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配偶者がパチンコ依存症です。
今は借金はありませんが、過去借金を繰り返し、全て代位弁済しています。
代位弁済については、その時は知らなかったのですが、良くない手段だと今は分かっていますので、二度とする気はありません。

また前に「ギャンブル依存症」という本を読んでいて、本人には一応、依存症の自覚はあるようです。
他に読んでおくと良さそうな本があったら、教えてください。

正直なところ、最近私の方が疲れてきてしまいました。
何かアドバイスいただけると幸いです。

A 回答 (4件)

過去に何回かお答えしていますので、よろしかったらご覧になってください。



 自分も身近にいますので、わかります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2113510

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2081042

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2107862

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2070018

本は、「今の私は仮の姿 平成パチンコ症候群」岩崎正人 集英社 ←今は絶版なので、古本でどうぞ。

「ギャンブル依存症とたたかう」ははきぎほうせい(漢字なんですが、ワードないため仮名です)

依存症家族向けは、
「アルコール依存症 家族に送る「回復の法則」25」森岡洋 (株)アスク・ヒューマンケア
これはアルコール依存症とありますが、ギャンブルにアルコールを置き換えて読めば十分役立ちます。

過剰責任を取らないように、ゆっくりとやっていきましょうね!
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この回答へのお礼

まとめてのお礼で申し訳ありません。
皆様、回答ありがとうござます。

実は昨夜、話が急展開いたしました。
配偶者自ら、私にパチンコの話を切り出し、禁パチ宣言をしたのです。
驚きました。
今までは私からパチンコの話を切り出し、話の過程で本人も「パチンコは懲りた。辞める」とは言うものの、全く自制できない状態でしたので。
底がついたのでしょうか?
今までの経緯から、禁パチ宣言を全面的には信用できないでいますが、回復への一歩を踏み出せたようにも感じます。
先はまだまだ長そうですし、時には後戻りもあるのかもしれませんが、私自身も疲れきってしまわない様に、何とかやっていきたいと思います。

またこちらで質問させていただく事もあるかと思いますが、その時はまたよろしくお願いいたします。
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2006/05/08 09:04

全国のパチンコ屋などで作る業界団体の全日本遊技事業協同組合連合会では、微妙な所に、パチンコ依存に関する相談窓口サイト「リカバリーサポート・ネットワーク」を作ってます。


http://www.geocities.jp/rsnokinawa/

また東京都内の遊戯業協同組合はセルフチェックや自己節制を助けるコンテンツのあるサイト(こちらはもう少し洗練されていますが、自助努力型です)を作ってます。
http://www.pachinko-izon.net/

一応、ギャンブル依存は人格障害の一種だとか治療を要する症状(健康保険は利かないかもしれないが)と言う話もあるので、ゆっくりでも確実に治すようにしたほうが良いのかとおもいます。

最寄の精神保健福祉センターには、ギャンブル依存・パチンコ依存に対応したサービス(場合によっては健康保険が利くみたいです)もあるかもしれません。
リカバリーサポート・ネットワークの精神保健福祉センター一覧ページなんかは参考になるかも。
http://www.geocities.jp/rsnokinawa/seishinhoken. …
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依存症というほどのモノかはわかりませんが、以前は週に5回は通っていました。



僕は特に本を読んだりしてはいないんですけど、ちゃんと収支表をつけてまして…。それのマイナス金額が大きくなるたびに、このお金さえあれば、●●ができたとか、△△が買えたなぁって思うと、バカバカしくなって…。
そう思っているうちに、実家に帰ることになり、そこがパチンコ屋が車で30分くらいのところっていう田舎で、行く手段がないうちに、ギャンブル熱がおさまりました。
決定的なことは、親からもらったお金を使っていたのですが、実家に戻ったときに、自営業を営んでいる両親が、遅くまで、お客に頭をさげて、お世辞にも大きいとはいえない金額を稼いでいる姿をみたときでしょうか。心がいたみましたから。

環境を変えてみるのが一番ですし、お金の価値をちゃんと知ってもらうのがいいと思いますよ。
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私はパチンコ業界のマーケットが30兆円という話を聞いてバカバカしくなって止められました。



30兆円って国の医療負担費とほぼ同額らしいです。
これは拡大解釈なのかもしれませんが、医者の数と同じ数のパチンコ屋が存在するって事だと思い(実際は利益面の関係で異なるとは思いますが)ました。
一切縁を切るまでは行きませんが、「今日はここまで」という線引きが出来るようになりました。
月に一度行くか行かないか、くらいになりました。
その時のマックス投資は1万円です。
新台の引力もなんのそのです。
今後のご回答者様にもご意見多数あると思いますが、大体、負けが込んでくるとそう思い始めますよね。
私もその様な状況で、この事を知ったので、正に渡りに船でした。

ちなみに友人のスロットマニアが名言を残しています。
「一般人は勝った金額の3倍負ける」
オレは違うけど、なんて言っておりました。
また、私は海外出張なんかもあって1~2週間ほど日本を離れる事もありますが、帰国後はすっかり毒気も抜けてます。
パチンコで負けたと思って海外に暫く遊びに行かれるのも一つの手かと思います。
不思議なもので、パチンコが周りにないと(私は)すっかり存在を忘れます。
極論ですが、この様に敢えて環境を変えるのも方法の一つかと思いますが...
どうでしょうか。
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