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エネルギー云々に関する質問です。
21世紀に入って活用され始めてる【消化ガス】と言うのも、これも再生可能エネルギーの内(うち)と言えるものがあるのでしょうか?

ただ、消化ガスを普及させるにしても、これは都道府県が各自で専用の施設を整備し、その上で都道府県みずからが消化ガスを精製しないとダメなんですよね。下水の管理にしても、市町村単位ではなく都道府県単位でやっていくべきものがあるような…。

質問者からの補足コメント

  • 黙らっしゃい!
    だったらアンタが首相の座に就き、陸自を総動員するなりで環境パヨクを一人残らず嬲り葬れや!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/05 14:09

A 回答 (3件)

こんにちは。


消化ガスは再生可能エネルギーの1つに入ります。

消化ガスはバイオガス の一種です。
バイオガスはバイオ燃料の一種で、生物の排泄物、有機質肥料、生分解性物質、汚泥、汚水、ゴミ、エネルギー作物などの発酵、嫌気性消化により発生するガスです。
バイオ燃料とは生物体(バイオマス)を利用した燃料全般を言います。
バイオ燃料自体は再生可能エネルギーの一つとして扱われます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4 …

>これは都道府県が各自で専用の施設を整備し、その上で都道府県みずからが消化ガスを精製しないとダメなんですよね。

新エネルギーは大規模にしてコストを下げないとペイしないことがほとんどです。
ガスを運ぶっているのがコスパの悪い形態ですので、大規模にしたところでバイオガスがペイするのか疑問ではありますが。
いずれにせよ大規模にするためには国か都道府県や公共団体単位で行う必要があると思います。
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昔、こうべバイオガスで有名な東灘処理場の前を通って毎日通勤していた者です。


あの処理場で下水処理している対象は、住民40万人分くらいだと思いますが、それだけでも巨大な消化タンクが3基と精製塔が4本ありました。

大きめの市に一つか、隣接する小さい複数の市が合同くらいで丁度良いと思います。
都道府県単位というと200万人分くらいになるはずで、消化ガス設備が大規模化し過ぎるでしょうし、広い地域から下水の配管を一つの処理場まで引くのは無理があります。
下水を山や谷を越えて一つの処理場に集合させて方法よりも、精製済みの消化ガスをガス管で集める方が遥かに簡単です。
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メタンをそのまま放出するのは温暖化作用が高いため燃焼して二酸化炭素に・・・という話ですっがそもそもが二酸化炭素をあれだけ悪者にしておいてそれはないだろうという話。

下水処理をする際の課題だから下水処理をしないことこそがすなわち温暖化防止なのを見ない振りしている環境活動家の二枚舌のなせる技でしょうね。
この回答への補足あり
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