都道府県穴埋めゲーム

医療職を目指す者です。
いろんな文献を調べても未だに納得が
行かないので投稿させて頂きます。

医師と看護師の違いを
教えていただけないでしょうか?

看護師が医師の補佐。つまり医業の補佐ですが、
どこまで補佐できるのでしょうか。

たとえば
静脈注射は看護師ができるけど
動脈注射は医師しかできない。
など具体的な仕事の違いです。

A 回答 (5件)

具体的な医療行為は出来るものと出来ないものがあり、医療補助行為が主な仕事となります。

    • good
    • 0

「いろんな文献を調べた」とありますが、いったいどんな文献を調べたんですか?あらゆる医療職は法律によって、その仕事内容が決められています。

まずはそれぞれの職種を取り決めている法律を調べるべきではないでしょうか?医師であれば医師法、看護師であれば保健師・助産師・看護師法です。ちなみに看護師は医師の補佐(診療の補助行為)をするだけが能ではありません。
    • good
    • 0

看護師をしておりました。

(今は育児休暇中です)

医師の役目は主には病気をみてそれが治るように、または不快が軽減できるように対処することですかね?医師の役割はよくわかりませんが…本来医師にもその人間全体をみてほしいと思うのですが、一般的には看護の役割もこなす立派なお医者様はなかなか少ないと思います。

看護は人間を主に観ることが仕事だと思います。その人を知ってその人に合う不快の軽減策を練り実践したり、あとはやはり医師の介助として必要な物品準備や、医師の行動を先読みした介助などが役割だと思います。

静脈注射うんぬんは、はっきり言って、地域、病院によって看護師のできる範囲はかなり差があります。私の友人が働く、大きな公立の病院だと、採血は看護師がするけど、それ以外の医療的処置の胃管挿入やサーフロ挿入などは医師が行ったりします。
私が以前働いていた病院は、サーフロ、胃管挿入、採血、マップまで看護師がしていました。

結論として、病院によると思います。
    • good
    • 0

医行為と呼ばれるものは医師だけしか行ってはいけないといわれています。


医行為とは治療(処方)や侵襲を伴う処置などのことです。
具体的に看護師ができることは(医師の指示や監督のもとに)点滴、静脈注射、創処置などです。
尿道カテーテルや胃管挿入などは看護師が行うことは可能ですが、気道確保の為の気管内チューブの挿管は医師しかできません。
点滴でも、末梢の静脈の血管確保は看護師ができますが、中心静脈のカテーテルの挿入は医師にしかできません。
また、厚生労働省の法の解釈が変化することだけでも、変わっていくようです。以前は看護師が静脈注射をすることは勧められていませんでしたが、いまは問題無いとされています。
私も詳しくはないので、このくらいにしておきますが、書籍などで詳しく書いてある物もあります。看護雑誌などにもありますので、探してみてください。
一つ、参考になるかどうかわかりませんが、看護業務に関する本の紹介がのっているURLを載せておきます。

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/it.pub/3-3.keiei/3-3.kango …
    • good
    • 0

医師は診断及び処置をする。


看護師は医師の指示に従って処置を手助けする。もちろんいちいち医師の指示を仰がなくても包括的に指示がされていればそれにもとづいて処置することも含まれます。
ではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!