プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、アマゾンが日本に進出して来て、日本にもBK1やBOLなどのオンライン書店が多数ありますが、それぞれの特徴や違いなどを教えてください。また一般の書店との違いやそれぞれメリットなどを教えてください。
ちなみに私は書物を手にとって見たいので一般の書店に足を運んでしまいます。

A 回答 (3件)

本来なら主要なところを一通り試してみればよいのでしょうけれど、なかなかそうもいきません。

で、各種の評価記事を参考にするわけですが、ストックリサーチ社のオンライン書店編(下記参考URL)はわかりやすいですよ。

その他、INTERNET Watchの記事「徹底調査! 使えるオンライン書店・2000年度版」も面白いですね。

http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/arti …

参考URL:http://www.stockresearch.co.jp/bookshops/
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was さんが回答されている URL を拝見して、数が随分沢山あるんだなということを改めて知りました。


事業としては比較的新しい分野ですし、各社が会員獲得にしのぎを削っている情勢なんだろうと思います。
日本では再販制度の関係で、外国サイトのように本の価格自体についての割引はできないようですから、
差別化ということではそれ以外の、品揃え、所要日数、配達料、会員への情報サービスなどでの勝負ということになるんでしょうが。
サービス内容についてのアイデア競争ももちろんですが、特にユーザーにとっての大きな関心事である配達料については、
アマゾンなどは資金力にものを言わせて相当の期間に亘って無料サービスを行い(赤字を垂れ流し)、それによりライバルを
脱落させる(蹴落とす)戦略とも言われているようです。

各サービスの特徴やメリット等については、概要一覧での比較だけではピンとこない面もありますし、ユーザー個々人の
事情等によっても適・不適は異なるでしょうから、やはり自分で実際に使ってみるのが一番かとは思います。

ご参考までに一例だけ挙げますと、
 ・買いたい本は決まっていて、
 ・なかなか本屋に行く時間がなくて、
 ・帰宅途中に、セブンイレブンがあって、
というような場合は、「eS! Books」での「セブンイレブン受取り」が便利だと思います。
自分の住所を登録しておけば、オーダーの際に近くのセブンイレブンが地図上に表示されるので、最寄の店をクリックする
だけで済みますし、配達料や手数料は一切掛からない(こちらは、ずっとそうなのかどうかは分りませんが)サービスです。
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先日、地元の大きな書店に本を探して店員に探してもらうために、検索してもらったのですが、店員さんが不慣れのせいか本が専門書で有名じゃないせいか、検索してもらうのに非常に手間がかかり結局見つからなかったです。


こういう時はやっぱりオンライン書店ならすぐに購入できるのかな?と思いました。
その後、帰宅してアマゾンで検索したらその本が「在庫なし」だったので、BK1で検索したところ見つかったので、すぐに購入しました。
オンライン書店ってすごい!って実感しました。
このように書店にはないような専門書とかを歩きながら探すような時は、オンライン書店で探した方がよっぽどいいです。
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