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有機溶剤用マスクの活性炭の劣化と交換時期についてお聞きします。

有機溶剤マスクの交換時期について有機溶剤マスクを生産している会社に問い合わせたのですが、吸収缶の中の活性炭は、吸収缶が入っている袋を開封してから2週間しか持たないそうで、2週間を過ぎたら交換してください、との事でした。

袋を開封した瞬間から活性炭の劣化が始まるそうです。

今のところ、2週間過ぎても、有機溶剤の匂いはシャットアウト出来ているのですが、それでも2週間経過してる吸収缶は取り替えるべきでしょうか?

かなり長く、年単位で塗装するつもりなので、2週間だとあまりにも期間が短すぎて、その度に取り換えていたらお金が持ちません。

有機溶剤マスクを使用している皆さんは、どのくらいの期間同じ吸収缶を使用されていますか?

吸収缶の取り換え時期は、溶剤の種類や濃度によっても変わるらしく、結局のところ、一概に「何時間」や「いつまで」と答えられないそうです。

使用時間は関係なく、匂いが漏れてきたら取り換える、という人もいますでしょうか?

ちなみに使用しているペンキは水性です。通常、水性塗料を使用するときは有機溶剤マスクは使用しないのが一般的ですが、長期で塗装するのと、性格上、とても心配性なので使用しています。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

参考:

https://jp.images-monotaro.com/etc/pdf/product/G …

(検査方法などはメーカーに聞いてください)
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