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When are you going to fly? How are you going to pay?
You are going to meet Mr. XXX.等々の使い方と
When will you be flying? How will you be paying?
You will be meeting Mr. XXX.との違いは何ですか。

違いを教えて下さい。

A 回答 (7件)

まだ締め切ってらっしゃらないようなので、再びお邪魔します。



補足で紹介されていた本は見る機会がなかったので、イギリス人の知り合いに聞いてみました。

1)When will you be flying?
2)When are you going to fly?(When will you fly?も含めて)


結論は、#3の回答者様はおっしゃっている、
「疑問文では、お店の人がお客さんに対して、この表現(2)が多く使われます」
が正しいということです。

で、ご質問の「違い」ですが…
この場合の意味の違いはありません。同じです。
違うのはニュアンスだけです。

2)は文法的に間違いではないですが、too directなニュアンスであり、1)の方がmore pliteだそうです。店員が使う言葉としては"To me, it sounds more natural."とのことでした。この場合、形は未来進行形をとっていますが、私が#2で説明した意味は、この状況の中では持たないということになります。(もちろんご存知とは思いますが、ノーマルな未来進行形の意味としては#2の説明でOKです)

以上です。

#2で自信ありとか書いてしまい、恥ずかしい限りです。(今回こそは、本当に自信アリで・笑)

私も勉強になりました。ありがとうございました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私も後で知人のオーストラリア人に聞いてみたのですが、be going to(too direct) will be ~ing(polite)ということでした。

お礼日時:2006/07/11 23:25

#4です。



補足を読んで質問の意味がわかりました。
この場合はかなり強い意志を持った未来形です。
"When will you be flying?"(いつ飛ぼうと思いますか?)
"How will you be paying?"(どうやって払おうと思いますか?)
というような感じです。
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ご質問を完全に読み違えました。


本当に申し訳ございませんでした。

ただ、willを挟むと現在とは隔離された未来を表す、という点は間違っていないと思います。

つまり、
(確定はされていないが、もしその予定が実行されたら)
いつ(当社の)飛行機に乗られるのですか?
(当社をご利用となれば)どのような支払い形態になるのでしょうか?

というふうに、未来進行形が控えめで謙虚さを表す丁寧語を表す場合もありますね。(もし、当社をご利用でしたら、くらいの意味合いです。)
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"be going to 原形動詞"は単純に未来系を表します。

言い代えるなら"will 原形動詞"でも可能です。(厳密には意思未来か単純未来かという違いはありますが)
一方、"will be 現在分詞"は未来進行形を現します。
無理に言い代えるなら、"be going to be 現在分詞"です。(文法的には不可能ではないけれど、普通には使われませんし、試験なら間違いでしょう。)
更に付け加えるのなら、口語では"fly"などのように移動を表す動詞の場合は、未来を表すときに単純に現在進行形を用いて、"be flying"としてしまうこともあります。

最後に和訳ですが
"When are you going to fly?"(いつ飛ぶの?)
"How are you going to pay?"(どうやって払うの?)
"You are going to meet Mr. XXX."(XXXさんに会うでしょう。)
"When will you be flying?"(いつ飛んでいるの?)
"How will you be paying?"(どうやって払っているのでしょうか?)
"You will be meeting Mr. XXX."(XXXさんに会っているでしょう。)
となります。従って、#2さんが回答されているように"How will you be paying?"が使われるケースはほとんど無いでしょう。

この回答への補足

御回答ありがとうございます。(No.2の方も含めて)
私はテキストとしてCambridge University Press出版
のBusiness Explorer 1を使用していますが、
ここでの会話(p.35)がいわゆる未来進行形を使って
お客に対して、When will you be flying?
How will you be paying?と旅行社のスタッフが
答えています。この感覚がわからないのです。
When are you going to fly?とかHow are you going
to pay?ではだめなのかなと思っています。

いろいろありがとうございます。

補足日時:2006/07/06 16:03
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自信はありませんが、こんな感じだと思っています。



be going toは、すでにその行動をする流れになっているという印象があります。

When are you going to fly?
いつ飛行機に乗ることになっているのですか?

How are you going to pay?
何で支払うことになっていますか?

You are going to meet Mr. XXX
XXXさんに会うことになっています。

will be ~ing は非常に多くの微妙なニュアンスを持っています。とりあえず丁寧な表現、成り行き上そうなっている程度の理解でいいと思います。疑問文では、お店の人がお客さんに対して、この表現が多く使われます。

When will you be flying?
いつ飛行機に乗られるのでしょうか?

How will you be paying?
何で支払われますでしょか?

You will be meeting Mr. XXX
XXXさん会う予定となっています。
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未来形は


「未来にするつもり(will)・予定(be going to)の動作」
未来進行形は
「未来のある"時点"でその時しているであろう動作」
をさします。

You'll meet Mr.Smith.
あなたはスミスさんに会うでしょう。

You will be meeting Mr.Smith.
あなたは(未来のある時間には)スミスさんと面会しているでしょう。

という感じになります。

もうすこし具体的に補足すると、

What will you do tomorrow?
What will you be doing at 8o'clock tomorrow?

上は「明日はなにするつもり?」
下は「明日の8時ごろなにしてるの?」

となります。なので、

When will you be flying? はまだともかく、
How will you be paying? は文として不自然な気がします。
この文を使うシチュエーションが思い浮かびません…
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willは現在と未来との距離を置く表現です。



When are you going to fly? How are you going to pay?
は、荷造りを開始している、お金を払う気配を見せている、という状況(つまり今、何らかの形でその動作に関わっている)

When will you be flying? How will you be paying?

となると、直接的にその動作に関わってはいないわけで
「いつ(飛行機で)行く(つもりなの)?」「(高価そうなレストランに入る前に)高そうだけど、どうやって払うの?」

という状況の違いが想定できます。
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