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「マツダ」の名車といえばなんですか?

A 回答 (17件中1~10件)

ファミリアです。

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RX-7かな。

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コスモロータリー

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ロータリーエンジンのRX7はもちろん、もう1つはロードスターですかね。

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コスモスポーツですね。

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ロータリーエンジン搭載のRX-8と思います。

マツダには世界に誇るロータリーエンジンの技術を継承して頂きたいですね
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マツダで唯一、カローラの連勝記録を阻止して、月間販売台数で第一位になり、マツダ地獄を、一時的にでも終わらせた、赤いファミリア以外には、ありません。

このクルマがなかったら、とっくにトヨタの傘下か、K国現代の傘下だったはず。
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マツダが世界に誇る傑作車「五代目ファミリア」ですね。

 五代目ファミリアは、FR駆動だった先代と同様の2BOXのハッチバックスタイルを継承しましたが、ぽってりと可愛らしい印象だった四代目からデザインを一変。 直線基調で、スタイリッシュなウェッジシェイプとされました。

サスペンションは4輪ともストラット+コイルの独立式で、特にリアは2本のロアアームと長いトレーリングアームの組み合わせにより、トーコントロールを行う「SSサスペンション」を採用。 簡素ながら抜群の操縦安定性を確保することのできるリアサスペンションとして、発売当時は内外から高い評価を受けたといいます。

加えて、FFファミリアはスタイリングや走りだけでなく、ユーテリティや快適性においても新たな境地を拓くことになります。 フルフラットまで倒すことのできる前席のシートバックや、左右二分割で前方へ折りたためる後席シートバックは、リクライニング角度の調整もできる機能を備えていました。

さらに3ドアの最上級・スポーティ仕様の「1500XG」では、後席の背もたれと側面の内装が丸みを帯びて連続する形状となった「ラウンジソファーシート」を採用。 後席のデザインや快適性を高めていました。

また、当時流行の兆しを見せていた電動スライディングルーフを標準装備とするなどした「赤のXG」は、ヨーロッパ文化が大衆にも憧れとなり始めていた1980年代には、ホンダ・シビックやいすゞジェミニなどとともに、あか抜けたクルマとして受け入れられてゆきました。

そして、テニスラケットやシートカバー代わりのTシャツなどが洒脱な小道具として車内を飾るようになったFFファミリアは、日本国内では「和製ゴルフ」なるニックネームを奉られながらも、社会現象とも言うべき大ヒット作となったのです。 当時のトヨタの販売担当者も、「トヨタにもファミリアのような車があれば」と歯ぎしりしたと言う伝説も残っています。
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ズバリ、T-2000ですわ。


トライクの元祖とも言えるモデルで、昭和の高度経済成長期を
支えた功労者(車)ですわ。
ホントですわ!!
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マツダ787B。



日本初、ル・マン24時間耐久レース総合優勝。

日本製ロータリーエンジンの優秀性を世界が絶賛。

あれから丁度30年・・・。
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