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子供たちは、学校のテストで良い点数を取るより、もっと価値ある事を学ぶべきです。それは弱者への「思いやり」です。しかし、この中国の教師は、弱者への思いやりを教えていません。この教師が教えているのは、中国のことわざである、「水に落ちた犬は叩け」です。

イジメが多発する日本の学校も同じです。このような学校に行く価値は有りません。
____________
悪い点数の宿題を床に投げる中国の教師
https://twitter.com/i/status/1720590135572787362

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    >昭和までの、荒々しい教育


    昭和の教師は、生徒に床に落ちた答案用紙を拾わせていましたか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 15:25
  • プンプン

    それなら、親はそんな事を言う教師の元に自分の子供の教育をさせるわけには行きません。

    文科省は、ホームスクールやフリースクールへ通う子供にも予算を使うべきです。何故なら、一人当たりに使う教育予算は、ホームスクールやフリースクールでも、平等であるべきだからです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 15:29
  • HAPPY

    >現在の学校の教育現場は、とにかく人手不足


    それなら、なおさらフリースクール、ホームスクール、通信教育を推進するべきです。学校に行く子供は少なくなるからです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 16:43
  • HAPPY

    >「穢れた血を清めることは出来ない」


    それなら、その穢れた血の子供を学校に行かせないように、フリースクール、ホームスクール、通信教育を推進するべきです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 16:46
  • HAPPY

    >学校は、社会を経験し友達を作る場所です


    何時の時代の話をしていますか?

    既に世界はシンギュラリティの時代に突入しようとしています。何時までも狩猟社会や、農耕社会の時代の話をしていてはいけません。

    シンギュラリティの時代は、AIと話するだけで、全てが完結する時代なのです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 16:50
  • HAPPY

    >一流芸能人にはなれませんよ


    一流芸能人がAIに負ける時代に、一流芸能人に成る意味は有りません。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 17:35
  • HAPPY

    >所詮、人間の真似です


    あなたは考えが甘い。你はAIの恐ろしさを知らんから、そんな事を言う。シンギュラリティが実際に来たら分かる事です。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 18:39
  • 私が学校で学んだ事は、学校というのは時代遅れの古い教育システムだと言う事だ。

    学校に存在理由が有るとすれば、それは教師を含む、学校関係者や利権団体が、学校で飯を食っていく為であって、決して子供たちの為ではない。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/05 22:34
  • HAPPY

    あなたは「親が子供の教育に責任を持つべきである」と言われていますが、全く同感です。それには親に教育の選択肢を与えなければ成りません。

    しかし、日本の現状では通学の選択肢しかない事が問題なのです。欧米のように、フリースクール、ホームスクール、通信教育の選択肢を与えるべきです。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/06 11:28

A 回答 (15件中1~10件)

あんたは最低限必要な一般教養と常識、社会適応性を


学んで来なかったようね。
不登校だったの?
ホントですわ!!
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日本の教育はゴミですね


https://japanreset.blogspot.com/2021/11/blog-pos …
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議論のための議論ではなく、もうすこし現実に役に立つ解を見いだせるような議論をすべきじゃないですか?





私の考えでは『思いやり』のようなことは、躾のように、親が生活全般を通して子供に植え付けることだと思います。
それも、学齢前にすることがかなり重要なことだと思います。

一方で、学校に期待するのは『生活に必要不可欠な知識・技能の習得と、学校教育を終えた後の自立した生活に向けての準備』と思っています。
学校に社会性をつけることや躾は期待しませんでした。

私は日本とは違う国に暮らし、ウチの子どもたちはここで育てました。
その子育てで、我々は上記を基本コンセプトにしてきました。

学校がすべきことや学校の価値を議論する前に、親が子供に出来ること・すべきことをしっかり再考し、何をすれば何がどこまで出来るのかをしっかり把握することが大事だと私は思います。

ウチでは子どもたちをある種の良い環境に置くことで、日本では学校に期待するようなことも、家庭での子どもたちだけの世界でそれを成し得たことを経験しています。

以下にそれを紹介しますので、考え方をとく考え直していただき、もっと実利を生むような議論をしていただきたいと思います。



私とカミさんは、我々が若いころに考えるところがあって当地に渡って来ました。
子育てについても『考えるところ』はありました。

そう言ったものを、我々は『住むところを探す』うえでの要件の中に織り込み、それを満たせる所を時間と手間をかけて探しました。

質問者氏や回答者諸氏がおっしゃるような議論をしたところで、それを実現できる教育環境をウチの子どもたちの成長に間に合わせて誰かが作ってくれるわけではありません。

我々は、実在する環境の中で、我々が求めるものにできるだけ近いものを探し、そこに身を置くということでそれに対応しようと考えました。
我々にできるのはそのぐらいしかないと思いますから。

幸い、渡ってきて早くに安定した生活が出来るようになり、それにネットが普及し出したころとも重なり、今で言うリモートワークを組み入れて仕事が出来るようになりました。
それを最大限に活用し、いろいろなところに実際に行って暮らしてみて、そこが本当に我々が求めるものを持っているのかを試しました。

今暮らしている町はそうして探し出したところです。



教育と言う側面から言うと、ウチの子どもたちはここでとても多くのものを吸収して育ちました。

ここは日本的に言えばド田舎の小さな町です。
森に覆われた2~300キロ四方の平野の中にあり、半径5~6キロの範囲に約6万の人が暮らすコンパクトなこの町は、大都会からは遥かに離れ、どっちの方向の隣町でさえ5~60キロは離れており、その間に人は住んでいないという『絶海の孤島のように森の海の中にポツンとある』町です。
日本ならさしずめ『ヨボヨボの年寄りばかりの過疎の町』なんて言われるでしょうが、ここは違います。

町の住民の平均年齢は30歳台という若々しく活気に満ちたところです。
なぜなら、優れた大学を中心にした町だからです。

それも、権威のある世界大学ランキングで毎年東大と比肩するレベルと評され、人口の半分の3万もの学生を擁した、現役のノーベル賞学者もいるマンモス総合研究大学です。

町の人口の残りの半分も、その大半はその大学の教職員や研究者とその家族と言う、まさに学研都市を地で行く町なんです。

要するに、住民や住民が作るローカルの社会が、文化的・教育的に高い水準で、前向きで活発に行動する特性を備えたとてもいい教育環境ということです。

子どもたちをこの町で育てようと決めたのは、学校にも期待はしましたが、それ以上に、暮らす家を取り巻く環境も子どもたちが望ましい経験を自然にできると考えたからです。
実際、それは期待通りというか、期待よりはるかに上と言って良いと思います。



住宅地で深く付き合うことになった隣近所は、世界の各地から集まってきた人々で、国籍、人種、言語、宗教、文化、生活習慣、経済的なレベルなどはそれはそれはまちまちでしたが、優秀な大学に集まってきただけあって、教育水準も知的水準も文化水準も申し分のない人々でした。
そこに人間性も豊かで確かな方々だったのは幸いでした。

特に親しく家族同士で子どもを預け合うなどをして付き合ってきた人たちとは、こんな決め事をして付き合いました。

それは、他の家に行ったら、ことば、食べ物や飲み物、家の中や食事のマナー、生活時間のリズム、テレビで見るものなどはそのお家に従うことでした。

そして、親が教えるのは聞かれた時ぐらいに最小限にして、基本的には子どもたち同士で教え合うということにしました。

自分ちの子と同年代の子だけでなく、世代が違う子も含めて出入りさせましたが、小学校に入ったときから高校を卒業するまでの12年間をこれで過ごさせると、いろいろなことがわかりました。

最大の収穫は、それなりに躾された子どもたちは、子ども同士でしっかり社会性をつけられるんだということだったと思います。

その身につけられた社会性で大きなポイントと私が感じているのは、世代を超えたコミュニケーション能力です。

当地の人はおしゃべり好きです。
電話をしても、会議を始める時も、レストランで注文する時も、レジで会計する時も、飛行機で座席に着いたときも、ともかくまず雑談をします。
場を和ます効果もあるでしょうし、相手がどんな人かを感じることができます。
だから、次にどんなアクションを起こすのが良いかを考えるうえでそれは大事なのです。

世代を超えたやり取りは社会に出たら当たり前。
そして、自分の意見を言うプレゼンやディスカッション、簡潔のその場をまとめるサマライズ、Q&A、ディベートなんかの能力が必要になる。

違う家の子たちも長く付き合っていると兄弟姉妹のようになるものです。
たまにはケンカもするのでそういったやり取りが自然に身についたんだと思います。

私も IT エンジニアで自分で AI のソフトを書きますが、今の AI に子どもの教育なんて任せられません。
いつどこでどんなことが起きてもリアルタイムに対応できる AI があるんなら見せてほしいもんです。

それと副産物で、多言語と他の国の文化をしっかりマスターしてしまいました。

ウチに出入りしていた子たちは、流ちょうな日本語を話しますし、焼き魚を出しても好き嫌いせずに小骨まで箸で避けてきれいに食べていました。

ウチの子どもたちも、日本語と英語のほか、スペイン語、フランス語、中国語をネイティブレベルで話し、日本人の英語程度でよければ、イタリア語、ラテン語、ドイツ語なんかの会話も読み書きも自然にできるようになりました。

日本の学校の外国語の教え方は『学問』でない『生きる道具』としての言語の教えかたじゃないです。
もう少し子供たちの力を信じてうまく使うやり方を考えた方が私はいいと思います。

以上が、ウチでは子どもたちをある種の良い環境に置くことで、日本では学校に期待するようなことも、家庭での子どもたちだけの世界でそれを成し得た例です。



勉強と称して上から目線で教師が偉そうに講釈を垂れるんじゃなく、もっと生きた人間に合った、自然に身につけられる方法を考えた方が良いんじゃないんでしょうか。

私的には、『孟母三遷の教え』とか『門前の小僧習わぬ経を読む』といった感覚の方が大事に思いますがいかがでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

あなたは「親が子供の教育に責任を持つべきである」と言われていますが、全く同感です。それには親に教育の選択肢を与えなければ成りません。

しかし、日本の現状では通学の選択肢しかない事が問題なのです。欧米のように、フリースクール、ホームスクール、通信教育の選択肢を与えるべきです。

お礼日時:2023/11/06 11:27

あなたのコメントを見てれば、ペーパーテストで評価されるような勉強がいかに大切だと思いますね。



綺麗事はその後で十分でしょう。
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この回答へのお礼

生成AIによる回答

文部科学省の2022年度の問題行動・不登校調査によると、全国の小中高校と特別支援学校で認知されたいじめの件数が前年度から1割増の68万1948件に上り、過去最多となりました。深刻ないじめの重大事態も217件増え、最多の923件でした。

児童生徒1,000人当たりの認知件数は53.3件(前年度47.7件)です。
また、2022年度の不登校の小中学生は29万9048人で過去最多でした。小学生10万5112人(前年度比2万3614人増)、中学生19万3936人(前年度比3万494人増)です。どちらも10年連続の増加で、不登校の小中学生数は30万人に迫っています。

日本は「何らかのいじめを受けた」が54カ国中19位と上から3分の1ぐらいの位置にあります。いじめが少ないとは言えませんが、特に多いともいえない水準です。ただし、いじめの中で、「からかわれた」は6位、「こづきまわされた」は3位とかなり高くなっています。

お礼日時:2023/11/06 06:22

イジメの数は



海外 >>>>>超えられない壁>>>>>日本

です。
もっと海外のことをまず知って下さい。
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この回答へのお礼

生成AIによる回答

文部科学省の2022年度の問題行動・不登校調査によると、全国の小中高校と特別支援学校で認知されたいじめの件数が前年度から1割増の68万1948件に上り、過去最多となりました。深刻ないじめの重大事態も217件増え、最多の923件でした。

児童生徒1,000人当たりの認知件数は53.3件(前年度47.7件)です。
また、2022年度の不登校の小中学生は29万9048人で過去最多でした。小学生10万5112人(前年度比2万3614人増)、中学生19万3936人(前年度比3万494人増)です。どちらも10年連続の増加で、不登校の小中学生数は30万人に迫っています。

日本は「何らかのいじめを受けた」が54カ国中19位と上から3分の1ぐらいの位置にあります。いじめが少ないとは言えませんが、特に多いともいえない水準です。ただし、いじめの中で、「からかわれた」は6位、「こづきまわされた」は3位とかなり高くなっています。

お礼日時:2023/11/06 06:22

>あなたは考えが甘い。

你はAIの恐ろしさを知らんから、そんな事を言う。シンギュラリティが実際に来たら分かる事です。

是非、今世紀中にシンギュラリティにストラディバリウスの
ヴァイオリンとチェロを作って欲しいものですね
またボウ(弓)も大量生産して欲しいし
シンギュラリティにコンサート前に楽器の調整もして欲しいね

君は、大量生産できるテスラの自動車と数百年の歴史がある楽器を
同列に考えているようだ

>学校で子供たちは何を学ぶべきですか?

君は学校で何を習ってきた?
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この回答へのお礼

私が学校で学んだ事は、学校というのは時代遅れの古い教育システムだと言う事だ。

学校に存在理由が有るとすれば、それは教師を含む、学校関係者や利権団体が、学校で飯を食っていく為であって、決して子供たちの為ではない。

お礼日時:2023/11/05 22:34

>一流芸能人がAIに負ける時代に、一流芸能人に成る意味は有りません。



ストラディバリウスをAIに聞かせたが、違いがわからなかった
との結果があります
ヴァイオリンは、表板と裏板と魂柱で繋がり
またDがA線E線を共鳴させ何とも言えない音を奏でる

AIは録音したものを忠実に再生する事はできるが
ヴァイオリンを響かせ抑揚を出す事はできない
ヴァイオリンに限らずピアノだって、ピアニストが弾いた演奏を
コピー演奏はできるが、楽譜を見て抑揚をつけて弾く事はできません

今でも300年前の曲を300年前の楽器で演奏している
AIにできる訳が無い

所詮、人間の真似です
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この回答へのお礼

>所詮、人間の真似です


あなたは考えが甘い。你はAIの恐ろしさを知らんから、そんな事を言う。シンギュラリティが実際に来たら分かる事です。

お礼日時:2023/11/05 18:39

音楽にはホールで聴くような音楽と、


小さなサロンなどで聴く音楽があります

ピアノで言えば、前者はフランツリスト
大音量でガンガン鍵盤を叩きつけ、ご婦人が熱狂的にリストの手袋を奪い合う
後者はショパン
小さなサロンで、こじんまり、あるいは自宅で親しい人とのみ、音楽を楽しう
ショパンは非力だったので、音量が出せませんでしたので、大ホールでの演奏はあまりやりませんでした

個人的には、大ホールで演奏したから、といって
それが歴史上100年200年の名演奏より優れている、という保証が無いので、
名盤を自宅の防音室などで、ハイエンド機材または相当機材で楽しむのが
風流かな、と思います

いくら大ホールでも、しょーもない演奏を大音量で聴いたでのは、どうしようもありませんからね
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>シンギュラリティの時代は、AIと話するだけで、全てが完結する時代なのです。



AVを見ながら自分でシコシコするの?
機械からシコシコしてもらうの?

人間は人間とコミュニケーションするのが一番幸せで
一番快感です

大人になっても彼女ができないのは社会性が無いからで
子供時代に友達を作る経験が少ないからです

友達を作るのは同学年や同い地域が集まる学校以外では難しい
幼少を同じ時間を過ごし友達になったのと
大人になってからの会社の同僚や趣味の仲間とは違う

音楽や芸術はAIでは作れない
オーケストラをホールで聴くのと
最高級のオーデイオでCDの聴くのは全く違います

一流芸能人にはなれませんよ
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

一流芸能人にはなれませんよ


一流芸能人がAIに負ける時代に、一流芸能人に成る意味は有りません。

お礼日時:2023/11/05 17:35

平安時代の和歌でも


「穢れた血を清めることは出来ない」と詠んでいます
古典の時間でそういう内容がありますよ
進学校なら触れることもあるハズです
大昔から分かっていることです
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>「穢れた血を清めることは出来ない」


それなら、その穢れた血の子供を学校に行かせないように、フリースクール、ホームスクール、通信教育を推進するべきです。

お礼日時:2023/11/05 16:46

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