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ライターを目指している主婦です。
現在1歳の子供がいて、3歳になったら保育園にあずけて働きたい、と考えています。
小さいころから文章を書く仕事につくのが夢なのですが、ライターになるにはどうすればいいのかわかりません。
学校などに行けばいいのかもしれませんが、お金も時間もありません。
文章を書いて売り込む、という方法をとればいいのかと思ったのですが、具体的にどうやって売り込めばいいのでしょうか。
全く経験のない人間が、書いた文章を持って、「ライターです」といって売り込んでいいものなのでしょうか。
特に応募などないところに、急に持っていって大丈夫なのでしょうか。

A 回答 (8件)

chihhytrinさん。


こんにちは。北島かよこ(主婦しています)です。
それでは、回答させて頂きますね。

>現在1歳の子供がいて、3歳になったら
>保育園にあずけて働きたい

私も、こどもが小さいときに家でできる仕事はないかな~?
と探していました。この時期は在宅が魅力的な条件ですね!

>文章を書いて売り込む、という方法をとればいいのかと思ったのです>が、具体的にどうやって売り込めばいいのでしょうか。

WEBライター募集とかで検索すれば、出てくると思いますよ。
ただし、「怪しい」のもありますので、お気をつけてくださいね!

実際、私はWEBライターとして、
仕事(副業)をしています。

またタイピングなどでも稼げるらしいので、
悪くはないのではないでしょうか?

ライターに関して言えば、
最初は文章を書く作業に手間取りましたが・・・
いまでは、記事作成に1、2時間程度しかかかりません。
(記事作成は慣れと最初の勉強方法が大切です!!)

在宅でコツコツ稼ぎましょうね。
これからもがんばってください!
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昔と違い、今はブログという便利なもののおかげでライターや作家になってしまった人も結構多いですね。

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こんにちは。

デザイン事務所で仕事をしており、ライターさんに発注する立場のものです。
ライターさんには、仕事をお願いする方で、食べることが大好きで、好きが高じて40代のときに主婦からライターさんになった方がいますよ。その方はいろいろな知識が豊富で、いつも好奇心が旺盛で、元気よくとっても尊敬しています。とにかく食べること、レストラン、食材、素材の知識の豊富さといったら…!

私が必要だと考えるライターさんの条件は、「文章力があり、目的・意図を汲み、きちんと文字数内でいいたいことが伝えられ、且つ正しい文章が書ける」「柔軟性がある」「コミュニケーション能力が高い」「専門分野や得意分野がある」「好奇心がある」「リサーチ能力が高い」…というようなことじゃないかな、と思います。
文章はいろいろな人(クライアントなど)から手が入るので、へこたれない精神力も必要です。修正が多いこともあるし、何文字増減も茶飯事なので、文章改造能力(柔軟性)があって、あと、体力もいりますね。校正(文、文字の正しさがチェックできる)能力も。
ですから、他の方のおっしゃる通り、タフじゃないと…。また、人の話(インタビュー・ヒヤリング)を聞いて表現することが多いので、聞き出す力があると重宝されます。ライターさんの中には、文章力は×…だけど、人がいいからなあ、ということで発注することもあります。

お子さまが3歳になったら、ということであればあと2年以上は修行できますね。ブログなんか、書かれていますか?文章力を養うとか、取材能力を高めるとかを目的に、ブログはすごく効果的だと思います。(私もライターじゃないけど、修行中!)
例えば、日々のことを書く、日記風のブログだけではなく、得意分野のブログを立ち上げる。文章はかならず文字数をきめて(200字・400字・600字くらいをローテーションで。短い方がよいかと。なぜなら発注物も最近は長文は少ないので)書く。もちろんキャッチコピーも忘れずに!(凝縮した短い文に魅力あることばがあればそれだけで才能あり)
また、取材やインタビューの練習に、例えばおいしいレストランやカフェなどを取り上げてみてはいかが? お金がかからないようにするなら、近所の神社・寺や公園、美術館、体験できる施設やおためしの習い事など…。写真も撮ってくるといいかと思いますよ。低予算の取材では、ライターさんに写真撮影も頼むこともあります。ただコメントするだけではなく、いわれや成り立ちを「リサーチ」してまとめるなどすると、文章に深みが増します。若いライターさんのなかには、よく「なんでもっと調べてこないの?」という人がいるので…。正しい事実をいろいろな角度から調べてくださいね。間違いはライターだけでなく、制作側全ての命とりとなります。どこでどうつながるかわかりませんので、けなしたり、悪口もやめた方がいいですね。そういう仕事はないですから。雑誌、情報誌の仕事がライターさんは多いと思いますので、よい作品・経験になっていくんじゃないでしょうか。そんな作品をもっていけば、強みになるんじゃないかと思いますけど…。
やっぱり作品をみて判断しますので。仕事がないなら、結婚式のスピーチでも、案内状でもつくってとにかく作品(制作物)を増やした方がよいかと。

「取材」練習をするうちに、インタビューすると、何か使うんですか?と聞かれたら、個人的なブログなんです、見てくださいといってPRするとよいと思いますよ。特に、ショップなんかでは何かのきっかけに仕事がつながるかもしれませんから…。
1、2年あれば、きっと立派な作品に育つと思います。だって月5件アップしても、年60件ですから。情報誌と同じくらいの分量です。ブログにもライターだというPRをお忘れ無く。文章は、書けば書くほど、経験すればするほどうまくなるんじゃないかと思います。文章のうまいブロガーというのは、実はそれほどいない、と思います。

あとは他の方のおっしゃるようにフリーペーパーの仕事(ギャラ激安ですが)から入るとか懸賞に応募するとかいろいろありますが…。宣伝会議賞とかご存じですか。コピーライターの登竜門で、確か5年ほど前は主婦の方が本当にすばらしいコピーで金賞をとりました。

子どもさんが自慢できるような素敵なライターママになってください。世の中、たくさんライターおれど、よいライターは極少数です。頑張ってくださいね。

長々と失礼しました。(コンパクトな文章で伝えることができるようになりたい!)

参考URL:http://www.sendenkaigi.com/awards/?OVRAW=%E5%AE% …
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chihhytrinさんこんにちは。



厳しい意見があると思いますが、それはこの業界の厳しさをあなたに教えるための善意(思いやり)の意見ととってください。本当に厳しい世界なんですよ。

さて、本題。
ライターの収入で食べていかなくてはならないのか?趣味と実益を兼ねお小遣いが稼げればいいのか?…これは非常に重要なところですね。その辺りは整理しないといけません。(ビジネス&キャリア > クリエイティブのカテゴリーなので前者だとは思いますが…。)

前者の場合。放送、出版、制作会社やデザイン事務所などが、ライター(フリーランスの場合でも)の活動拠点になると思いますが、特に未経験の場合、いずれも入り込むには人脈がないと非常に難しいと思います。
専門的(例えば法律、医学、航空、IT、金融等々)なライティングができる(知識を有した)、抜きんでた企画力がある場合は別ですが…。
始めはアシスタントや校正などのアルバイト(遠回りにはなりますが…)としてならまだ、入りやすいと思います。

後者の場合。フリーペーパー(最近では地方の新聞社なんかもやっています)等の読者記者(謝礼)となる、コンテストに応募する(受賞で賞金)、HPを立ち上げて思う存分書く(うまくいけば広告収入)などが考えられます。…いずれ、そこでできた人脈を生かし前者へ移行の可能性もでてきますね。

「ライターです」と言って売り込まれるのは可能性が低いとは思えますが、現実を知る上で(ひょっとしたらうまくいくかも?)経験されたほうがいいかもしれませんね。本当の意味で資格や検定がない業界なのでライターを名乗った日からライターですから。

ちなみに私は現在、デザイン事務所をやってますが、その業界へは人脈を使うことができなかったので、自作の広告とイラスト、キャチコピーを持ち歩き(勿論グラフィックデザイナーです!と言って)断られること数社。非常に苦労しましたが今はいい思いでです。

思い立ったが吉日、可能性を信じてあらゆることにチャレンジしてみるというのはどうでしょうか?やらないよりはいいと思うのですが…。
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この回答へのお礼

暖かいご意見、どうもありがとうございます。
食べていかなくてはならない、という状況ではないのですが、決して、小遣い稼ぎ、位の気持ちで志しているわけではないということはわかっていただきたいと思います。
私も、午前中に他の方々からの回答を読んでいろいろ考え、公募に出したり、アルバイトから入ったり、とにかく何でもやってみようという気持ちでいます。
大変参考になりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2006/05/13 00:21

その道でやりたいという信念があればされてみて下さい。

新聞の折り込みや配達で8Pほどのフリーペーパーは入りませんか?そちらの表紙には出版社の電話番号でてます。電話掛けてアポ取ってもらって、営業するのみです。あとは努力次第です。
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この回答へのお礼

はい。どうもありがとうございます。

お礼日時:2006/05/12 11:23

首都圏に住んでいるのなら、まだ可能性があるかもしれませんが、それ以外にお住まいでしたら諦めた方がいいと思いますよ。

ライターとして採用する際の判断として、文章がうまいことより、企画やネタ出しできるかの方が重要です。主婦ならではの奇抜な視点で企画を10点程考えて出版社に持ち込んでみてはいかがでしょうか?
勿論、アポ取りは必須です。

出版社は文章のうまい人を望んでいるわけではありません。世間にうける・売れる本を書けるライターを探していることをお忘れなく。
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この回答へのお礼

一応首都圏には住んでいます。
がんばってみます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/05/12 11:24

 経験が無いのであれば諦めてください。

(^^;

単純に机に向かって文章を考えていればいいと思われてるかと思いますが、実際には相手先に出向き物を見てからコピーを考える事になります、お子さんが居れば学校や保育園に行ってる間に考えられると思いがちですが

 その時間に、取材に行って帰ってきてからコピーを考える事になります、同時刻にお子さんが帰ってくるし晩御飯の支度もしなければなりませんので時間は取れなくなります。

 お子さんが寝静まってから、と言っても自分の寝る時間を考えると数時間しかありませんから、まとまりません。

 経験があればある程度取材と平行して考えをまとめられるけど、経験が無いですからそれもままならないでしょう。

 今日の明日で原稿を求められる事もありますので、お子さんの時間を無視する事もできませんし。

 現実的に甘い仕事じゃないですよ(^^;
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この回答へのお礼

甘い仕事だと思って目指しているわけではありません。
もし私の質問で、何か気に障ったのならあやまりますけど。

回答読ませていただき、考えを改めました。文章を書く仕事はあきらめるつもりはありませんが、ライターではなく、別の道も考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/12 11:27

いきなり持ってこられても困ります。

少なくとも事前に予約の電話を入れてください。
また、ライターが足りているところに売り込むのなら、既存のライターより優れた文章、安い原稿料、書き上げるのが速い、校正が不要な程ミスが少ないなど、何かしらのメリットがないと無理でしょう。一般人より文章が上手い程度では採用されることはまずないです。

狙い目としては、高度な専門知識が必要な分野のライターでしょうね。まだまだ詳しい人が少ない分野ならなおよし。もちろん、自分がその分野の知識を仕入れなければなりませんけどね。

現実的には、募集をかけているところに応募するのが一番です。そこで箸にも棒にもかからなければ諦めた方がいいです。
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この回答へのお礼

もちろん予約電話はするつもりですよ。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/05/12 11:22

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