている方が少ないのではないでしょうか。
地獄の法を書いた大桑隆法も自分では地獄にも行くつもりだったのではないでしょうか。

おそらくですが、地獄を説く人自身は、地獄をそれほど恐れたりはしてないと思います。　ビビるような人は、そのビビることを詳細リアルには描写できないです。

No.6 回答者： soyurghatmish 回答日時： 2023/10/13 15:11

文鮮明は地獄に落ちました。

神ではなく自分自身を信じていたからです。

No.5 回答者： ks5512 回答日時： 2023/10/13 11:42

創価学会　壮年部の者です。

>宗教を商売にする限り、神や死後の世界は信じてると思うんですけど

信じている云々いう前に、神についても死後の世界についても経文に書いてあるのです。多くの人が、観た事がないだけです。

>いま解散命令で話題になってる極悪非道なカルト宗教も含めて、
カルト宗教の教祖や幹部って、信者を救うどころか、信者の家庭を破壊して不幸の損底に落とすことで巨額の利益を得て自分たちは贅沢な暮らしをしてるんですね。

創価学会は違いますよ。

>そんな事をしていたら、仏教であれ、キリスト教であれ、どんな神様でも怒って、死後は地獄行きですね。

仰る通り。

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2023/10/13 10:21

我欲や悪意を持って宗教で大金を儲けようとしている人は、宗教そのものが商売道具に過ぎない。

だから神や死後の世界なんて信じていないがどうでも良いと思っている。あくまでも信者が神や死後の世界を信じて大金をくれたり教団のために大金を使ってくれればよいだけだ。

もし、信じていたとしても、地獄の沙汰も金次第と申しますからね。大儲けした自分や家族は大丈夫と思っているでしょう。

No.2 回答者： Kewpie3 回答日時： 2023/10/13 07:33

新興宗教は金儲けの集団ですよ。

税金対策のために宗教法人の認可をとっているだけです。

No.1 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2023/10/13 07:18

新興宗教の幹部は、全くそうゆう事を信じない方々です。