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今年ヘーベルハウス(2階建て、寄棟屋根付き)で新築予定です。契約してから聞くのもナンなのですが、2階の暑さはどうなのでしょう?天井の断熱材が、ヘーベル版とロックウール10cmだけと聞いて、少し心配しています。また、屋根材を粘土瓦か旭化成の「K-15」のどちらにするか迷ってます。「K-15」の色あせが心配です。
アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

私は4年前にヘーベルハウス(2階建て寄棟屋根)を新築しました。

2階の暑さですが極端に暑くもなく、また涼しくもなく一般的だと思います。
私も屋根材で悩みましたが、屋上に植物を植えたりすると暑さ対策には効果があるそうですが、屋根材については特に効果や耐久性に際立った差はないと伺いました。

また余談ですが、私の場合は数社のハウスメーカーの家が建つ新しい住宅地に住んでいるため、近所付き合いで他社メーカーの家に伺うことが多いのですが、音漏れ防止に関してはヘーベルハウスが一番優れていると感じています。
他社のメーカーでは体育館の中にいるような足音や声の響きが聞こえてくる家が多く、ヘーベルにして良かったと実感しています。
また「ネオマフォーム+ヘーベル」の断熱効果だと思いますがエアコンの効きも大変良く、1階をエアコン1台で十分冷せるので、もう1台のエアコンが眠ったままになってしまいもったいないと思っているほどです。
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こんばんは~☆



私は、結構古いへーベルハウスに住んでいます。
中古で買ってもう15年くらいになるので、建ってからだともっとだと思います。

古い物件なので、夏暑くて冬寒いですよ。

近所に親戚が積○ハウスを建てたのですが、親戚もへーベルと迷っていました。

親戚が調べた結果、子供の世代でも住めるような住宅が欲しかったので積○にしたそうです。

彼らの話だと、へーベル板は30~40年で腐ってダメになるってへーベルハウスのホームページに書いてあった事で、やめたそうです。

ですので、今自分の家がチョット心配です。
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