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最近、コマンドでHDDをチェック出来る事を知りました。
WindowsXPで、半年前に購入したマクスター120GのバルクHDDです。
c、dと切っていて、dのみ不良セクタ 4KB と出ました。
これは、多いのでしょうか?少ないのでしょうか?
また、どの程度までなら、使用していて安全なのでしょうか?
私の感覚だと10KB以下で、不良セクタが増えなければ、一応安心と思いますが、どうなのでしょうか?
あと、追加で250GのバルクHDDを購入予定です。
もし購入した場合、不良セクタは、ゼロ以外は、初期不良で交換は可能なのでしょうか?
それとも、例え不良セクタがあっても、しばらく様子見で一年以内に壊れない限り、そのままなのでしょうか?
ご存知の方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

基本的にハードディスクでは不良セクタが出た場合には交換を検討する方が良いようです。



物理的な破損が生じた場合には今後被害が増える可能性が非常に高いというのが原因です。
運用の仕方に問題がなければ製品の問題ということになりますが、バルク品では交換に応じないのではないのでしょうか?

買う方もそれなりの同意を求められたと思います。
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不良セクタの場所にも因りますが、起動ドライブとしては危険です。


フォーマットした後は、必ずスキャンディスクで不良セクタを認識させた上で使う必要があると思います。
いずれにしても、爆弾を抱えた状態には、変りが無いと思います。
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Windows上で表示される不良セクタの数(量)は、ゼロ以外は「故障時期が近い」と考えるのが無難です。



購入直後であれば初期不良で交換が可能でしょう。また保証期間内であれば修理(実質的には交換)も効くでしょう。ただし、頭の悪い担当者に当たると「HDDに不良セクタがあるのは普通だからダメ」と言う可能性があります。(HDDに不良セクタがあるのは普通ですが、「Windows上でチェックできる不良セクタがある」こととは無関係。でも、それを知らない奴に当たると説明が面倒です。)

この回答への補足

皆様ありがとうございました。
とても参考になりました。

補足日時:2005/11/21 17:54
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