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口論で、不利になってくると「相手の悪いところ」をことさら、大袈裟に指摘してくる人がかなりいます!

この時の『不利になった側」心理をわかりやすく分析していただけないでしょうか。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

口論とは、ゲスなディベートと同じで、最後は大声を出して相手を罵倒して圧倒すれば勝ちになります。



朝鮮半島は、昔から両班同士の激しくも、本当に命を懸けた論戦が行われてきたディベート大国です。
※敗者側が死刑に処せられ、家族が奴婢に落とされることが実際に頻繁にあった。
北朝鮮と韓国の会談も、最後は「ソウルを火の海にしてやるぞ!」とか恫喝合戦になるのが昔は通例でした。

>口論で、不利になってくると「相手の悪いところ」をことさら、大袈裟に指摘してくる人がかなりいます!

口論とは負けてはいけないものです。負けそうになった側が理屈ではなく、本論から外れまくっても、大声で相手を圧倒できればそれで勝ちになるのです。

口論に勝つには、最後は相手よりも大声を張り上げるのが鉄則で、大声を出すには「相手の悪いところ」をことさら、大袈裟に指摘すれば自然に大声になりますし、相手も怯みやすいので勝ちやすいのです。

口論がそうなりやすいのは、「勝つこと」を至上命題にしている以上、当然のことかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、どうもありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

お礼日時:2024/01/08 05:33

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