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手塚治虫さんは比較的早死である一方、水木一郎さんは80を超えてもまだご健在です。この違いは、睡眠時間の違いだと、誰でもピカソで以前紹介していました。ということは一日4時間寝ている人と8時間寝ている人とを比べると、おきている時間が長い人ほど速く死ぬ、若いときに長い間おきている人ほど早く死ぬということになるのでしょうか?質問に入りますが、睡眠時間は寿命に入らないのでしょうか?

A 回答 (4件)

>睡眠時間は寿命に入らないのでしょうか?


⇒全部コミです。(*^^)v

遺伝子でわかってきたのは、寿命決まっているようだし(もちろん後天的な行動で変わってはくるが)、細胞内小器官の種類自体も違っているので、それが寿命に関係するようです。

例えば、先日101歳でなくなったスキーヤーの細胞内小器官は排泄が少なく、高効率だそうです。これは数種類がわかっているようです。

多くは遺伝学だと、小さなハエを使いますね。寿命が短いので若い安いのです。其の方面の先々の話って面白いですよ。 私の医大の教授もこれをやっていましたが、かなり昔ですが、此の程度はすでにわかっていたようですから、今は公開されている以上に深くわかっているようです。
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こんにちは。



全く同一の条件の下で、睡眠時間が少ない場合と多い場合の比較をしなければ「おきている時間が長い人ほど速く死ぬ」という結論を出せないのではないですか?

分かりやすく言えば、そもそも手塚さんと水木さんは別の人間です。食事や嗜好品も違えば、体質も病歴も違います。それら全部を度外視して単に睡眠時間というものだけで寿命の長短を比べることなどできるはずがないですよ?
一人の人間に、睡眠時間以外の条件を全く同じにして、「よく寝る一生」と「あまり寝ない一生」を二度生きてもらって初めてその結論は出るでしょう。

でも↑これは質問ではないのですよね(^_^;)
寿命とは生まれてから死ぬまでの期間(時間)のことですから、もちろん寝ている時間も入ってます。
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バケツに水を汲むとき


水道の蛇口を全開にすると早く一杯になります、
半開にすると時間が余計掛かります。

人生を同じ尺度では測れないでしょうが、
寝る間を惜しんで今を太く生きるのもよいでしょうが
情報源は限られているので同じような経験の繰り返しで、
新しい経験は出来難いと思います。

無理をしないで休憩を取りながら永く生きて
未来とまではいえないでしょうが、色んな経験をするのも悪くないと思います

一生のうち起きて使える時間が決まっているのなら、
元気なうちに、
その年齢ごとの経験をしたいなと思います。
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寿命=生きている時間、であるならもちろん睡眠時間も寿命のうちでしょう。


睡眠時間が短い人は本人に自覚がなくても身体に負担が掛かっているからそれが年をおう毎に身体に出てくるんじゃないでしょうか。
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