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ニュートラルから1速や2速にギアチェンジする際、クラッチを切っているにもかかわらず、ガガガガガと音がしてギアチェンジができなくなります。普段は普通にできるのですが、不定期にこの症状がでてきてしまい困っています。信号待ちにのときになると本当に最悪です。しばらくするとギアチェンジ出来るようになり異音もしなくなるのですが・・・
いつこの症状がでるか常に不安でしょうがないです。
これは、どこが悪くなっているんでしょうか?又、修理に出した場合大体どれくらいお金がかかってしまうんですか?
ちなみに、乗っているバイクはカタナ250。走行距離は2万弱といったところです。どんな些細なことでもいいのでアドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

クラッチワイヤーの延びが考えられます。


エンジン側の取り付け部に調整用のネジがありますので、遊びの調整をしてみてください。
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この回答へのお礼

なるほど、単にクラッチワイヤーが延びているんですね。ギア自体の故障かと思い心配でした。こんどの休みに自分で調節してみます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/16 19:54

バイクのギアは車と違い、常時噛合っています。


クラッチやシフトペダルはシフトチェンジのきっかけを作っているに過ぎず、実際にシフトチェンジするのはミッション内のスプリングの力です。

ご質問の内容だと、たまたまギアの噛み合せの悪い時にシフトチェンジをしているので、
・シフトを変えるごとにクラッチを一瞬つなぐ
・#1の方の言うように、クラッチワイヤーの遊びをチェック
・オイルを変えてみる(鉱物系よりは化学合成系のほうが、シフトフィーリングはよくなります。が、バイク個々の相性の問題もありますので・・・)
これでだいぶ症状は改善されるかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/19 22:56

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