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  父は1月がくれば 満91歳になります。
ぺースーメーカの植込みを2004年9月15日に受け、丸々6年が経ちまちした。
最近はかなりの弱り様で、ベッドへ横たわってから、頭を枕に乗せる際ベッドの柵を持ち、ずり上がるのですが、息があがり動作が止まってゼイゼイしています。
手足も氷のような冷たさで、血流不良や血行不良と言われるようになってしまいました。
そろそろ電池交換も考慮しなければならないのでしょうが、高齢なのと、今年になってからの急激な衰え、ブラピックス錠で血栓を抑えて貰い、かなりの長い歳月服薬し続けています。
こんな状態で電池交換を耐えきれるのか心配でたまりません。
どなたか回答して貰えると有難いのですが。

A 回答 (1件)

歩ける90歳はさほどリスクはなく、普通に交換します。


ただ、年齢に関係なく、寝たきりですと術後感染症の可能性が高くなります。
感染症が最大のリスクですが、90歳ともなると皮膚が脆弱になって、交換によって圧迫壊死を起こす可能性も高くなってきます。特にやせこけている老人は、圧迫壊死を起こしやすくなります。

自発心拍がそこそこでていれば、交換しない..という選択もありえますが、ペースメーカー依存状態ですと交換しないわけにはいきません。case by caseなので、担当医とよく相談されるしかありません。
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この回答へのお礼

丁寧な回答恐れ入ります。
おっしゃられる様に、主治医とよく相談して決めようと思います。
本当にどうも有難う御座いました。

お礼日時:2010/12/07 00:04

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