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下の「ゲームの理論…(>_<)」で回答していただいた方ありがとうございました。
再度質問させていただきます!
今現在の日本の経済をゲームの理論を用いて説明したいのですが、
事例がなかなか思いつかないのです。
一応、ガソリン・ハンバーガー店・電気店を挙げてみたんですが、
何か思ったほどさくさくと進まなくて…
他に、現在の日本経済を説明するのにいい事例はないでしょうか?
また、日本経済の問題点も知りたいと思っています(>_<)
国の借金が多いのに対し、1人1人の貯蓄額が高いというのも問題点なんでしょうか?

A 回答 (1件)

なんだか、レポートの解答そのままここに書くようにいわれている気がするのですが((汗)違ったら失礼)、電気店でよいでしょう。

秋葉原のように電気店が集まっているとそれぞれの利益になるが、競争も激しいという事実に基づいて「利得表」を「常識」にあうよう作って、二つの電気店が結託して同じ高い価格にするか、値下げ競争のどつぼにはまるか、(それぞれ、電気店をプレイヤー1と2、結託するを戦略S1、値下げ競争をするを戦略S2としてみてください。)利得表の作り方にもよりますが、結託して高い価格で売るほうがよいとか値下げ競争をして薄利多売をするほうがよいのどちらかに均衡が定まるはずです。(薄利多売になるというほうがわかりやすいかも・・・)
国の借金と個人の貯蓄は「お互いのでかた」が問題になっているわけではない(国が借金しているからといってぼくが夏のボーナス100万円(うそです)を予定より多く預金することはないです)ので、ゲーム論的にはモデル化しにくいと思います。これは、マクロでの家計・貿易・財政の赤字黒字の構造の分析の問題です。ただ、国債を発行するか否かという国の戦略とその利息分をまかなうために将来の増税を見込んでまで利付き国債を買うかどうかという国民の戦略はゲーム化できると思いますよ?眠いので今はしたくないですけど(笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
レポートの解答を求めていたわけではありません。
問題点を知って、それについていろいろ書こうかと思っていただけなので…
自分でよく考えて書いて見ますね!
参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/07/27 00:52

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