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いつも会社で定期的に生活習慣病検査を受けています。
例年なら若干総コレステロールが高めな位で何も引っかかったことがありません。
ところが今年の結果を見てみると、

心電図には右室肥大、
胃部レントゲンには幽門前庭部変形
γーGTPは 84
総コレステロールが 223(HDL-C:75,LDL-C:134)

と4つも引っかかってしまいました。
思い当たることといえば、今年は花粉症の影響でひどい鼻炎になり、
耳鼻科にてエバステル、メイアクト、ロキソニン、リボスチン点鼻薬、プリビナ液とボスミン液を混合したものを処方してもらっていました。
もちろん検査日当日は控えたのですが、薬の影響なのか、それとも、やはりどこか悪いのか心配です。
あまり気にしないほうがいいのか、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

生活習慣病は、早い段階で生活を改善してゆくことが肝要かと思います。


花粉症なども何年も慢性的に続くことになる・・というやっかいなものです。

健康に良いことをする、理想的な食事や生活など、なかなか難しいともし思われるのでしたら、東洋医学的に改善するのも一つの選択肢かも知れません。

下記では、東洋医学を元にした人間ドックがあり、生活指導を体質に合わせて食餌療法などしてくれるようです。脈を診て、内臓なども含めてコンディションをチェックしてくれますので、ご参考までに。

参考URL:http://www.vpa-npo.org/foryou2/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり生活習慣の改善ですよね・・・
判ってはいるのですが、実践となると難しいですよね。色々参考にさせて頂きます。

お礼日時:2005/06/02 22:58

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