No.1
- 回答日時:
以下、『もし私だったら』。
atatamさんと外国にいる友人の関係が対等だと仮定した場合、『全ての収入から全てのコスト(在庫・販売コスト・税等を含む全て)を差引いて、50/50の折半』が公平だと思います。 著作権についても、将来の収入に結びついた場合にはこれも同様に折半。
公平性を最重視する事が友人関係を壊さずに長続きさせるポイントだと思います。 (現実には、資本を折半出資と出来るか等、色々な調整が必要になる場合が多いですが)
この回答への補足
御回答に感謝して、補足ですが、
日本での売上は素直に報告するつもりですが、そういう情報が、友人に疑念をもたれることなくスムーズに利益配分できるような、じょうずなやりかたがないものかなあと思っているのです。
No.2
- 回答日時:
共同事業の成否の最大のポイントはパートナー間の信頼関係です。
事業自体がどんなに上手く行っても信頼関係が崩れれば事業は結局失敗に終わります。atatamさんの場合、日本での売上の全てを定められた口座に入金する事を約束しこの点を契約書の盛込めば、ご友人との信頼関係は厚くなると思います。 契約違反をする可能性が残りますが、そこまで信頼できないのであれば共同事業自体を再考した方が良いと思います。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
atatamさん、こんにちは。
以前、やっていた会社にて同じように風景写真などをポストカードにして小売店に下ろす仕事をしていた者です。
利益配分に関しては#2にて書かれているような方法もありますが、税理士さんに証明をしていただくのが一番簡単です。規模とかがわからないのでなんとも言えませんが、ポストカードといえども販売するとなったら初期制作費だけで1回100万円位はかかります。
レートは海外の方だと、あらかじめ決めた日のレートで1年間または数ヶ月支払う方法が公平なのではないでしょうか?
話が逸れてしまいますが、しっかりとした販売ルートを持っていないとなかなか思うようには売れません。仮に販売してもらえるとしても、1枚(相場では小売価格150円)30~50%位で小売店に販売するのでそこから制作費などを引くと利益はわずかです。(卸会社相手の場合はさらにキツイです)
大手の制作・卸会社では3~4ヶ月が1枚のポストカードの賞味期限(売れる時期)とみて新作を投入しています。
また、今の時期(年末・年始)で1年の約半分の売上を上げているので、来年の年末を照準にじっくり体制を整えられてはいかがでしょうか?
厳しいかもしれませんが、がんばってください!
知らない人が、自分のポストカードを持っているのを発見したとき、なんとも言えない感覚になりますよ。
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