皆さんのマジで死ぬかと思ったエピソードがあれば教えてほしいです

皆さんのマジで死ぬかと思ったエピソードがあれば教えてほしいです

No.8 ベストアンサー 回答者： ととしろ 回答日時： 2023/10/14 05:40

マジで死ぬかと思ったってより…

半年前の事ですが道路で普通に車で走ってて工事区間の道路になり走行車線から車線変更して下さいの案内が出て、右追い越し車線に移った所、ホンダのフィットが左側から飛ばして自分を追い越したかったのか、その工事側車線のギリギリまで飛ばし車線変更試みてたけど工事案内板と工事中トラックに激突し大破。自分の少し斜め左と真横目線で見えてデカい音してた(･･;)
翌日に、地元の新聞に載ってたけど意識不明の重体やらの記事だったからそいつ、タヒんだかも

No.13 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/10/14 14:53

子供の頃、共同浴場で溺れそうに

なったことがあります。

気がついた、大人が助けてくれましたが
もう少し遅れたら
死んでいましたね。



最近ですが、大動脈瘤破裂で
死にそうになりました。

激痛で転げ回る。
嫁さんが１１９番したんですが
慌てたため、住所を間違えた。

それでも、救急車はすぐ来ましたけどね。
あれ、今でも不思議です。
間違えたのにどうして、来ることが
出来たのか。

病院に担ぎ込まれたのですが
数時間遅れたら死んでいた、と
言われました。

麻酔で眠り込む直前、真っ黒な四角い
窓みたいのが見えました。
■
こんなの。

異世界への入り口か、とマジで思いました。
結局、正体はわかりませんでした。

死、とはこんなモノか、と思いました。

恐怖も、心残りも皆無でした。

No.12 回答者： はんサン 回答日時： 2023/10/14 10:15

髄膜炎で余命宣告を受けた。

それも今日中か長くて明日まで。半分意識がなくそうか死ぬんだ〜？とぼんやり思った。誤診でよかった。

No.11 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/10/14 08:50

マジで死ぬかと思ったエピソードですね。

趣味は登山のジジイです。山での体験をふたつばかり。

ひとつは岩場で転落したことです。

若いときは岩登りもやっていました。
トップでいき、オーバーハング（岩が90度以上）をこえてザラついているところを強引に登っていてスリップ、10ｍほど空を飛んだんですよ。
友人が必死に止めてくれたので、岩場で宙ぶらりんの状態になって助かり、背中の擦り傷だけですみました。
わかったのは数ｍも落ちると、ほとんど気絶してしまうことです。

もうひとつは剱岳で道に迷ったことです。

岩場からの帰りに濃霧のため剱本峰へのルートがわからなくなったのです。
夕暮れになり霧はやがて雨にかわっていきます。
そこでビバーク（不時露営）をすることを決めたのですが、なにしろ岩場なので横に寝るスペースもありませんので、岩場でロープで自分の身体を確保して雨の中一晩すごしました。なにしろ気温は5℃以下ですし、低体温症で死んでも不思議ではありません。
友人は大分弱っていたので「もし亡くなったら彼の両親になんと謝罪しようか」なんて心配をしていました。
幸い次の日にはコースを見つけることができて、無事剱沢に下山しました。

No.10 回答者： ks5512 回答日時： 2023/10/14 08:31

胆石で呼吸困難になった時には、寝ている嫁を起こして遺言を言おうかと思った。

No.9 回答者： no.name_ 回答日時： 2023/10/14 07:54

大病で突然呼吸浅く息が出来なくなりました。

死ぬかと思った。

小学校体育時間、跳び箱で前転着地失敗で呼吸が一瞬出来なくなった。

私は心臓・呼吸器系が弱いので！
事故でしたら、即死の覚悟は常にしておりますわ。

No.7 回答者： 前向きさん 回答日時： 2023/10/14 01:22

直径7キロの湖でカヌーをやっていました。

一心不乱に漕いでいた所、気付くと突如として周りの景色一面が水面で陸が消えていた時です。

No.6 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2023/10/14 01:18

高校の時、家族と海に遊びに行き、沖の岩まで泳いで行ったら、帰り満ち潮になり溺れた❗Σ(ノд<)立ち泳ぎで何とか岸にたどり着いた‼️(。

´Д⊂)(泣)

No.5 回答者： タロット占い師 回答日時： 2023/10/14 01:06

目の前にカミナリが落ちました

No.4 回答者： 猫の森 回答日時： 2023/10/14 01:00

小学生の頃、親戚が底の深いプールに私を抱っこして連れて行った。

私は足が届かずもがいていたのに、親戚はそのままプールサイドに上がってしまった。
その親戚も、近くにいた親も、こちらを見ていたのに私が遊んでいると思ったらしく、私が溺れていることに気づいてくれなかった。

やばい、やばいと思ってるうちに姉が気づいて、私をプールサイドまで引っ張って行ってくれました。

怖くて怖くて、プールから上がった後めちゃくちゃ泣いて怒ったのをよく覚えてます。