NHKの紅白歌合戦が無くなるとききましたが、本当でしょうか？

「男」と「女」を区別するのは時代遅れだとの経営上層部の意向だそうです。フェイクニュースと思いますが、あり得るようにも思います。情報をお持ちの方は、教えて下さい。

No.4 ベストアンサー 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/02/19 19:49

何でもかんでも、世の中はポリコレにビビりすぎています。

体の性別は間違いなく「オス」か「メス」だけです（極稀に生まれる両性具有は別）。

精神的な部分まで気を使っていたら、何もできなくなります。男女トイレや銭湯だって、差別だということになります。

もう、体の性で良いんですよ。なにがLGBTか。本人たちじゃない人が騒いでいるだけ。「配慮してますアピール」です。LGBTの人たちはそういう連中の好感度稼ぎに利用されているだけだと思います。

ま、紅白歌合戦はそれを抜きにしてもいらないと思います。

この回答へのお礼

よく分かります。・・・

お礼日時：2024/02/19 22:35

No.10 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/20 23:31

いやそんな大袈裟なものではなくて(笑)

ずっと以前にも何回か「もう紅白は辞める」
というようなことを抜かしてたんですわＮＨＫは
9　sukopon

この回答へのお礼

そうすればよかったのにねえ。・・・

お礼日時：2024/02/21 07:52

No.9 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/20 10:54

いつもの紅白やめる詐欺でしょう

やめてほしいですけど

この回答へのお礼

ありがとうございます。ところで、「紅白やめる詐欺」というのは、どういうものでしょうか。詐欺というからには「紅白やめる」と言われ利益を失う人間が、その阻止のため金を使う、と言うことですかね。

お礼日時：2024/02/20 19:23

No.8 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2024/02/20 06:03

フェイクニュースですね。

ＮＨＫ内では、いまだそのような検討・議論はなされていないようですから。

とはいえ、視聴率の低迷の伴い、【番組関係者は、ＮＨＫ経営陣・上層部からそうした声が出てくることを恐れている】という情報もあるようでして、既に視聴率30%を切りそうな昨今、それが現実になりつつある状況も否定はできない感じではありますけど。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ところで枝分かれする疑問ですが、
「視聴率」の分母は、何ですか？

1. そのときテレビを見ている人（変数）
2. テレビを見る可能性の有る人（固定数）例えばNHK受信料支払者数

1.であれば視聴率からは聴視している絶対人数は、分かりませんね。
2.ならば（正確は無理でしょうが）比較資料にはなります。

お礼日時：2024/02/20 19:15

No.7 回答者： カニカマzumba 回答日時： 2024/02/19 20:37

記念すべき第1回『紅白』が放送されたのは、1951（昭和26）年1月3日（水）からです。

NHKが　世界に発信する超目玉番組です。番組自体はなくなりません。

あれがなくなれば、NHKの受信料を支払う意義がなくなると思う高齢者もいるでしょう。NHKの看板番組です。　赤字でもやるしかないのです。

音楽番組自体がテレビでは減ってきたので、　あの番組で新曲を知ることもあります。　若い人はスマホで毎日聴いているでしょうが。

紅白という分け方は今後代わるでしょう。　氷川きよしみたいな場合もあったし。あの大晦日の時間帯に　NHKがビッグな番組をし続ける　それが
紅白歌合戦を土台にしたものであることは　間違いありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど。・・・

お礼日時：2024/02/19 22:41

No.6 回答者： localtombi 回答日時： 2024/02/19 20:14

そこいらのネットネタ、フェイクでしょう。

紅白がなくなるとしたら、数字がもっと下がってほとんど誰も見なくなったらでしょうね。
要するに、大晦日の恒例番組というイメージがなくなる時が、紅白のなくなる時です。
あとは、オファーに対して誰も出演ＯＫしなくなった、辞退する人が続出する時・・そうなったら潮時です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/02/19 22:37

No.5 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/02/19 20:03

＞NHKの紅白歌合戦が無くなるとききました

ウソです。

1990年1月に当時の島会長（故人）が「公共放送にふさわしい大晦日の番組を職員とともに開発していきたい」として紅白歌合戦の廃止を示唆しましたが、島会長の失脚とともに廃止の話は流れました。

昔と違って今は老若男女がみんな知っている歌が存在しません。ですから歌番組もほとんどなくなりました。「紅白」の男女別ということよりも、歌番組が成立する基盤が日本ではなくなったのですよ。

いずれは紅白もなくなるでしょう。しかし現時点で廃止という情報はありません。ネットにでている情報って発信元が不明確な情報って殆どがデマですよ。

この回答へのお礼

やっぱりデマでしょうね。・・・

お礼日時：2024/02/19 22:36

No.3 回答者： ちりとてか 回答日時： 2024/02/19 19:39

ようやく終わったか。

長寿番組は、つまらん

この回答へのお礼

私も同感ではあるのですが。・・・

お礼日時：2024/02/19 22:34

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/02/19 19:24

紅白とは、「女」「男」を意味していますから、

性自認が不明確な人を差別しており、今の時代には適合しません。

今後は、性別を問わずに二つのグループに分かれて勝負しよう、
という番組構成になります。
勝負するという事は、白黒をつけるという事になるので、
「白黒歌合戦」になる予定です。

しかし、これもまた問題を呼びそうですが。

No.1 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/02/19 19:16

男女混合で紅白に分ければ良いだけなので、理由としては弱いですが、

無くそうとしているのは事実です。
紅白にステータスを感じる日本人が少ないからです。
しかし、すぐにではありません。
20年後くらいでしょうか。。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/02/19 22:26