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最近日本でも凶悪犯罪が多発しています。今日も大阪で職務質問中の警官がいきなりナイフで刺され重症を負ったようですが‘取り押さえた‘と記事にありました。逮捕できたのは良い事ですが、しかしなぜ拳銃を撃たないのでしょう?取り押さえるより頭にめがけて一発撃てばよいだけの事です。米国でしたら刃物を持って警官に切りかかった瞬間に射殺されます。(自分は在米時代、交通違反に止められ警察官が違反切符を切っている最中に何気なく車から降りようとしたら拳銃を向かれ‘車の中で待っていなさい!!‘と怒鳴られた経験があります)どうも日本の警察は‘優しすぎる‘気がしますがこれも敗戦の反動で左巻きが‘人権、人権‘と馬鹿みたいに連呼した弊害なのでしょうか?日本も警察官に射殺権を与えたり発砲し易く規則を改正する動きはありませんか??

A 回答 (10件)

>取り押さえるより頭にめがけて一発撃てばよいだけの事です。



戦争オタクは中国いって暮らす方が、性に会ってるかも。 No9さん、こういう人は中国人になった方が良いかもよ~
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日本を米国化するよりも、


どうでしょう
アメリカで永住するというのは?

参考URL:http://www.granta-usa.com/visa/
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>やはり左翼の売国クソ野郎共が邪魔をしているのですね。



そういうことですね、捨民党のバカ党首が「朝まで生テレビ」でこんな事を言っています。


福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですしぃ~、犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で 逮捕に向かうべき」
田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島 「それは警察官の職務ですしぃ~~」
 
(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のように スタジオ中に響き渡る)

 その声にまずいと思ったか福島が続ける。

福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよぉ~、逃がしても良い訳ですしぃ~」
田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島 「それはそれで別の問題ですしぃ~」

こういう明らかに精神に異常をきたしている者が国会議員(しかも政党党首)として存在するのですから日本の警察官、自衛官はたまったものではありませんね。
日弁連などのサヨク弁護士はこの歪んだ人権像を基に活動しているので不当に警察官の権限を阻害しているものと言えます。


参考URL:http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-375.html
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 昔、広島市でシージャック事件が起こり、ライフルを持って船に立てこもった犯人を警察の狙撃隊が撃ち殺したことがあります。

TVで事件を中継中の出来事だったとおもいます。犯人は陸に向けライフルを撃っていました。TVを観ていても怖かった記憶があります。私は狙撃した警察官の方はずっといやな思いを抱いて過ごすのだろうと気の毒でしたが、裁判で殺人犯扱いをされたそうです。命令した上司も。警察官としての将来は無くなったということだったです。公務員ですもんね。有罪になればね。それでなかなか発砲しないのだということを聞いたことがあります。
 最近結構警察官の発砲事件(と呼ぶのでしょうね)がありますが、まあ、拳銃を持つことは普通ではない権力を持つことでしょうから充分に気をつけていただきたいですが、事情も検証せずに批判するマスコミはどうかと思います。まあ、それが抑止力にもなっているのかもしれませんね。
関係のURLを入れてみました。
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage144.htm
http://www.ryuji-m.net/rec/131106.html

参考URL:http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/setout …
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人権問題は無関係とまでは思いませんが、警官が発砲しない理由に占めるパーセンテージは低いと思います。


他の方が既に仰っていますが、日本と米国の銃に関する環境は全く異なります。日本では、少なくとも法的には、銃を所持できるのは有資格者だけです。犯罪者の脅威度に日米で開きがあるのは事実でしょう。実際、戦前まで我が国の警察官は拳銃を所持、携帯しておりませんでした。サーベルは携帯していましたが、国会に押しかけた暴徒の集団に対してさえ、抜いた事はありません。市中で拳銃を持ち歩いていたのは憲兵だけです。当時と今では社会状況に随分違いもありますが、国民全員が潜在的銃所持者では無い、と言う基本条件は変らない筈です。
私個人の意見ですが、火器に頼って治安を維持するのは警察の程度が低い証左であり、あまり頭の良いやり方とは思えません。先進国の間では、米国のやり方の方が特殊なのではないでしょうか。
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人権問題は関係ないでしょう。


日本ではご存知の通り銃を持っているのは警察と自衛隊とヤクザの一部だけです。一般人が所有することはまずできませんから、アメリカとはニーズが違います。
アメリカのように相手が銃を持っている可能性が高い場合、同等もしくはそれ以上の威力を警官はもつべきですが、日本において警官の威力を越す場合はほとんどないと思いますし、それを実行する場合も少ないでしょう。日本では「脅し」の材料としてはでかすぎる威力ですし。

またその事件については詳細を知らないのですが、ナイフで刺されるほど近距離ですから、銃を構えて撃つ暇はなかったのかもしれません。
射殺ですが、それが最悪の結末であるという認識はどの国も同じです。
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たしか発砲許可の運用基準が緩和されて、おととし・去年はかなり威嚇発砲してたようです。

たしか警官に向かって突進させた車の助手席側の者が打たれて死亡したこともあったように思います。

しかし少なくともアメリカと比較するのはナンセンスでしょう。
あの国はスーパーで銃を売っていますから、おかしな動きをしたら間違いなく銃を撃つつもりであると、警官が認識して行動してます。その結果として射殺があるわけですし、もちろんそれだけ警官が殉職しているということでもあります。
私も子供頃アメリカに住んでいたことがありますが、そのとき口をすっぱくして言われたのが、「絶対におもちゃのピストルを外に持ち出してはいけない」ということでした。
今でも毎年、警官が子供のおもちゃを誤認して撃ってしまうんですよね。でも何割かは本物の銃をいたずらして警官に向けているそうですから、誤認するな言うほうが無理でしょう
だからといって、アメリカの警官に射殺権があるわけではありません。正当防衛として認められた場合のみ、罪に問われないだけです。
これは日本でも同じです。そもそものリスクが違いすぎますから、「人権」問題以前のことでしょう。
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「敗戦の反動で左巻きが‘人権、人権‘と馬鹿みたいに連呼した弊害なのでしょうか?」



そういうことです。
元警察官僚・佐々淳行氏の著書「連合赤軍「あさま山荘」事件」 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30543636 には、下記のようなことが書かれています。

* あさま山荘を過激派が占拠した。いろいろな武器で武装していると判明。後藤田警察庁長官が佐々氏に現場指揮を下命。その際に「銃の使用は警察庁長官指揮事項とする」と佐々氏に指示。佐々氏は異議を唱えるが却下される。

* 銃の使用を禁じられた佐々氏は思い悩む。現場では、ライフル銃を撃つ犯人に盾と放水で立ち向かう警官隊に死傷者続出。

* 佐々氏が、保身より部下を優先して拳銃の使用を許可。オリンピック級の名射手が犯人を的確に狙撃し、以後犯人は銃を撃たなくなったとのこと。

また、この本かどうかは忘れましたが、「銃を持って立てこもった過激派を警官が射殺、過激派が弁護士を立てて殺人罪で告訴」という事件が実際にあったことが佐々氏によって書かれています。

昭和54年でしたか、銀行に銃を持った男が篭城し、行員を人質にして暴れまわった事件がありました。この際、事件発生の翌日に、遠方から警官が狙撃銃で犯人を射殺しています。

この事件の際、拳銃を持った警官が、犯人に発砲する前に2名射殺されています。射殺された警官が、「犯人が撃つ前に射殺する」気構えであれば、あるいはこの時点で犯人射殺・事件解決となったかもしれません。

質問者様が米国で体験されたことが、先進国での「警察常識」です。海外では、「警官には絶対服従」が子供の頃から躾けられていますので、日本のような妙な公務執行妨害事件はあまり起きません。
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保田講堂以前は.警官が被疑者に対して暴力を加えたらば特別公務員職権乱用材が成立して.被疑者が無罪。



保田講堂の時に「警官が被疑者に対して暴力を振るう行為は日本国憲法に定められた国民としての自由権である」と国会で答弁し.以後比較的自由に暴力が使える(例.成田闘争.先日の大阪での暴動)ようになったので゜巣。

もし警官による「発砲及び射殺」か比較的自由に行えるようになると.現行法の規定により刑法の「過剰防衛」の規定が緩和されます。
つまり.痴漢をうけた女性が痴漢を殴り殺しても正当な行為となります。
あるいは.酒を飲んでいるときに隣の人間に衣類を触れられた(暴行の条件が成立)らば殴り殺しても正当な行為になります。

現在の暴行事件が殺人事件になったとしても殺人事件として取り扱えなくなります。

なお「国民主権」の原則により.「行政官の行った行為はすべて国民は実行できる」のです。
現行法の規定で銃器等の携帯が制限されていますが.同じ行為が可能です。保田講堂の時の国会答弁では「激毒物法の子弟を受けていない軍用催涙弾の水平撃ちは合法」とのことですから.毒物程度の毒性のある激毒物法に指定されていないぶしつを所持して.痴漢に対して使って痴漢が死んでも殺人罪にと割れないことになります。

警官にご質問の内容を認めたらば.警察官職務執行規則の規定によって日本国民も同程度のことが可能になり「危なくて出歩けない」状態になります。
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以前、警察の発砲マニュアル通りに、薬物中毒で警察官に刃物で襲いかかった現行犯に発砲して、殺人罪で起訴され、有罪になった事件があります。

それ以降、警察は注意しているようですね。
確か共産党関係の人が告訴したように記憶していますが、、、

厳罰が犯罪発生を減らすことは明かですが、それを妨害する勢力がいると言うことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/03 00:12

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