プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

会社員ですがSOHOで年間5000万近くの収入をあげる見込みです。
ノーガードで税金を払ってしまうと半分がぶっ飛びますので、非常にもったいないなあって思っています。

節税も兼ねて投資をしたいと思っているのですが
サラリーマンだけに、何の知識もありませんし
寝る暇を惜しんでビジネスをしてるので脳みそが悲鳴を上げてます。
このまま節税をしないと大変なことになってしまいそうです。
ただ、ノーガードで税金を払っても半分は手元に残るので、下手な投資(節税)より、払ったほうが良いと友人にアドバイスを受けました。

もし、節税を兼ねて投資をするなら何をすれば賢明でしょうか?

すいませんが、お知恵を拝借したいです。

A 回答 (3件)

相談者の場合、SOHOの経営者なら明暗はいくらでもあるのですが、雇用されている身分でしたら、節税対策は大したものはありません。



雇用されている場合の名案は、
1.独立開業する
2.現在の仕事を下請け扱いにしてもらう
3.その上で、会社経費や福利厚生費、退職金積み立てを保険や企業共済といった物を使って節税します。
(納税分を退職金積み立てや、生命保険料に充てる)

詳しい状況を相談していただければ、具体的プランをたててくれる独立系のFPが力になってくれると思います。

この回答への補足

すいません。
書き方が悪かったです。
親の会社を手伝ってる専従者なのですが、別にsohoをしています。
もちろん青色申告申請と開業届けも出しています。

つまり、給与所得者であるが、副業で5000万稼いでいる個人事業主なのです。

ですので、経営者として、いろいろな節税を兼ねた投資をしたいのです。

補足日時:2005/05/15 02:07
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源泉徴収されている身分では節税しようもありません。



また、節税のための浪費(投資ではありません)も事業主(個人であれ法人であれ)は経費で落とせる特権です。
独立せずに既得権の安住の地位のうちにいて高額収入を守りたいならしっかり税金を払っていてください。

会社と契約社員扱いで個人事業主になれば経費は節税できますけどね。年が明けると申告の時期に決算集計事務が集中して大変な思いをします。

大もうけしてれば会計士と契約して手抜きもできますけどね。自分が経営者になろうと思わない限り源泉徴収でいわれた税金を払っていたほうが精神的には楽です。

この回答への補足

すいません。
書き方が悪かったです。
親の会社を手伝ってる専従者なのですが、別にsohoをしています。
もちろん青色申告申請と開業届けも出しています。

つまり、給与所得者であるが、副業で5000万稼いでいる個人事業主なのです。

個人的には経費より給与所得者控除のほうがデカイと思うので給与所得者のほうが得だと思います。

補足日時:2005/05/15 02:10
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投資は儲けるためにやるので、投資で節税と言ったら損失ではないでしょうか?進んで損することもないと思いますが、、、。



設備投資なら、経費にならないこともないでしょう。
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