てんかん持ちです。 大学時代、アメリカ留学しているときに初めて発作が起こりました。留学を終えて帰国し

てんかん持ちです。
大学時代、アメリカ留学しているときに初めて発作が起こりました。留学を終えて帰国した時、父が単身赴任でがんになったため、母が父の赴任先に住んでいる状態でした。留学中はがんのことは言うなと父が言ったので、帰国してから知りました。
祖父と姉との３人での生活が始まり、ほぼ何もしない祖父の朝昼晩のご飯と、洗濯やお風呂など家事をしながら、幼保小の３つの免許を取得のため、実習にいき、授業に出て、陸上の大会を運営するブラック企業を体験できるようなボランティアに所属して、バイトもして、やりたいことかわからないようなくらい充実させたと言いたいくらい、たくさんのことを経験しました。
その時姉は就活の真っ最中で、姉のことを支えたいと思いながら、３人での生活が一年続きました。
３人での生活中にも、姉と入浴中にてんかん発作が起こり、受診し、持病となりました。

人って限界を越えたら体が教えてくれるんでしょうか。
今は公務員として保育園で働いています。
社会人2年目です。先日ディズニーに行った時、まさかの帰りの電車で発作になりました。クソです。最悪です。
周りの人に助けられて、害なく生きています。でも友達にてんかんだと分かられてしまったし、最悪な発作も見られました。
なんでこんなにも頑張ってる人が、頑張ろうとしてる人がてんかんになるんでしょうか。
のうのうと生きて、一度仕事を辞めて生きていけばいいのでしょうか。
てんかんはなくなりますか？
なんで私だけ、こんなに頑張って目標を持って生きているのに。
やりたい目標がたくさんあるのに。てんかんがうざいです。

治し方がないのも、持病としててんかん持ちが多いことも知っています。
ただ持病との向き合い方を教えてください。

助けてください。
なんでもいいんです。
励ましたり共感したり、助けてください。

No.1 回答者： ggogooID 回答日時： 2024/03/07 02:33

なくなりません。

＞持病との向き合い方
一人では、どうでにもできないことが1つできたと思うしかないです。
加齢で体が動かなくなってきたり、病気をするということは
そういうことです。遅かれ早かれ、人間だれしもに起きることです。

＞助けてください
周りの人にそう言って、助けてもらいながら生きてください。
てんかんは、1人の時に発作が起きると危ないですから、
できるだけ1人にならない状況で生活することをお勧めします。