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>日本の内閣府は、2023年12月の国内総生産(GDP)を発表した。
>2四半期連続でマイナス成長となり、日本は予想外の景気後退(リセッション)に入った。

by BBC.com

日本は予想外の景気後退(リセッション)に入った?

これって、本当ですか・・・?

A 回答 (3件)

日本は輸出中心の国ではないので、人口が減った分だけ国民総生産が減ったということではないかと思います。


それに、日銀が利息を上げないので、円安で物価が上がって、昔のように、貯蓄したお金が利息で増えることもありません。

高度成長期は利息が高かったので、10年間、郵便局にお金を預けると倍になったといわれています。
お金が倍になるならば、国民は物を買います、固定資産も買うので、日本中の土地の価格も上がりました。
今は、当時のようにお金も増えない、土地の価格も半分以下、これでは消費は増えません。

全ては、少子高齢化のせいと言って、赤字国債を増やして続けるせいで、利息が付かないのが景気が良くならない原因。
他国では、5%近くの利息は付きます。

日本政府のゼロ金利政策という景気抑制政策が、景気後退の原因です。
他国のように、お金持ちが儲かるようにすると景気は良くなります。

まっ、今はグローバル経済ですので、日本の大企業は、外国で外国人を雇用して商いをしていますから、日本のGDPが減っても関係ありません。
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はい、そうです。


リセッションが来ればインフレが加速します。円の価値が下がります。
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>日本は予想外の景気後退



想定内です

毎月勤労統計の改竄やGDPの改竄など
政府は国民を騙していました
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