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来月入籍します!
それで来月からはお互いの給料をまとめようということになりました。
そこで今までの貯金のことです。
私は独身時代、貯金を頑張ってたので400くらいあります。
彼氏よりも私の方が貯金が多く貯金額を伝えてないです。
ただ彼氏の口座にお金をまとめようということになり、彼氏が今までしてた貯金は抜いて別の口座に入れておいてね。と伝えました。
結婚前の貯金はお互いの管理で大丈夫ですかね?
私も今後何があるか分からないので出来れば自分で自由に使えるように貯めておきたいです。

皆さんお金をまとめておらる方、今までの貯金はどうしましたか?

A 回答 (10件)

安易にまとめるというのは考え直されたほうが良いです。



夫婦間でも贈与税などの問題がありますので、少なくとも結婚前のお金はそれぞれの名義で持っていたほうが良いです。
結婚後のお金も日常の生活費は良いですが、貯蓄は安易に名義を移さない方が良いです。

それぞれ数字を提示しあって合算して家全体の資産を把握すればよいのであって、なにも一つの口座にまとめる必要はありません。
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結婚前のは別。


夫婦とも働いてる場合は、結婚後も別管理で、新規に共同口座を持ってるって形が多かった気がします。
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既婚男性です。



まず「結婚以前の貯金」の扱い方はそれでいいと思います。
次に「結婚後の財産をどうやって作るのか?それは誰がどのように管理し決定していくのか?」をちゃんと考える必要があります。

日本の場合、夫の口座にお金を集めているとしても、実際にそれを管理運営するのは妻、ということがほとんどです。
 そして日本の場合「妻が家庭支出の決定権を持つので、家事も結局妻が担う」ということになっていきます。

日本では伝統的に「家事をするからこそ、妻は夫の給料を管理する権限がある」とされているのです。

ちなみに欧米は違います。欧米では今でも家計管理は8割の家庭で男性が担っています。なんでそうなるか、というと元々女性達に財産権・契約権がなかったからです。これは子供のことを考えてもらえば分かります。現代日本でも子供には契約権がなく(保護者の同意が必要)、財産権制限(15歳未満は就業できない、それ以外でも親の同意が必要)があります。

財産権・契約権がない時代の欧米女性は子供と同様に「保護者である夫に従う義務があった」のです。
 そういう時代は男性が家計を管理するのは当たり前で、それが伝統的に今でも続いています。そして家計管理=家庭経営の責任をもつ夫は、妻が家事を担えないなら、家政婦を雇うなり自分で家事をするなり、していたわけです。
 これが欧米男性が家事をする理由、です。

そして男女平等になった欧米では《妻も働いて、自分で自由になるお金を作るけど、結婚生活の負担も完全に平等》です。
 なので家計負担も平等なのですが、実は「子供が生まれても、妻の家計負担は減らない」のです。

これは過去の欧米の女性の待遇を考えれば当たり前のことで、女性達は「夫に養われているから、夫に従う=不自由」だったわけで《子供ができ、仕事ができないから、夫に養われる》なら、夫に従うのは当然のことになるわけです。

それが嫌だから、欧米女性は結婚しても子供が生まれても共働きをするわけで、家政婦を雇って子供達の面倒を見てもらったりすることにつながります。

質問者様夫婦が日本的なやり方と欧米的なやり方の間のどのあたりを目指すのかわかりませんが、当然に男性も男女平等を理解しているし、欧米的なやり方の本質もだんだん知るようになっているので、単に「給料をまとめる」だけでは結婚生活は上手くいかないでしょう。

そのためには「家計支出の責任はどうやって担うのか?」をちゃんと話し合うことです。家計支出はそのまま《家事の責任をどのように担うのか?》につながっていくので、そこも含めて話し合ってください。

話し合いで、最も重要なテーマは「夫婦の幸せ・家族の幸せな生活とはどういうものか?」です。そのテーマ、目標を夫婦で共有したら、問題解決のための選択肢は自ずと狭まっていきます。
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話し合って双方納得する形が一番だと思います。


うちは今までの貯金も合算させました。お互い自由に使える金額を200程度は残して合算にしました。
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結婚前から、離婚のことを話すのは気が引けますが、



離婚する時の財産分与は、結婚前に貯めていたお金は、

分与の対象になりませんので、頭の隅に入れておいて下さい。

あくまで、結婚してから貯めたお金、、が、分与の対象です。

結婚後は、共通の通帳を作って、互いに毎月、同額入金して、

そこから、家賃、光熱費等を引き落としてください。

それから、通帳のチェックは、半月に一回はして下さいね。

世の中には、配偶者が勝手に引き落として、パチンコに注ぎ込んだ!とか、

賭け麻雀で使い込んだ!とか、同僚に、奢りまくった!

とか云うことも良く耳にしますので。

お子さんを希望されてる場合は、貴女は仕事を辞めるのですか?

その場合の生活費は、夫が全額負担するのですか?

子育て中の生活費は、お前は働いてないのだから、お前の貯金から

なんとかしろ!!なんて、彼氏さんは云う糞夫になりそうですか?

共働きなら、貴女も仕事をされる訳ですから、家事の負担も

きちんと話し合っておきましょう。
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結婚前の貯金はお互いの管理が、普通です。


離婚になっても、独身時代の貯金はお互いのものです。

合わせたら、多い方が損だし、分けにくくなるだけです。
ぼくは、給与振り込みの地方銀の通帳に100万だけ残して、
妻に渡して、家計管理を頼みました。

元々あったぼくの郵便通帳に入れて、個人専用の趣味の
物はそれで買ってます。
お小遣いの月3万も余れば追加しています。
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結婚前の貯金はそれぞれの財産です


結婚後出来た財産は二人の物
離婚するときに折半されるものになります
夫婦として新しい通帳を作って互いに同額を入金してその中から
家庭に必要な出費や貯金をしていかれることをお勧めします。同額以外の金額は互いの小遣いにします。ボーナスは互いに同額を別口座にまとめて大きな買い物をするときや旅行に行くなどの支払いに使います
その時は手間でも 支払い専用の口座(カード詐欺などでお金を奪われないため)入金専用の口座に分けられた方がいいと思います。支払い専用の口座にあなたがメインで家族カードを作ると相手の支払いが管理できます。
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独身時代の財産は、各々で良いと思います。


お二人で決めた月から共有財産として扱えば良いかと。
結婚生活は楽しみですが、プライベートが丸裸になって、今度は自分たちの両親のように他人同士ではなくなり親族になるので結婚後は独身時代の感覚ではやってはいけません。が、独身時代のはあくまで各々の財産。額面はともかく、それぞれに置いておいたら良いかと思います。今後、各種保険の見直しや大きいものを買うときがあろうかと思います。その時にどちらから引き落とすようにするかなど、そこら辺は都度の話し合いで良いかとは思います。
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貯金は貯金として、それぞれ持っておいて家の経済を考えると家賃分の金額をそれぞれ出して、1つの通帳で管理するのです


例えば家賃7万として、7x2=14万円を通帳に入れて、ソコから消費させる様にされたら?
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貴方がお持ちの今の口座のままで良いと思いますよ。


結婚後に築いた財産は夫婦間で共有ですが、その前の物は各人の持ち物ですから、あえて共有の口座に移すこともないでしょう。
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