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身内からNISAを勧められます。

政府が年金払えないから個人で積み立てして資産増やしてねっていう方針だしやらなかったら出遅れる、一刻も早くやれ、ということみたいですが..

投資できる株も限られているようですし政府がニーサだけを優遇しているあたりもどうしても不信感が拭えないです。

政府が推奨していると言ったって失敗しても原本を保証してくれるわけでもありません。結局ギャンブルです。よく何十年単位で見て損することがあまりいないことを理由にリスクが少ないと言う人が多いですが、この時代に今まで安全だからこれからも安全が通用するのだろうか?と思ってしまいます。安全と言われている全世界株式すら怖いです。

特にニーサは米国株が中心のようなのでこの先世界がひっくり返るような権力シフトが起きた時にどうなるのか、というのも不安です。こんな時代ですから今まで起きなかったことが起きないという理屈は通用しないのではという懸念があります。

一方で、日本円として資産を持つこともリスクだと感じる気持ちもあります。将来的にやるにしてもこのバブル期に始めるのは好調銘柄不調銘柄あるにしても相対的に相場が上がっている中でナンセンスのような気がします。

皆様はどのように考えでしょうか。
併せて、得体が知れず怖いのでまず仕組みや何たるかを知りたいです。投資の勉強をするのにおすすめの材料があれば教えてください。媒体は本、YouTubeチャンネル問いません。

ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中11~12件)

投資の勉強した所で、将来どうなるのかは誰にもわからない。


だから投資は自己責任って言われるわけです。

投資をするに当たって、一番重要なのは、アメリカ市場や企業の事をよく知る事です。
それを知らないから不安になるだけなので。

若い世代の人達は、定年しても確実にもらえる年金って無いに等しいほど少ないので投資が不安というのなら
自分でコツコツ貯金して、老後資金貯めてもいいわけなんで。
もしくは、体が元気なら70歳まで働くか
YOUTUBERとかにでもなって、老後にYOUTUBEで稼ぐのも有りだと思うよ。
60歳でもYOUTUBEで稼いでる人いますので。
投資だけがすべてじゃない。
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その通りです。


1929年当時のアメリカの中間層は、ほぼ全ての資産を株式投資に投入するのが流行っていました。その為に、株式暴落の世界恐慌により、中間層が大打撃を受けたのです。
NISAだと配当金も株主優待も受けられないので、下手すると個人で優良株を買って長く持っていた方が配当金がいいかもしれません。
ボクは、親から相続した株がありますが、配当金は毎年波があって、全くない年が数年続いた後にガツンと配当があって数十万貰ったりとか結構不安定です。
やはり投資はギャンブルだと思います。
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