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友人がこのところ自律神経失調症でずいぶん落ち込んでいます。私には色々相談してくれます。私も経験があるので辛さはよくわかります。なんとか彼女を傷つける事の無い様、力になってあげたいと思うのですがどのように声をかけてあげたらいいかわかりません。どのようなアドバイスがいいのかもわかりません。それから
まだ、精神科には行きたくないらしいので漢方や健康食品など、民間療法でいいものがあったらおしえて下さい。彼女は35才で専業主婦、ご主人は会社員、子供は2人の、4人家族です。症状は毎日暗く落ち込んでいます。口癖は「私は母親に依存心が強くてダメ。私は何も出来ないダメな人間。強い人間に生まれ変わるぞ!」
でも思うようにならなくて、悪い事ばっかり起きてる(周りから見れば決してそんな事は無いのですが)毎日イライラしてご主人にあたって、それでまた自己嫌悪に
おちいる、といった悪循環。夫婦生活もこのところ億劫のようで、それがまたプレッシャーのようです。生理もだらだらとおかしくなってしまった様。更には来年、
ご主人の転勤で2年間の予定で単身赴任が決まりました。それがかなり彼女を追い詰めてしまっています。何かいい方法をご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします

A 回答 (10件)

ご丁寧お礼ありがとうございました。



 うつ病にかかった者として、再度、書き込みさせていただきます。書かせていただく点が、#5の方への「補足」ですので、私が書きこむのは大変ためらいがありましたが、私への書きこみと同時期になされていることから、敢えて書かせて頂きます。

 結論から申しますと、うつ病にかかっている者の、うつ病になった原因を探ることは、治療の点からも、患者さんの症状を改善する上でも、害はあって、益は無いと断言できます。

 なぜ、そう断言できるかと申しますのは、うつ病は、先(#7)にも書きましたが、誤解があったかもしれませんので、再度書きますと、薬物療法と休養と精神療法の3本柱でここ50年来治療法が確立されている、精神疾患の中では、数少ない、大変予後の良い病気です。
 そして、その中の精神療法は、主に患者さんの精神状態を支持する、精神支持療法をとり、どうしてそうなったかという精神分析的な療法は、まず、採用しません。抑うつ状態になると、思考面で低下がみられ、判断力が落ちている患者さんに、その原因を追求して、より負担をかけてしまってはいけないからです。
 思考の悪循環を防ぐとでもいいましょうか。患者さんがうつ病のため次々と抱えてしまう問題を、患者さんに代わって、解決してあげることにより、患者さんの精神的な負担を軽くするわけです。私のような素人にはもちろん出来ませんが、力量のある精神科医は、日々行っていることです。

 私も経験があるのですが、うつ病になると、自分の精神状態、不安や焦りの原因をいろいろな方向へ求めるようになります。過去の出来事に、その原因を求めるのはよくあることですし、自然なことです。ただ、その刃が自分に向かってきた時が要注意です。うつ病にかかると、ほとんどの人は、自死を考えます。

 そうならないように、彼女のご主人に、あなたが心配していることを一刻も早く、相談してあげてください。本人が行くのは嫌だとおっしゃっているが、家族のものに付き添われてくる人が多いのも、この病気の特徴でもあります。待合室で憮然とした患者さんと、おろおろして、ご心配そうな家族の方をよく見かけました。

 以上は、先に紹介しました、ホームページ「Dr林のこころと脳の相談室」を開設しておられる、林公一先生の近著「擬態うつ病」(宝島社新書)を参考に書かせていただきました。

 kosugichanさんのご努力が報われ、ご友人が軽快されることを切に願います。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。本当に嬉しかったです。ためらうなんて、おっしゃらないで下さい。本当に有り難く読ませていただきました。私はうつになったこともなく、素人考えで危うく彼女を追い詰めるところでした。助かりました。あなたからのアドバイスを読む前に、お母さんとの関係について彼女と少し話をしました。おっしゃるとおり彼女にとって辛い話だったように見受けられました。こりゃあまずい!と思ってそれ以上はしませんでしたが、治療の話が聞けてよかったです。それから、不安や焦りの原因をいろんな方向へ求めるのもありがちだと聞いて
私もココロ構えができました。なぜ?じゃなくってこんなもんなんだって思えるようになります。それから、彼女のご主人に相談してみようと何度も思いました。
でも、彼女はものすごいやきもち妬きで、ご主人のメールも勝手に読むし、着信も
いつも調べているようなので、いくら気をつけていても見つかって、内緒で相談していた事や、二人でグルになって診察を受けさせようとしている!など悪い方向に捉えてしまったらどうしようかと、かえって彼女を落ち込ませるのではないかと心配で迷っていました。でも、決心がつきました。勇気はいるけど一日も早く手を打たないといけないですね。それから、紹介していただいた本、読んでみます。
私も少しでも知識を持つべきです。彼女が危険な方向に行ってしまったら、もしも
実行してしまったら・・・と思うと本当に怖いです。できれば今後のことをご報告
、相談したいのですが、そんな事はできないんですかね。早く締め切るように
せっつかれているんですが・・・(笑)。可能な限りまた相談にのってください。
話は変わりますが、教えてgooって本当に有り難いサイトですね。殺伐とした世の中って言われたりしますが、捨てたもんじゃないなあって嬉しく思います。見ず知らずのたくさんの方がすぐにアドバイスくださって、本当に有り難いです。また相談に乗ってください。よろしくお願いします。

お礼日時:2001/12/17 02:10

 お礼読ませていただきました。

勝手ながら、これで最後の書きこみとさせていただきます。

 と申しますのは、あなたも書いておられるように、私も怖いからです。私は、あなたと同じような経験をし、後悔する結果に立ち会ってしまいました。その罪滅ぼしに、ここで書き込みをしているのかもしれません。

 ご主人は、来年には単身赴任されるとのこと。また、うつ病は死と隣り合わせの病気であること。悲惨な結果になり、あなたが苦しまれ無いように、どうか一刻も早く、ご友人のご主人に相談されるか、保健所で今後の対策を話し合われるか、または、お近くのメンタルなクリニックで相談してみてください。

 
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この回答へのお礼

お返事、有難うございました。そうでしたか・・・。辛い経験をお話くださって
有難うございます。そのような結果にならないよう、気をつけます。度々ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありません。色々教えてくださったことで私も勇気を
持つことができます。本当に有難うございました。

お礼日時:2001/12/22 01:07

>友人がこのところ自律神経失調症でずいぶん落ち込んでいます。


精神科も神経内科も心療内科も、どの医療機関を行かずに何故、"自律神経失調症"と
決め付けるのでしょう??
(精神科も神経内科も心療内科は内容は大差ないそうです。by どくたー)

>彼女は35才で専業主婦、ご主人は会社員、子供は2人の、4人家族です。
お子さんがいるならなおさらしかるべき医療を受け、一日も早く治すべきだと思います。
(お子さんへの影響が気になります。)

まずはあなたが下記のサイトを電話口で読み上げ、お友達に答えてもらった結果を
プリントアウトし、『鬱』傾向があるなら、比較的明るい雰囲気の『内科・心療内科』を
お友達の近所ではなく、電車で2~3先の駅で探してみてください。
(お友達が近所で噂のタネにならないよう)
そして、始めの受診は付き合ってあげてください。
(なかなか精神科類の医院は入り難いもの)

では、お大事に。

参考URL:http://www.lonely.to/nntchk.html
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この回答へのお礼

アドバイス、有難うございました。どうも自律神経失調症なんて生易しいものでは
なさそうですね。私も一日も早く診察を受けてもらいたいと願っています。
参考URL、みさせていただきました。これは彼女に実施してみたいですね。でも、彼女としては私だけは気持ちを汲んでくれると思っているようなので、また病院に
連れて行こうとするって私にココロを開いてくれなくなるのでは・・・と心配で
今は出来なくて残念です。せっかく教えてくださったのに・・・。またこれからの参考にしたいと思っています。診察に行くように勧めたのですが、気が進まないようです。このことで私に会うのが億劫になってしまったので、今度は彼女のご主人に相談してみようかと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/17 01:34

 #5の方の回答と重複しますが、ご友人の方は「うつ病」になっておられると思われます。

早期に、精神科・精神神経科・心療内科やメンタルクリニックと標榜されている病院を受診されるべきでしょう。

 しかし、ご友人が精神科を受診されることを望まれていないということは、あなたも、その懸念をお持ちで、かつ、ご友人も、「うつ病」とは口にされないまでにも、精神科といった病院を受診することをほのめかしているが、何か他の方法があれば、それで、治そうとしていると推察されます。

 ところで、うつ病はすでに医学的にも治療方法が確立されている病気です。薬物療法、精神療法、休養の3本柱の治療によって必ず治る病気です。また、休養すれば、ほとんどは自然に治る病気でもあります。ただ、神経症域、分裂病域などが混合されていましたら、そちらの治療も必要になります。その点は、もちは餅屋で、プロのお医者さんの腕の見せ所ではありますが、書かれている内容からは、私には「うつ病」だけのように思われます。

 さて、ご友人のことはご心配でしょうが、この病気にかかられている場合、一番警戒しなければならないことは、自殺の恐れがあるということです。ご友人の場合、お子さんをお持ちとはいえ、言動から、自責感が強くなっていると想像され、その懸念はあると思われます。

 相談にのっておられる、あなたは、彼女にとって、大変重要な存在になっておられると思われますが、それだけに、あなたの一言一句が、あなたの想像以上に、彼女に及ぼす影響は大きいので、それなりの配慮をされている、あなたにとっては大変なことだと思われます。また、うつ病の患者さんの場合、「認知のゆがみ」があり、物事を悪い方へ連想してしまいますので、励ましがあだになるという、ちょっとやっかいな病気でもあるから、ほんとに大変なことで、あなたにとっても、早く解決するべき問題だと思われます。

 そこで、どうすればよいかということになりますが、まず、
  
  うつ病について詳しく知る(参考URLを参照)。
  彼女は病気であることを理解する。
  彼女を励まさず、ただ話を聞き、彼女の理解者であることをわからせる。

 その上で、保健所や精神福祉保健センター(ともに国が指定する、広い意味での、精神疾患の地域の第一線行政機関です)で、保健婦さんやカウンセラーの方との相談を勧められてはどうでしょうか。(匿名で無料でできます、電話でもOKです。もちろん、あなたが相談されてもいいです)

 うつ病は、今や、国民の7人に1人が生涯にかかる、ポピュラーな病気ですが、そのほとんどの人が自殺を考えてしまう、対応を誤ると予期せぬことが起こってしまう病気でもあります。そういう意味でも、早期に、専門家にみせてあげることがいいのではないでしょうか。どうか、あなたやご友人が、ひとりで悩むことだけは避けるようにしましょうね。第三者、それも、医療関係者と、悩みを分かち合いましょう。

 なお、カウンセリングとセントジョーンズワートを勧めるのは反対です。前者はうつ病者には以外に負担が大きく、医師の指導監督下にないカウンセリングは危険です。後者は、日本では、健康食品として扱われていますが、ドイツでは医薬品として、医師の処方なしでは服用できない医薬品であります。日本では、行政の対応が後手に回り、海外における副作用などがようやく通達されているにしかすぎません(狂牛病とにていますね)。

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/dep0.html
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この回答へのお礼

有難うございます。参考URL、参考になりました。でも「こんなのがあるよ」って言ってみたのですが見向きもしなくって・・・。うつ病チェックとは言いませんでしたが・・・。そうですか、カウンセリングもうつ病患者には負担が大きいんですね。知りませんでした。きいておいて良かったです。知らずにカウンセリングに連れてって、さらに落ち込んで自分の存在を否定するようになったら大変な事になるところでした。病院も勧めたのですがダメでした。最近は私の話はあまり聞いていないような・・・。でも彼女なりに私に精一杯気を使っていると思います。私の
話も多分負担になるのだと思います。もう少し話をきいてあげようと思います。
ご主人にも相談したほうがいいのかもって思ったりもしています。本当に有難うございました。

お礼日時:2001/12/13 01:09

自信を持たせてあげることだと思います。

精神科には行きたくないんですよね。
きっと自分の良い点が見えなくなっているのだと思います。お友達だった2人が過ごしてきた時間のなかであなたが彼女の尊敬できる部分や生き生きとしていた時はなかったでしょうか?あるのであればその時の話から出でも切り出して、何気に自信を取り戻す手助けをしてみては?あるいは、何気に誉めてあげるのも「あら、かわいい服着てるじゃない。そういえば、むかしからあなたってセンスよかったわね。うらやましいと思ってたんだ。あ、そうだ、お願いがあるの、今度私の洋服選ぶのお願いできないかしら…」ってなかんでアプローチしてみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

返事が遅くなって申し訳ありません。確かに彼女は自信を失っているように見えます。私は専門家じゃないからへたな助言はよくないと思います。皆さんに色々アドバイスをいただいて、私がどうにかできることじゃないってことがよくわかりました。本当に有り難いと思っております。私に出来る事は彼女の話し相手になってあげることですよね。彼女もいいところ一杯あるのに今は何もかも後ろ向き・・・。
彼女が少し自信がもてるように私も努力したいと思います。本当に有難うございました。

お礼日時:2001/12/17 01:01

書かれている内容からは、自律神経失調ではなく、『うつ病』を連想いたします。

うつは心のカゼという名言と同じく、カゼは大病の元という言葉もあります。少量の抗うつ剤で軽快することも考えられますから、専門医の診察を受けさせるべきです。励ますよりも何よりも効果があります。
精神科がイヤなのであれば、心療内科など精神科よりもしいが低いところを探されたらいかがでしょう。その際は『精神科』併設のところの方がいいと思います。

この回答への補足

お返事、有難うございました。お礼が遅くなり大変申し訳ございません。そうですね、どうみてもうつ病みたいですよね。会うたびに悩みが変わっていたりして実は対応に困っている状態です。私が頑張りすぎちゃあかえって彼女の負担になってしまうと思うのですが・・・。病院の事すすめてみました。でも、一応話は聞いてくれましたが全く行く気はなさそうで、また次々悩みを打ち明けてきます。私のほうが参ってしまいそうになります。色々話を聞いているうち、あることに気がつきました。教えてgooに新たに質問いたのですが、shu-uさんは専門家でいらっしゃるのでおききしたいのですが、彼女の生い立ちなど聞いているとどうやら母親との関係がなんだか変なんです。成人するまでは楽しかった、成人してからは厳しかったと・・・。成人してからも郵便物も当たり前のように勝手に見るし、日記も読んでいたらしい。しかも勝手に読んでその内容についてとがめたりする。洋服もお母さんの気に入るものを選んでいたなどなど・・・。現在も夜中でも気になることがあったら窓をドンドンたたいて起こしたり・・・。でも彼女はこんなに心配してくれるのはお母さんしかいない。死んだらどうしよう。とか、娘と一緒に洋品店を開くっていうお母さんの夢をかなえてあげられなかった・・と嫌いな洋裁を無理しておかあさんに教わっているみたいです。もしかするとこれもうつ病になった大きな原因ではないかと・・・。ご存知の事があったら教えていただけませんか?

補足日時:2001/12/12 23:50
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友達となると…どこまで触っていいものか、自分の都合もあるしなかなか


難しいですね。
ただ、同じご経験をお持ちだということなので、適切な力加減はかなり
感覚としておわかりになるというのが救いかも…。
精神科に行くのは嫌、ということですが、とりあえず本をプレゼントすると
いうのはどうでしょう。「生きにくい人」のための本というのは
すごくたくさん出ています。
経験豊かな精神科医やカウンセラーのもので、あなたが読んでみて
いいかも、と思うものを選ぶとよいと思います。

そして、あなたが(無理な親切はしないけど)静かにずっとそばにいるのだ
ということを示してあげると、すごく彼女の力になると思いますよ。
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この回答へのお礼

返事が遅くなって申し訳ありません。アドバイス有難うございました。私も少し
本を読んで薦めたりしましたが、「今は本を読めない。読むとますます暗くなるようで怖い。」との返事でしたので無理はいけないかと思い、あれから本のことには
触れていません。彼女の気持ちがわからないので時にはもどかしく思ったりもしますが、あなたのおっしゃるとおり、静かにずっとそばにいることがせめて私のできる唯一の援助ですね。きっとこれから先が長いんでしょうね。私も無理をせず、
彼女の支えになれたらと思います。どうも有難うございました。

お礼日時:2001/12/17 01:11

すみません。

No.2の回答の補足をさせてください。
話をじっくり聞いてもらうという点では、カウンセラーを利用するのも一つの方法です。
私も利用しましたが夫や友人に気兼ねして言えなかった
ことも全部ぶちまけ初対面の人なのに大泣きして、
でも言いたいことが言えてスッキリしました。
初対面とはいえ相手の方は訓練を
積んだプロばかりですので全く大丈夫です。
また、相手がアドバイスする形ではなく
「あなたはどう思う?」というように質問形式で
話を引き出していく感じなので自分では気づかなかった
ことが見つけられたりして考えの整理もできます。
値段がやや高めなのが難点ですが・・
(私の時は1時間5000円でした)
よかったら参考にしてみてください。
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こんばんわ。

私も経験者なので辛さはよくわかります。
これはあくまでも私自身の経験なので使えるかどうか
わかりませんが・・周りができることはたぶん少ないです。せめて「頑張って」とかプレッシャーをかけないようにするぐらい。あとは友人として普段どおり接することです。対人関係もかなりつらい状況だと思うので下手に
慰めたり意見をしたりするとますます不安定になるし
あなたの方が疲れてしまわないかと心配です。
できれば心療内科に行ってちゃんとした薬をもらった方が
確実なのですが・・
健康食品では「セントジョーンズワート」が効きます。
私は生理前のイライラ予防のために毎日飲んでるんですが、確かに以前より明るい気分になり物事をプラス思考に考えやすくなりました。最近では女性向けに他の栄養成分とミックスされて売られてるものもあります。
ミネラル(カルシウム・マグネシウム等)不足も
情緒不安定を招きやすいので普段の食事に気をつけて、
不足分は健康食品で補うようにするとよいでしょう。
それと念のため婦人科に行かれる事を
お薦めしたいです。(生理不順もあるようですしね)
とにかく「頑張らない」ことが大切だと思います。
こんな自分でもちゃんと生きてるじゃないかと
彼女が開き直れるような手助けができるといいですね。
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この回答へのお礼

返事が遅くなって申し訳ありません。そうですね、頑張らない事ですね。私も
話を聞いていて次々悩みは変わるし、時々がっかりすることがあります。でも、
彼女は現在病気なんだと、今日は今日の悩みを聞いています。やっぱり専門家に
お願いした方がよさそうですね。今は嫌がっていますが、症状が悪化する前に
なんとかしたいと思います。色々ご紹介くださって有難うございました。

お礼日時:2001/12/17 01:18

こんにちは。

私も自律神経失調症の経験があります。また、ちょっとしたことでなりそうになります。私個人の意見ですが・・・
 彼女は自分がダメな人間と口に出されている様ですが、心のどこかでは「本当の自分はもっと出来る」と思われているか、劣等感にさいなまれすぎているんでしょうね。だから、普通の人に取って何でもないことが、すごく悪いことに思えてしまいがちでしょうし。それと、競争社会で育った年代の方でしょうから、周りと見比べて自分が劣っている点だけしか見えなくなっているのかもしれません。だから、常に不安でイライラして・・・
 もし出来ることなら、まず等身大の自分を見つめてもらい、良いところも悪いところもあるけど、自分自身を好きになってもらえれば良いのですが・・・。渦中の彼女には難しいかもしれませんね。
 kosugichanができれば、話をきいて「そんなことないよ」というだけでなく、それとなく彼女の良いところや他の何か趣味を見つけあげて、ちょっと違う環境で何か自信をつけられると治るかな・・・とも思います。お茶でもスポーツでもハイキングでも、マイナスの考えを持つ暇もなく打ち込めて達成感が得られればいいですね。そしてすぐには難しいですが気分転換ができたり自信が出ると家でのこともプラスに見えるかなと思うのですけど・・・kosugichanさんも楽しみながらおつきあいしてあげられてはいかがでしょうか。
 病院に関しては、精神科はどうかと思いますが、心療内科などはいかがでしょうかね?あと、カウンセラー等という方法もありますし。薬は切れるとまた不安を伴うかもしれませんのであまりおすすめできないと思います。
 因みに私の場合はおかしいな思いつつ、それと気付かないうちに、環境の変化で治りました。
 自分の経験からしかお話しできなくて申し訳ありませんが、何かの参考になれば・・・
 お友達思いのkosugichanさんへ
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この回答へのお礼

返事が遅くなってすみません。おっしゃるとおり劣等感にさいなまれていると感じる時があります。それから、彼女も何度も自律神経?がおかしくなたことがあるようです。今回は通り越してしまったのでしょうか?私も時々あやしくなる時が
あるのですが、一度大きな山を越えた経験が役に立つんですよね。彼女はどんどん
深みにはまってしまったのでしょうか?彼女の支えになれるように、私も頑張りたいと思います。アドバイス有難うございました。

お礼日時:2001/12/17 01:27

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