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結婚前の貯金

当方、今月結婚する27歳女性です。

入籍日が近づいており、彼(30)と毎日今後の資金面の話になっております。

私の周りがまだ既婚者がおらず、皆様にご意見を頂けたらと思います。

結婚前の貯金についてですが、
彼→500万(実際は900万ある)
私→50万

の貯金があります。
彼が給与明細を見せてくれた時に900万の貯金があるのが見えましたが、私には500万と言っており500万の貯金と私の50万の貯金を合算させて2人の生活費や家具代に使って行こうと言われました。

ただ母にこのこの時を話すと大反対され
「結婚前の貯金は合算させるべきじゃない!」

と言われ、世間の新婚様はどうしているのかお聞きしたく質問させて頂きました。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

あなたは男性で過去に貯金なかった方との結婚で金を出した恨みつらみを愚痴ってませんが?。

2年前から式の費用半分、家財分とお支払いいたしますので話し合いましょうと連絡を送ってますが。連絡出てくれませんが。避妊していれば良かったですね。お互いに。結婚するハメにならなくて済んだから。お支払いしたら2度と来ないでくださいね。嫌がらせもお断りです。キッパリ平和に離れましょう。お互いに。
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こんばんは



お母さんは「50万円は貯金しろ、彼が全部出費しろ。」なんですか?

50万円しか無いのなら、使わずに、彼に「おんぶにだっこ」でいいんじゃあないですか?

新婚生活を始めるのに、結婚式・披露宴・新婚旅行・新居・家具・家電・食器や活用品等々、何百万円も必要です。

二人でリストアップして良く話し合いましょう。

お幸せに。
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同じ割合で合算して行きましょう。

500万の3割と、50万の3割。
当面はこれでやっていく。
ただ、はじめるのは結婚してから。今財産分与して、もし話がこじれたら大変ですよ。
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>500万の貯金と私の50万の貯金を合算させて


>「結婚前の貯金は合算させるべきじゃない!」
相手の親が言うならともかく、あなたの親が言うんですか?
10対1の負担割合じゃないですか...
あなたの親が、あなたに持参金を500万持たせてくれるならわかりますが...

彼が預金額を誤魔化してると書いてますが、新居の費用や結婚式、新婚旅行などの費用は誰が負担するんですか?
あなたが50万円の貯金しか無いなら負担できないでしょうし...
彼がそういう費用に宛てるんじゃないですか、勿論、ヘソクリにする人もいますが...
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お母さんの話が世間の常識です。


結婚前の財産は永遠に夫々が管理します。
結婚後の夫々の収入などを話し合って生活費とします。
私の家内は専業主婦なので、私の収入のみです。
毎月の給料全額を一定箇所に置き、
双方が必要な金額を支出します。
互いに支出明細は話しません。
毎月の残額を折半で夫々貯金します。
この方式で30年以上一度も不都合は生じていません。
100人100通りのやり方があります。
十分話し合いをしましょう。
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確かに合算させない方が良いです。


と言う寄り
女性は何かの時の為に 出来る限り貯金高は正直に伝えない方が良いと思っております。
男性は 金額を聞くと安気になります。
それだけあればまだ使ってもいいだろう。。。みたいに。
でも実際に生活が始まれば
目に見えてこないお金がどんどん消滅してゆきます。
何故だか分からないけどね。。。
子供や老後の為の貯金だと思って自分もその金額を忘れるくらいの方が
今後の生活は安定されると思います。
無いものとして考えれば
あるものを上手に使ってゆくだけですから。
ご主人が 900万を500万と言ったのには
理由があるのではないかな。
何かしらの借金の為とかこのお金は何があっても絶対に使ってはいけない
大切なお金で
一大事の時の為に取っておくものだと思っての事かもしれません。
合算しなければ それは個人のお金。
合算してしまったら二人のお金。
万が一の時は折半になってしまいますから。
私の知り合いは
結婚前の貯金も提示して何かの時には使おうねと言っていたとかで
そこを突っ込まれて
結局半分持って行かれたそうです。
ま、争いが長引く事を恐れてめんどくさくなって
渡しちゃったとかですけど。
結婚前欲しいものも我慢して必死で貯めた500万の貯金が
半分になっちゃったってぼやいてました。
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こんにちは。


世間の常識より、お二人で話会って決めることだと思います。
私の場合。
1.男は住宅を用意する(つまり、アパートを借りる費用を全て準備する)
2.結納金は月収の3ヶ月分(男→女)
3.男は当面の生活費(1月分くらい)用意する
4.女は家具調度品を用意する(タンス、冷蔵庫、茶碗など)
5.結婚費用は出席者の頭割り
6.新婚旅行費は折半
7.結婚前の貯金は本人の物(家計に入れない)
こんな感じでした。
結婚後は収入を全額家内(専業主婦)に預け、家計を任せました(私は小遣いもらう)。それで、お金に関しては、大きなトラブルも無く、2人の子ど
もを育て、マイホームも取得しました。
ただ、いつのまにか、私の貯金は家計に組み入れられ、家内名義の貯金は、
今もしっかり残っています (-_-;)
しかし、何十年もの結婚生活がうまく行っているので、それで良いと思っています。
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去年の9月に結婚した男です。


現在の年齢は、私が27歳、妻が26歳です。
(結婚時は26歳と25歳でした。)

貯金額は、ざっくりではありますが、
私が300万円、妻が100万円です。

実際、旦那さんの貯金500万円があればそれだけで充分豊かな生活ができますね。
羨ましいくらいです。(笑)

家具代に使っていこうということはまだ同棲はされていないということでしょうかね。
もし、これからお二人で賃貸を探されるということであれば、家具代はもちろんですが、賃貸の初期費用でもまとまったお金が必要です。
物件にもよりますが30~50万円くらいかかります。
家具もまともに全部1から揃えようと思うとやはし30万円~50万円くらいはかかると思います。

私は別に新婚夫婦2人のお金として、それぞれの貯金を合算して計上しても良いと思いますが、もし、お母様のおっしゃるように別々の資金として考えて新生活のための費用として充てるのであれば、そもそも質問者さんの貯金額ではだいぶ厳しいかもしれませんね…。
確かに、それぞれの貯金を合算させないでおくことで、結婚後の上下関係であったり、トラブル発生の防止になり、メリットもあるかもしれませんが、
もしかしたらそれ以上に、単純にお母様は質問者さんのご結婚を快く思っていないのかもしれませんね。

何かしら2人の新生活に難癖をつけたいだけなのかもしれません。
だから無理難題なことを娘である質問者さんにおっしゃってこられるのかもしれませんね。
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> ただ母にこのこの時を話すと大反対され


>「結婚前の貯金は合算させるべきじゃない!」

世間的にはどうなのか分かりませんが法律的には結婚前の貯蓄や財産は個人の所有物と定義しています。お母様には世間の常識の前に遵法教育が必要かと思います。
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