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日本でコンビニ弁当は毎日大量に廃棄されて社会問題というか日本は世界で最も食物の廃棄量が多い国のひとつになっていますが
賞味期限を過ぎてもすぐに腐る訳では無いので
生活保護者は賞味期限切れのコンビニ弁当が無料で貰える代わりに生活保護費を削減するという事をやれば
一石二鳥じゃないですか?
このアイデアどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 根本的に賞味期限と消費期限の違いが分かってない人が多い事に驚きました
    健康被害がなんちゃら言ってる人達はアホです
    別に永久に食べれますと言って渡す訳じゃ無い事も分かってない人いるんですねー

      補足日時:2024/03/27 13:14

A 回答 (45件中1~10件)

良いアイデアだと思いますが、もし実行すると差別だの人権無視だのと騒ぎ立てる人たちが大勢出てくるでしょうね。

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この回答へのお礼

生活保護者はコンビニの弁当は買えないというルールに買える訳じゃないので差別にはならないです。
選択できるだけです

お礼日時:2024/03/27 13:09

以前にそういう話がありましたよ。


期限切れ間近の弁当を安く売るということ・・・
ですけど、万が一の食中毒を心配して本部がNOと言って、雲散霧消になりました。
でも君の思考が浅いのは、「賞味期限切れ=生保に配る」となったら今度は差別となりますよ。
本来は、賞味期限が切れてなくても食べられる救済制度が必要じゃないの?
じゃあ、食に困窮する母子家庭はどうなの?
そういう議論が出るよ・・・
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この回答へのお礼

差別にはならないと思いますよ?
だって半額シールとか貼るのは差別では無いですよね?
生活保護の人は定価で買う事もできるし100%オフとなっている賞味期限切れ品を買える(貰える)権利が付与されてるというだけの話です
どちらにしても生活保護費は下げられるので
それを利用するかしないかは自分で選べば良いので全然差別じゃないですね

お礼日時:2024/03/27 13:08

賞味期限切れを食べさすことの問題点が分からないんじゃダメだね。


健康被害が出た時、だれが責任を取る???
あなたが取りますか???
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一部でそういう動きはあって数年前にテレビでもやってましたよ。



メーカーの保証精度がマチマチなのもありますが、
ただでさえ栄養状態が良くないと思われる生活保護者の方に期限切れの弁当ばかり食べさせて早死にしても、
飢え死にじゃないんだからマシだろ!なんてセリフは言えませんな。
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・無料で配られるものだとわかってしまうと本来の商品の価値が崩れるのでそのまま配るのは良くない。


・廃棄食品を回収し配布するのにも膨大な費用が発生するので現実的ではないです。
・賞味期限切れの食品を食べた人達が体調不良になったとゴネて補償を要求してくるのは想像に難くない。
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絶対量が少ないと思います。


あと、時間が切れたら廃棄ではせず。
時間が迫ったら、ローソンみたいに割り引きシールを貼るとか・・。
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消費期限切れ、というのは食品衛生法上安全に食べれるとして基準をさだめてるものなので、実際は十分なマージンを載せて破棄してるからと言ってそれをたべたことによる健康被害などのリスクについては勝手に食べた人の自己責任によります。



よって、仮に生活保護者だからと言っても健康リスクのあるものをトップダウンで強制するような仕組みにすることは難しいです。

また、コンビニ弁当の破棄は必ず出るわけでもなくあくまで平均するとこれくらいは全国で発生してるよね、というに過ぎません。弁当の破棄が生じるかどうか不透明なのにそれを前提にして生活保護者に配るなどは生活保護者に対する食事の提供機会が十分保障されてるとは言えないので難しいです。

ちなみに話は違いますが、あるコンビニが独自の取り組みとして別の人が善意で別の人がクーポン代を払っておくと、お金のない貧しい家庭の子供がそれをつかってタダで購入できるみたいな善意の制度をつくってる店が昔記事になってました。店主もサービスで一部無料枠をつくって、追加で払ってくれる人がいればそれを欲しい子供がつかって弁当を買って腹一杯食わせあげられるみたいな話です。

海外でも似たようなものはあるみたいですね。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/41474f4 …
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それは難しいと思います。

食中毒が~とか、人権が~とか、そういうのは抜きにしても。
廃棄する食品が常に一定量あるとは限らないのですから、昨日は無料で手に入りましたが、今日は完売でありません、明日はあるかどうかわかりません、では、困りますよね。手に入らなかった日はどうするのでしょう?飯抜きですか?
各店舗に人が殺到しても困るし、かといって、全ての店舗から収集し配分する場合は、人手と場所、そして、その時間ロスが問題になるでしょう。ただでさえ賞味期限切れなのに、更に何時間も何十時間も置いておくわけにはいきませんから。
なお、賞味期限が切れていない保存がきく食品に関しては、最近はあちこちで「フードドライブ」という名前で活動がありますよ。
一般の家庭で余っている食品を集めて生活困窮者に配ったり、メーカーで余分に在庫になってしまっている物を提供してもらったり、という感じです。生活保護費には関係ありませんが。
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ま、個人的には良いとは思うけど法的には



すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000003x …

とあるので、コンビニが不健康なものを提供しても問題にならないが、国が不健康な物を提供することは問題になるかも知れません。
なので、生活保護は、現物支給ではなく現金なのかも知れしません。

コンビニ弁当が良いなら、防災用にある古米とか
でも提供すれば良いですからね。。。

根本的に食品を扱うのは、コストに見合わない費用がかかるからやらないのだと思います。

> 賞味期限を過ぎてもすぐに腐る訳では無い
としても、国が配る物だから検査は必要になるし、配達のコストもかかります。

なので、以外に現金支給が1番行政コストがかからないので良いのでしょう。

やるならNPOとかボランティアが、炊き出しみたいに生活困窮者に配るとかになると思います。

後、欧米だとそう言う物って価格下げるとかではなく、無料にしますけどね。。。

そうすると無料に群がる人が、たくさん湧くなんて考えるけど、ま、それだけ無駄な物が溢れてるってだけなんですけどね。。。

無難に捨てるか、肥料にするか、何か科学的にバイオ燃料に変えるような物にするかになるでしょう。

その辺、日本は技術あるのに金がなくて遅れてたりしますよね。
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それ! 大賛成です!! 



ついでに、65歳から年金を受けっと手いるジジババは75歳になると元が取れ、それ以上に受け取ると国が損をしますので、廃棄弁当を配給しては如何でしょう。 

年金支給日になると銀行で並べるぐらい元気なんですから、少しは未来の子供たちの為に働いたらどうなんでしょう。
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