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野球、ソフトでバットを振っていると手にマメができますよね。

このまえ知人に「右バッターなら左にマメができた方がいい」といわれたのですが、本当でしょうか?また、なぜでしょうか?

A 回答 (5件)

どちらにできた方がいい、などはわかりませんが力の入れる部分によってマメの出来方も大分違いますね?


つまり握り方によってマメの場所は大分変わります

指先でバットを包むようにして持つと手首でコントロールしやすい反面力は入りづらいです
この場合は指の辺りにマメが出来ます

手の平の辺りでバットを包むようにして持つと力は入りやすいですが、コントロールはし難いです
この場合は手のひらの辺りにマメが出来ます

自分としてはマメの位置を気にすることなく練習してきましたから、あまり気にしなくてもいいと思います
間違えたフォームで定着するのは避けなければいけませんが、一番大切なのは「フォームを維持しながら、とにかく毎日振る」こと
正直、あんまり気にする必要も無いのでは?
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先日、とあるテレビ番組でゴジラ松井が


マメが出来るのは力が入りすぎてる、本来はマメが出来ないのが理想…
みたいなことを言ってました(うろ覚え)。
回答になってませんね、すみません。
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右バッターに重要なのは引き手の左手だからです。


私も少年時代、上手くバットコントロールを
するために、左手だけの素振りをしていました。
後、マメが出来る理想の場所は手のひらの外側(小指の下)
らしいですよ。
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右バッターは左手にまめが出来た方がよいのは引き手であるからです.また,特に左手の中指と薬指と小指の根元にまめが出来るべきです.なぜ

なら,そこの部分が一番力が入るからです.極論で言うと,その3本以外は添えるだけでよいということです.逆に,右バッターが右手に出来るのは余分な力が入っている証拠で,余分な力が入っているとスムーズにバットが出にくいのであまりよいことではないということだとおもいます.
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右バッターだと左手でバットを引くので知人はそのように言ったのだと思います。

よく、バッティングではピッチャー側の手でパワーを生み出すといわれているのでしっかり引けている場合、左手にまめができるからでしょう。
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