批判覚悟で投稿します。間もなく30の女です。 来月あたり高校の同級生と3人で会うかもしれません。 そ

批判覚悟で投稿します。間もなく30の女です。
来月あたり高校の同級生と3人で会うかもしれません。
その2人は彼氏持ち。長らく同棲してる子と、年内には同棲予定の子。
私は今現在彼氏もいなければ、酷い別れ方を何回もしています。しまいはうつっぽくなって仕事も辞めました。
自分だけ彼氏がいない状態で会うのが嫌。私はたぶんプライドが高い人間です。結婚報告とかも聞きたくない。
ひどい女だと思いますか？

No.21 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/04/06 11:17

じゃいかなくてよいです。

それだけのこと

No.22 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/06 11:33

人間、誰しもそんなもんです。

同窓会は、自慢退会、なんて
言われるぐらいですからね。

ワタシが同じ立場だったら
行かないでしょう。

No.23 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/04/06 12:56

今、似たようなテーマで関連コーナーを開いています。

プロフィールから質問履歴に行くと入れますから
覗くと入れます。
いい答えが見つかることを
お祈り申し上げます。

No.24 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/04/06 14:09

会いたくないとか、幸せな報告を聞きたくないだけなら

別に普通では・・
その上「別れればいいのに」とか「離婚すればいいのに」とか
相手の不幸を願うようになったらちょっと困るかも・・

No.25 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/04/06 14:26

それね！　確かに仰る通りですが・・ただ・・

ブスはそれなりの人生を歩んでおられますよ、男性も金がない男性はそれなりなように、考えてみて下さい、男性はHをしないといけませんよね、その時、ブスでもいいわけないですよね？　だから美人や可愛い女性から売れて行くんですよ、ブスや金の無い男性が残るのは、そーゆうことですから友達だけが得をすることでもありませんよ、お友達は勝負に勝っているんです、今のところわですが・・

女性が花咲く時は短いですから、汚い婆になる前の一瞬が勝負なんですよ、お友達も金の無い男性を見極める競争を一瞬で行わなければいけないので必死なんです。分かってあげてください。楽しく飲みましょう！

No.26 回答者： tititi3 回答日時： 2024/04/06 16:47

No.25の方のご意見が女の勝負どころを

的確に表していると思います。
男は金が無いとどうしようもありませんが
女には体という最大の武器があるのです。
有効に使いましょう！

No.27 回答者： yoolu 回答日時： 2024/04/06 18:03

男だと全く違ってくるけど

女ってそんなもんじゃないですかね
自分のメリットを優先する生き物です
その
同級生の事を友人だと思って会おうと思うなら
あなたの状況に同情してくれたりを
見せてくれたりする相手なら友人と思っていいかも知れないですね
ただ女性は腹の中と
言ってる事が合わない事が多々あるし
自分を引き立てる目的で自分とは正反対の人と付き合う人もいますからね
正直男で良かったと思います

＞ひどい女だと思いますか？

それくらいで酷いなら
もっとひどい人沢山いますよ

No.28 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/04/06 18:19

大げさに言えばよい？、というものではありません。

これのどこが裁判沙汰に？。
好きなようにしなはれ、すべて自己責任なんです。
ひどいというより、なさけな！の絶句。

No.29 回答者： 5S6 回答日時： 2024/04/06 19:49

女同士のマウントの取り合いは面倒なので参加しなければいい。

彼氏がいるいないはは関係ない。
同性はハイリスクです。そのまま結婚せず別れて歳を取ったらもらい手は居ません。
３０なら子供までいる人もいます。
女的に勝ち組なら、無職(専業主婦)で子持ちでしょう。

選択肢として、合わない。
もしくは今充実してる？
とマルチ商法、宗教勧誘でもすれば相手のほうから合わなくなりますよ。


ひどい女だとは思いません。
ひどいはいくらでもいるんです。
宗教勧誘、マルチ、パパ活、売春。
知ってましたか？マウントの取り合いはほぼ同じ山ま人同士でしかしません。
なので生活保護受けている、愛人であるというような低い人や
スポーツ選手、金持ちと結婚して子供が２人いてしかも優秀。
なんて人とは、比べたりしないんです。

No.30 回答者： 興亜一心 回答日時： 2024/04/06 20:15

他人の幸せを喜べないのは普通です。

気にしなさんな。
そして適度に距離を置くことです。