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たとえば「よいゲームでしたぁ」などの
nice playing with you (←自分なりの英語なので間違いだと思います)などに、
"you too" とかえってきますが、最初謎でした。

「いや~楽しかったよ」「私もだよ!」といえば、
"me too!" だとやはり思ってしまうからです。

当時の英会話の講師に聞き、
nice playing with you too の最後の部分を取ることで略した形だと回答を得ましたが、
やはり英語圏で暮らさねばニュアンスのわからない表現のような気がします。
3年ほど謎のままです。

実際、文法的にでも何でもかまわないですがどういった意味合いでこの2語が出てくるのでしょうか?
また、こう言われたら必ず"you too "で返す! 必ずでなくともそう言う、またはそう言うという選択肢もある、といった、
"you too"の使われる場合などの例を教えていただけると、
理解が容易かつ深まると思いますので非常にありがたいです。

過去ログや他サイトによい解説がありましたら参照URLのみでも全くかまいません。

どうぞよろしくおねがいします!

A 回答 (5件)

お店で買い物をしたときやガソリンスタンドで給油したとき、店員さんはおつりやレシートなどを渡しながら、“Thank you. Have a nice day.”と言ってくれます。

そのとき、“You, too.”と笑顔で返します。

週末にオフィスから帰るとき、“I'm leaving.”と挨拶して出ようとすると“Good night. Have a nice weekend.”と見送ってくれます。“You, too.”と笑顔で返します。

あいさつの常套句で極めて一般的です。

“You, too.”と言った後で再び言うような場合には、“You, three.”とjokeをいっておけばいいでしょう。(笑)
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この回答へのお礼

実はこの質問をしたことを忘れていて(なんて失礼なこと…)今気づきました。
非常にお礼が遅くなり、ほんとうに申し訳ありません。

これからゆっくり回答を読ませていただきたいと思います。
使用例をあげていただき、自信を持って使うシーンが増えそうです。

ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/22 19:09

アメリカ在住者です。



あなたが本当に言いたかったことは
「It's a nice playing with you」ということで、
「It's pleasure to have a nice game with you」というような意味であり、それに対し相手が「Me too」(私もです)と言ってほしかったと解釈したのですが。
そういう解釈でよろしかったでしょうか?

でもあなたが「Nice playing」と言った場合、相手はあなたが相手に対して「you are nice playing with me」と言ったと思っているのではないでしょうか?
それに対して相手はあなたもね、という意味で「You too」と使ったのだと思われます。

#1さんが言われるように「You too!」というのはよく使われる口語表現です。
ただその前の文が「Have a nice day」(You have a nice day)のようにあなたが相手に言ったことに対して、あなたもね、と使われるのが本来の使い方ですね。

聞いていらっしゃることの意味が合っていればいいのですが。
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この回答へのお礼

実はこの質問をしたことを忘れていて(なんて失礼なこと…)今気づきました。
非常にお礼が遅くなり、ほんとうに申し訳ありません。

これからゆっくり回答を読ませていただきたいと思います。
解釈はその通りです。相手はそういう風に取っているのですね!
理解しやすくなりました。

ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/22 19:12

"nice playing with you"は、「貴方と遊べてよかった」という意味であり、「よいゲームでした」というのは、簡単にいうと"nice play"になります。

"nice play"は、どちらかといえば、相手のプレーを、称える、褒めるという時に使います。例えば、スポーツの試合の後に、自分のチームメイトや戦った相手に対してよく言います。その時に、"you too"(あなたもね/あなたもよく戦ったよ)と解します。
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この回答へのお礼

実はこの質問をしたことを忘れていて(なんて失礼なこと…)今気づきました。
非常にお礼が遅くなり、ほんとうに申し訳ありません。

これからゆっくり回答を読ませていただきたいと思います。
なるほど使うシチュエーションが浮かぶようで理解しやすくなりました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/22 19:13

You,too. は、カジュアルな言い方で、最初の文章を


略していう言い方です。

>当時の英会話の講師に聞き、
nice playing with you too の最後の部分を取ることで略した形だと回答を得ましたが、

まったくその通りです。

Nice playing with you. と言われて、
Nice playing with me,too.(私も私と遊んでたのしかったわ。)
Nice playing with you,too.(私も、あなたと遊んで楽しかったわ)
どちらが正しいと思いますか。”You,too."のほうですよね。
それと同じように、
他に、
A:I love you.
B: I love you,too. 略して、You,too.
もし、Me,too. とすると、
I love me,too. を略したことになり、”わたしも、私を愛してるわ。”となり、間違いです。

A:Nice to see you, too.
B:You, too.
"Nice to see you, too"の先頭を省略して、"You, too"と言います。

A:Have a nice day! の場合は、(You)have a nice day. あなたが今日良い日ですように。
なので、あなたも良い日ですように。という意味で、
B:You,too.
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この回答へのお礼

実はこの質問をしたことを忘れていて(なんて失礼なこと…)今気づきました。
非常にお礼が遅くなり、ほんとうに申し訳ありません。

これからゆっくり回答を読ませていただきたいと思います。
例と解説をたくさんあげていただき、理解が深まりそうです。
単純に「略」と考えたり「あなたが」という意味から考えるのですね。

ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/22 19:16

アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

言葉はフィーリングを表すもの、と言う根本的な観念から説明しますね。 分かりやすいのではないかと思います。

Have a nice day!と言う表現は「あなたにとっていい日であるように」「あなたが言い日を持ってくださいね」と言うフィーリングですね。 ですから、「あなたもね」と言うフィーリングを出したいためにYou too.となるわけです。

ですから、「あなたが~になるように」というような表現を受けて「あなたもね」と日本語でも判る表現ではYou tooとなるわけです。

これは分かりやすいですね。

では、本題の文章はどうでしょう。nice playing with you too と言っている核心は「あなたと」遊べて・プレイして楽しかった、といっているんですね。 ですから、「こっちもあなたと一緒に」ということですからYou too。 「私も」ではないわけです。 It was nice palying with you.の簡単な表現ですので、「あなたともね」なわけです。 It was nice playing with you, too.と言う表現をしたいわけですから、You too.となるわけです。With you, tooだからYou tooではないのです。 

Nice to meet you.--> Nice to meet you, too.--> You too.になるのは分かりますね。 I think it was really nice to meet you (without doubt).と言う表現だったら、I, too thinkと言う事でMe too.になるわけです。 


しかし、I really enjoyed playing with you.ではどうでしょうか、I really enjoyed playing with you,too.ですね。 上の文章がwith you tooだからYou tooではないのがわかりますね。 なぜってI reaaly ~を受けた文章ではMe tooになるからです。 これはI, too, really enjoyedだからなのです。

ではI love Japanese food!といわれ自分も日本食が大好きだったらどう言いますか? I love Japanese food, too./I, too, love Japanese food.ですね。 ですから、Me, too.で問題ないのです。

さて、追加の問題のI love you.です。 さて困りましたね。 なぜって、I, too, love you.なのか、I love "you (=me)" tooなのか、それとも”I love you", too.なのか。

nice playing with you tooの説明を見てください。「こっちもあなたと」でしたね。 だからYou tooになる、でしたね。 このI love you, too.も「こっちもあなたを」と言うフィーリングでYou too.というわけです。

しかし、I, too, "love you".の場合はどうでしょう。 Me, too.になりますね。

よって、人によってはこのフィーリングを元にMe,too.と言う表現をする人がいるわけです。 言葉が分からないのではなくフィーリングの差が出てきているということなんです。 私も「I love you」と言わせて。と言うフィーリングです。 つまり、カンマが”I love you"と言うせりふ、と言う意味合いを持ってきてしまっているわけです。

しかし、ここに言葉としての弱点があります。 なぜかと言うとI love cookies.--> Me, too.の場合はI, too, love cookies.といっているのが分かりますが、I love you.--> I love you, too.の場合、いくらI love you, tooだからI, too love you.-->Me, tooにしてしまうと、Meという単語の生まれつき持っている「目的格」と言う「役割」が出てきてしまうのです。 ですから、I love me, too.ととられてしまう事になりかねないわけです。

だからこそ、I love you.といわれたときに、冗談を言うつもりで、「私をも」と言う目的の意味を持たせて、Me too.と言うと I love me, tooと「そうですか、私も私のことを愛しているんですよ」、とふざけた表現をするときもあります。

ですから、この混乱を防ぐつもりか(意識的に)、そう言う言い返しが普通と考えるか、どちらにしろ、You too.と言う表現をする人が多いのがお分かりになると思います。

ですから、もしアメリカ人の異性の人にこの表現を言ったとき、You too.といってくれれば「その人もあなたを事を愛している」ということになり、体からそのフィーリングが出ているにもかかわらずMe too.といわれたときにはその人は”I love you, too"を意味していった事になります。

しかし、その人が、笑いながらMe, too!と言ったとしたらそれは冗談で「私も私が好きです」といっているのだと判断するわけです。 せっかく愛の告白をしているのにはぐらかされた事になるわけで、これをどう反応するかはあなたの性格にも夜と言う事になるかもしれませんね。 こっちも負けずに、Oh is that right. I love me, too! We have somethin in common.とこちらかも告白の事からはぐらすか、C'mon. I'm serious. Do you love me as much as I do?と聞き返すことも出来ますね。

この冗談は更にI love cookies.といったときに、Me, too.を I love me too. と言う意味合いで笑いながらMe too.と言えば冗談だと言う事が分かるように言葉遊びも出来るわけです。

短い表現は短いだけフィーリングを出すのが難しくなります。 ですから、体全体(口調や顔つきなどで)で表現する事で二重にも三重にも違った意味合いを分けて同じ文字の文章をはっきり分けることが出来るわけです。

言葉を使いこなす事の難しさでもあるわけですが、フィーリングという視点から英語と言う言葉を見ると理解しやすくなるはずだとここ3年このカテでいってきた理由がお分かりだと思います。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

実はこの質問をしたことを忘れていて(なんて失礼なこと…)今気づきました。
非常にお礼が遅くなり、ほんとうに申し訳ありません。

とてもきめ細かい解説をいただきましたのでしっかりと理解していきたいと思います。
これからゆっくり読ませていただきます。

ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/22 19:19

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