ニートを「人間」では無く「資源」として利用すればかなり有効な資源、石油よりも貴重な資源になりますよね

ニートを「人間」では無く「資源」として利用すればかなり有効な資源、石油よりも貴重な資源になりますよね？
政治家や何万人も雇用生み出している社長や科学者etc…がつまらない内臓疾患で亡くなる事も無くなるし、医学や科学の発展にも大きく役立ちます

それを人に言うと「そんな事は絶対無理だ！」とまるで思考停止して判子を押すように言います

しかし地球の人口が今後100億、200億人、300億人と増えていくに連れて「人権」に対する考え方も変わっていくのでしょうか？

例えば沈没した船で満員で逃げようとする救命ボートに群がってくる人達のようにです
まさにこの場合には命に優劣を付ける事が非難されません。
それと同じ状況に地球はなっていくんじゃないですか？？

これでもあなたは「絶対にそんな事はあり得ない！」と言いますか？
さぁハッキリしてください！

No.1 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/02/03 21:31

エネルギーへの変換効率が低いので、資源にもなりませんよ？

なぜ木ではなく、わざわざ化石燃料を使っているのか、考えたことはありますか？

No.2 回答者： kamejiro 回答日時： 2024/02/03 21:35

失礼な発言になったらすみません。

人間を資源として扱うなんて考えられません。第二次世界大戦の特攻隊を連想しました。国のために捧げる身体。

No.3 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/02/03 21:45

「資源」の割にコストが掛かりすぎると思います。

No.4 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/02/03 21:57

この世に「絶対」はありえないので、可能性はゼロではないですが、限りなくゼロに近いことだけは断言できます。

それをやるには憲法を変えて生存権を制限する所から始めなくてはいけませんが、そんなことをする国があるとは思えません。

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2024/02/03 22:04

トロッコ問題といいます

そうやって生き延びたとしても、所詮人間御命など１００年です

No.7 回答者： カニカマzumba 回答日時： 2024/02/03 22:11

アウシュビッツの出来事を思い出します。

人間は資源ではありません。基本的人権もありますし、
あり得ないでしょう。

No.8 回答者： one12 回答日時： 2024/02/04 07:57

真面目にかいとしますね。

絶対的な神の様な人がいて、その人の言葉は全世界の人々が納得するなら、その提案は成立します。
人類の長い歴史をみればありえません。
資源になる人を選別する権力者が現れて、自分に都合よく選別が始まり、それに不満を持った人間が武力で争いを始めます。
貴方は資源と選別されない自信があるみたいので、この様な提案されているようですが、いつ選別方法が変わって選別されるかわからないのですが、選別されたら受け入れるのですね。

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/02/04 08:25

ニートを「人間」では無く「資源」として利用すればかなり有効な資源、石油よりも貴重な資源になりますよね？

　↑
中国では、死刑囚を、人体パーツの資源として
活用していましたね。



しかし地球の人口が今後100億、200億人、300億人と増えていくに連れて「人権」に対する考え方も変わっていくのでしょうか？
　↑
人権のインフレになるかも。




例えば沈没した船で満員で逃げようとする救命ボートに群がってくる人達のようにです
まさにこの場合には命に優劣を付ける事が非難されません。
それと同じ状況に地球はなっていくんじゃないですか？？
　　↑
無限に増え続けていけばそうなるでしょう。




これでもあなたは「絶対にそんな事はあり得ない！」と言いますか？
さぁハッキリしてください！
　↑
そうならないようにすることが大切でしょう。

産児制限などするのではなく、宇宙開発を
進めるべきです。
そうすれば、人口が一兆人になっても
大丈夫です。

その方がはるかに建設的です。

No.12 回答者： 日本が大好き 回答日時： 2024/02/04 11:38

ニートは必要ですよ。

だってニートは、そのお間抜けな親のタンス預金を循環してくれてますからね。十分お役に立っていますよ。早く言えば『フンコロガシ』の役目を果たしてくれておりますよ。

No.15 回答者： sandaba 回答日時： 2024/02/04 12:41

日本国憲法はすべての国民に健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保証しているので、貴方の主張はそれに反します。

いや、憲法なんてただの取り決めだから、変えればいいんです。「役に立つ人間である限り、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保証する」とでも書き換えればよろしい。

明治時代、議会制度が始まった当時は、選挙権は一定額以上の税金払っている人（かつ男性）だけに認められていました。これにならって、成人して以降、過去数年間の所得税が一定額を下回ったら人間扱いやめて資源扱いにするとでも決めたらいいです。

しかしながら、実に奇妙だと思うのは、こういう主張する人が人間扱いされる保証はまったくないということです。どっちかと言えば資源扱いになる側である可能性のほうが高いと思うのですが。