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定食をガッツリ3食食べる日も、
サプリメントやら、おにぎりと納豆もずく豆腐といった粗食で終わる日もウンコの出る頻度が変わりません。

全く出ない日もあれば、そんなに食べてないのに頻度の多い日もあります。

特に便秘を気にしたことはないのですが。。
食べる量に比例しない出方が謎で気になります。

基本的に、おにぎり4個と、納豆もずく豆腐を2セット、外で外食だと、1日一回夜か朝です。

これは少ない方でしょうか?

A 回答 (3件)

以前学んだ事を少し



昼=食べて消化、12:00~18:00
夜=栄養の吸収、18:00~04:00
朝=カスの排泄、04:00~12:00

健康の為には毎日毎朝排泄するといいでしょう
習慣化すれば慣れます。
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この回答へのお礼

職場のトイレが和式なので、帰るまで使いたくないんですよ。
粗食なら、次の昼前まで持つけど、そこそこ食べると朝トイレに行く羽目になる。
トイレコントロールしたいけど、出る時は頻繁に出るんですよね。。

お礼日時:2023/12/06 23:18

なるほど。


あすけんを参考にして、計算して食事しているのであれば、ここで「これは少ない方でしょうか?」と聞くまでも無い気がします。

>定食をガッツリ3食
>おにぎり4個と、納豆もずく豆腐を2セット

という質問文の情報に基づいて回答しています。
最初から詳しく書いて頂ければ、僕も長文で不必要な回答をせずに済みましたね・・・。

あすけんだけでは判断できない、踏み込んだ事を知りたかったのかもしれませんが、ガッツリとかおにぎり何個とか、具体的な量を把握できない大雑把な情報では、回答も大雑把で的外れにならざるを得ません。
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食事の量とうんこの量は、必ずしも比例しません。


詳しく説明します。

一般にうんこは個体でおしっこは液体という固定観念があると思います。

でもうんこも80%が水分です。うんこから水分を除いたうち、3分の1が生きた腸内細菌、3分の1がはがれた腸粘膜、3分の1が食べ物のカスです。
言い換えると水分80%、腸内細菌が約7%、超粘膜が約7%、食べ物のカスが約7%ということになります。

つまり、食べ物のカスは7%弱しかありません。7%の「食べ物のカス」について説明します。

人間の体は、消化・吸収できるものはほぼ99%吸収します。ほとんどカスは出ません。せっかく栄養を吸収するために食事するのに、貴重な栄養を十分に吸収せずに排泄したら勿体ないですよね。だから、タンパク質、糖分、脂質の大部分は、小腸でほとんど吸収されるようになっています。

食べ物のカスとなるのは消化できなかったものだけです。つまり野菜、穀物、果物、海藻など、食物繊維が豊富な食材です。

人間の胃液や消化酵素では植物の細胞壁を消化できません。食物繊維や食物繊維に囲まれた栄養は、消化・吸収できずに大腸に届きます。だからうんこの量も増えます。

また、食物繊維は腸内細菌のエサになります。人間には消化できなくても、腸内細菌は食物繊維を分解する酵素出して栄養にできます。だから野菜、穀物、果物、海藻を食べると、腸内細菌も爆発的に増えます。腸内細菌が増える食生活をしていると、うんこの量や頻度が爆発的に増えます。

したがって、うんこの量=食事量ではなく食べ物の内容に影響を受けます。

>おにぎり4個と、納豆もずく豆腐を2セット

米や海藻や豆腐は植物が多いので、頻繁にうんこしたくなると思います。定食ガッツリと言っても肉や魚はほとんどがタンパク質と脂質なので、ちゃんと消化・吸収されるので、それほどカスは出ません。
ガッツリ食べていなくても、食事内容が米や野菜が大半なら、うんこの量は変わらないわけです。

仮に穀物や野菜を減らして、プロテインや肉や魚や卵ばかり食べていれば、うんこの量も減るかもしれません。ただ食物繊維が少ないと悪玉菌が増えて不健康です。また、悪玉菌はガスを出すので、今度は屁が頻繁に出るようになるし、屁の臭いも臭くなりますね。


しいて言えば、質問者さんはコメの割合が多いです。コメをあまり食べ過ぎないようにすると、便の回数を減らせるかもしれません。なにより、その食生活は不健康です。

1日の総摂取カロリーのうち、炭水化物が7割を超えると、死亡率が上がるという統計があります。白米や小麦粉などは血糖値が上昇します。糖は血管を傷つけるため、動脈硬化や脂質異常症に繋がり、やがて脳梗塞、心筋梗塞など血管の病気の発症率を上げてしまうためです。

理想的なバランスは、
・炭水化物50~60%
・タンパク質30%
・脂質20~30%
です。
しかし「おにぎり4個、納豆もずく豆腐を2セット」は、炭水化物80%以上です。そしてタンパク質が不足しています。栄養で考えると、お菓子ばかり食べているのと変わりません。

納豆や豆腐にはタンパク質が豊富だと思われていますが、野菜の中では比較的多いというだけです。
健康を維持するには、最低でも毎日60g以上のたんぱく質を摂取する必要があります。理想は1日100gとも言われています。

しかし納豆1パックで7g、豆腐1丁は20gしかタンパク質は含まれていません。納豆2個+豆腐1丁ではタンパク質は合計34gしか摂取できておらず、1日に必要なタンパク質の半分しか摂取できていません。
また、植物のたんぱく質は人間の体を構成しているタンパク質とは異なるため、大豆食品だけでは健康維持できないのです。タンパク質は大豆だけでなく、肉や魚や卵などの動物性たんぱく質もバランスよく食べる必要があるのです。
納豆と豆腐では筋肉、内臓、皮膚などが生まれ変わるには足りず、体はどんどん衰え、若々しさを失っていきます。


うんこの話からはそれてしまいましたが、

炭水化物の食べ過ぎと、タンパク質不足の2つは影響は、あらゆる病気の元になっていると言われています。炭水化物の食べ過ぎとタンパク質不足を改善しない限り、ビタミンやミネラルや他のサプリをいくら摂取しても十分な効果は得られないと言われています。

とりあえずコメの量を1食おにぎり1個に減らしてみてください。そして肉か魚を最低100g×3食以上食べることをお勧めします。100gの肉や魚でタンパク質を18gぐらい摂ることができます。
3食300gで合計54g、そして納豆1パック食べると、合計で約60gのたんぱく質を摂取できることになります。
これは最低限のギリギリの量です。一般には、1食につき自分の手のひら1枚分(120g)の肉か魚を食べるのが理想と言われています。

食事回数は1日2回でも3回でも4回でもいいと思いますが、合計で必要な栄養を過不足摂るようにしてみてください。


うんこの量から話がそれましたが、思うにコメ食い過ぎていた時は僕もうんこの量が多かったので、コメの量を減らせば便の量も減るのではないかと思います。
本来、うんこは頻繁に何度も出たほうがいいのですが、質問者さんの場合は栄養に改善点があるし、それだといくらお通じが良くてもカラダに良い食生活ではありませんからね。ウンコの頻度も減る可能性もあります。


また、食事のバランスは排便時の手間を軽減します。
例えば、タンパク質、炭水化物、脂質、食物繊維をバランスよく摂取し、さらに水分をたくさん摂るような健康的な食生活を送っている場合、うんこはスルっと出るのであまり肛門を汚しません。

白米やお菓子の量が多い食生活をしていると、べっとりしたうんこになります。スルっと出ないので、きばりすぎて痔になったり、拭いてもなかなか拭ききれないため、お尻を拭きすぎて切れ痔になったりもします。

和式トイレは僕も嫌ですが、食生活次第でうんこの手間はかからなくなり、おしっこいく感覚でスルっと排泄できるようになるかもしれません。


下記は参考記事です。

●日経メディカル:炭水化物摂取量が多すぎると死亡率が増加
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotn …

●炭水化物多いと死亡率高くなる
http://www.heisei.or.jp/minami-blog/?p=5931

●タンパク質をバランス良く摂ると高血圧リスクが66%減少 「動物性」と「植物性」のバランスが大切
https://dm-net.co.jp/calendar/2022/036521.php

●「おにぎり」による食後高血糖に注意!・・血糖値スパイクドクターの提言②
https://brain-gr.com/tokinaika_clinic/blog/diabe …

●便秘になりやすい食べ物とその関係
「肉類はタンパク質のためほとんどが腸で吸収されるので便の量が減ります。」
https://www.kracie.co.jp/ph/coccoapo/consultatio …

昔から、肉ばかり食べて食物繊維が少ないことで便秘になったり悪玉菌が増えたりするのが、大腸がんになりやすい不健康な食生活の典型でした。

しかし近年の研究ではコメや野菜ばかり食べる食生活も、たとえ便通が良くてもアレルギーなどの自己免疫疾患、感染症の重症化、脳梗塞・心筋梗塞などの循環器系の疾患、認知症などの脳の疾患、逆流性食道炎などの消化器の疾患、代謝低下など、より大きな健康リスクに使がることも明らかになっています。おそらくですが、米の量が多いのもうんこ問題に関係している気もします。

長くなりましたが、参考になれば幸いです。


余談ですが、朝たくさん食べているから便が日中の仕事中に出ちゃう可能性もありますね。例えば朝たくさん食べるから、日中に便意を催すとか。

「朝は活動前だからしっかり食べたほうがいい。」
「夜は寝るだけなのであまり食べないほうがいい。」
これは迷信ですからね。

自然環境では朝食なんて用意されていません。起きたら空腹でエサを探したり狩りをしたりして食事にありついて食べたら寝ます。次の日は、前日食べた食事のエネルギーで活動します。朝食べたものでその日の活動をするわけではありません。動物の体は、活動→食事→寝る→活動→食事→寝るというサイクルが自然です。

適度に空腹な時が最も活動的で、仕事や勉強のパフォーマンスも最高の状態になり、食べた後は休むモードに入るので、集中力も低下します。
特に朝食に糖分や炭水化物を摂り過ぎると、血糖値が乱れ、仕事や勉強の集中力が低下すると言われています。

メインの食事のタイミングをずらすことで、便意を仕事中ではなく在宅中にずらせるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

あすけんで栄養管理をしていますが、
むしろ、炭水化物は少ないことはあって多く摂ることはほぼありません。

米に関しても、こんにゃく米を混ぜてあおさや干しエビを大量にまぶしているので、そのままというわけではないです。

タンパク質は、プロテインを飲んでいます。

お礼日時:2023/12/08 16:04

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