プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大変お世話になった人の紹介で、今日が転職初日でした。前々から、営業事務職を希望していて、今回ありがたいことに、営業事務職で入社したのですが、その実、営業事務は、インターネットからの問い合わせに対しての、折り返しの電話営業でした。(もちろん営業職もあり、営業職は外回り専門です)は自分は、営業事務は、あくまで、営業を支える裏方という認識があり、入社前も、お客さんに電話でアプローチすることはある、とは聞いていました。それは営業をフォローするということだと思っていたのですが、違っていて、転職先の営業事務職は、電話営業専門でした。おまけに、就業規則には、基本給には45時間分の残業代を含む。とあり、実質残業代は出ないみたいです。今回の転職は大変お世話になった人の紹介でもあり、転職先の社長さんも、とてもいい人なのですが、営業のフォローと思って、入社したのに、電話営業が主な仕事では、とても続けていく自信がありません。考えが甘いと言われればそれまでですが、みなさんなら、こんな場合どうしますか?

A 回答 (4件)

こんにちは。


大変お気の毒ですが、No.1さんのご意見に私もほぼ同感です。私の会社も、営業、総務、人事、社長室・・・等色々と部署がありましたが、営業に居た事務の方は、本当にてんやわんやでした。勿論、営業の補佐もしていましたし、友人も違う会社で営業事務をやっていましたが、似た感じでした。
私の会社や友人会社とは中身も事情も違うかとは思いますが、確認しなかったという点は、嘘をつかれたという問題でなく、双方にあると思います。
すなわち、質問者様にも企業側にも、ということです。 ただ、ご紹介ということですので、うまく利用されたということは言えるかもしれませんね。
私は営業におりましたので、何となくですが、営業の経験がある人はやりがいを感じてるのが殆どだと思うのでそういう業務はもしかしたら苦痛にならないかもしれませんが(何とも言えませんが)、営業経験のない人だと、仕事内容も、精神的にもキツイかもしれません。でも、社長さんが言う「電話でアプローチ」というのは間違ってないですよね。それを、勝手に「フォロー」と捉えた、というあたりも問題があるような気がします・・・。(キツイ表現ですが)

辛いなら早めに転職するのが懸命ですが、世の中そんなに甘くないのも事実かもしれません。
転職を繰り返すことは、それだけマイナスなイメージに繋がることも少なくありませんし、気付かないうちに自分がワガママになってると、転職を繰り返す→決まらないの連続になって、悪循環になることも多いです。今度の転職は、じっくり選んで、考えて、決めてくださいね。

失礼な表現があったら申し訳ないですが、参考になれば幸いです☆
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですね、電話でアプローチするということを、電話でフォローするということに、捉えた自分にも大いに否があると思います。前の会社で、イジメまがいの行為をうけていたので、本当に辛く、転職したくて仕方ありませんでした。NO.1さんのお礼にも書いたように、適職診断の職種紹介を鵜呑みにした自分もおろかでしたし、営業事務職というだけで、飛びついた自分も馬鹿でした。2日目にして、食欲不振(朝・昼・晩何も喉を通りません)・不眠です。

お礼日時:2006/03/03 07:32

↓大変申し訳ありません。


「懸命」→「賢明」ですね。
    • good
    • 0

おそらく、騙されたのでしょう。


営業の経験で、今は管理の仕事していますが、電話営業や電話によるセールスは離職が多く、女性を騙した雇用が多く聞きます。

1日中、電話を聞いての仕事は、僕も経験ありますが、耳に支障を覚え、短期でやめました。

営業事務といっても、いろいろです。
会社によっては、電話応対や文書作成や契約書作成などの会社があるんで、転職されるほうがいいです。
給料がそんなに変わらない今、自分が納得する求人を選ぶほうがいいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。2日目にして、食欲不振、不眠になってしまいました。電話営業は、顔が見えない分、対面以上に上手く話さなくてはならないのですが、かつぜつが悪く、口下手な自分にはとても辛いです。今はまだメール問い合わせの返信作業しかしていませんが、まもなく電話もさせられると思います。先輩社員の営業トークを聞いていると、あまりのかつぜつの良さ、話の上手さに、ますます自信をなくすばかりです。

お礼日時:2006/03/03 07:25

こんばんは。


事前に、そのような事項の説明、そして質問者様ご自身での確認はなかったのでしょうか??
残業代に関しても、書類などで処遇の説明はありませんでしたか??企業側が、嘘をついていたなら話は別ですが、採用される側が確認しなかったという点も、それは非があるかと思われます。もっとも、企業側が処遇に関しては一つ一つ説明し、開示(書面などで)するのが妥当なのですが・・・。
紹介、ということですが、そのような場合、よくあることだと思います。そのような重要事項を企業側も採用される側も確認しない、そして入社後採用される側が「話が違う・・・」となるのです。
仕事内容に関しても同様ですね、確認不足だったと思われます。

しかし、私は営業にいて、営業事務さんも存在しましたが、「裏方」だけではなく、来客対応、電話対応での営業、トレースもしていましたよ。営業が手がいっぱいの時は特にその割合も多かったです。
その割合がどのくらいのものか分かりかねますが、どうしても辛いなら、事情を話すしかありませんね・・・。でも、どこにいっても営業事務は「裏方」のみということはあまりないと思います。そうなると一般事務、という括りになるでしょう。私の会社でも営業事務は、一般事務に比べ仕事量も多く営業色も出てくるので、社交性があり、言い意味で、「表方」を希望する方を採用していました。
質問者様がなぜ営業事務を志望されたのが記されてないためなんとも言えませんが、おっしゃる通りどこの会社でもそんなに甘くない職種だと思います。
営業のない電話対応や、書類作成が主の事務職でも、今は採用されるのがたやすくないです。
お気持ちは分かりますが、じっくり考えてみて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分の場合は、確認不足もありましたが、お世話になった人の紹介というのもあり、拒否できなかった面もあります。以前に適職診断なるものを受けたのですが、その時自分に適している職種が営業事務だったんです。で、主な仕事内容というのが、営業職のフォローということが記載されており、口下手で、引っ込み思案な自分でも、できるのではないかと思い、営業事務職を志望するようになりました。現在2日勤めましたが、食欲不振、不眠になっております。

お礼日時:2006/03/03 07:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!