おしえて

※閲覧注意※ 鎖骨下胸上あたりに、画像のような斑点？炎症？ができてしまい、なんなのか分かる方いらっし

締切済

質問者：2児のママぽん
質問日時：2024/04/09 18:39
回答数：6件

※閲覧注意※
鎖骨下胸上あたりに、画像のような斑点？炎症？ができてしまい、なんなのか分かる方いらっしゃいますか？触った感じは凹凸もなく、周りの皮膚と変わりません。そして痛くも痒くもない為、鏡で見るまで全く気づきませんでした。
こんなような症状なので、調べるにも調べられず…病院に行くのが一番だとは思いますが、仕事や家事育児があり、中々時間をとってすぐに行くのは難しいです。どなたか教えていただけると有難いです。

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回答 (6件)

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No.6

回答者： orengegirl
回答日時：2024/04/15 18:26

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13724309.html
お子様のためにお時間あるときにすこしづつ知識を貯めてみて下さい

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No.5

回答者： orengegirl
回答日時：2024/04/15 18:22

自律神経が乱れる状態＝腸内環境が乱れる状態

（過度な疲労などでも乱れますが

善玉菌が減ると、皮膚にすんでいる普段肌を守る常在菌たちが
『一時的に』いたずらをする側にまわります
（自律神経が安定＝腸内環境が改善されれば
また肌を守る側にもどります）

そのほかこすり洗いや、抗菌成分の洗剤等、ボディソープの成分で
常在菌が減って、外部の菌がわるさをしている可能性もあります

常在菌視点だと、洗剤や柔軟剤の
じぶんたちも殺す抗菌成分の残留物はどれくらいの大きさになるんでしょうね（画像参照）

ついでに柔軟剤について
日本はこんな感じで本当にいろいろ体を少しづつ傷つけるものが多いです

https://twitter.com/beachboze/status/17657456403 …
香料について（エリザベスさんの動画）

・柔軟剤成分、陽イオン系界面活性剤
→洗剤などにつかわれる陰イオン界面活性剤よりも
『何十倍も』肌しげきが強い成分
それが繊維をこーてぃんぐして滑らかな肌触りになる・・が
【毒性のつよい界面活性剤が濡れた肌の上にとけだし広がっている】

・香りをつつむ滅茶苦茶小さいプラスチックの膜マイクロカプセル
その成分には猛毒イソシアネート→「／(^o^)＼メーカーの特許に記載済み」
（＋はじけたマイクロカプセルは花粉よりも小さく、ドンドン吸い込む）

・香料でもっとも一般的な合成ムスク
→ＤＮＡきずつける変異原生がつよい環境ホルモン
→体に蓄積しやすい（脂肪や★『母乳』★からも検出）

・香料を溶かし込む際のフタル酸エステル
→胎児のたいじゅう減少/奇形、精子濃度の減少、
発達毒性として生育の遅延が報告（＋神経障害も指摘）

・企業は公表していないけど、揮発した柔軟剤から
ホルモアルデヒドが大量に検出

もし