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 充電電池を使っているんですが、結構早く電力がなくなってしまうように感じます。
 私はめんどくさがりやでたくさん電池を使うので、ひとつの電源に蛸足配線で5個充電器を付けて充電しています。ですから一度充電が完了した電池も二回三回と充電をしていることもあるんです。
 電池も充電器も買って半年使っていないので、考えられる原因はその複数回数充電してしまっていることが思うんですが、因果関係はあるでしょうか?。
 あとリフレッシュという操作があるみたいなんですが、一度もやったことがありません。これはどういう意味があるんでしょうか?
 

A 回答 (5件)

完全に使い切らないまま、充電を繰り返していると、


だんだん使用出来る時間が、短くなっていることが有ります。
多分、電池がここまでがんばれば、後は要らないんだと勝手に思い込むんでしょうね。
これを元に戻すには、通常の完全放電を何回もすればこれを解消することができますが。
当然その機種では出来ません、他の電化製品を捜さなくては無理ですね。

簡単に完全放電をする事が出来る機能をリフレッシュ機能と言います。
充電する前には出来るだけ充電器のリフレッシュ機能をお使いください、
そんなトラブルを防ぐ事が出来ます。
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充電電池に何をお使いでしょうか



ニッカドやニッケル水素電池の場合、放電が不十分な状態で充電するとメモリ効果と言って、容量が見かけ上減少する状態になります

このような時、本来の容量全てを放電させることをリフレッシュと言います

リチウムイオン電池にはメモリ効果はありませんからリフレッシュは不要です

充電電池は 3~500回の充電で容量が半分程度になり、これを電池の寿命としています

それから、ノートPCの電池を交換することをリフレッシュと表現していることもありますので、早とちりしないよう注意が必要です
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http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/nexcell.co.jp/g …

私は1回充電する毎に電池に回数分だけマジックペンで筋を付けています
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メモリ効果というのが起こっているのではないでしょうか。


充電池を使い切らないで充放電を繰り返していると見かけ上容量が減ったようになってしまうのがメモリ効果です。
これを解消するには一度完全に放電してから充電すればいいのでそれがリフレッシュということになります。
充電器にこの機能がついているものもあります。
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充電用乾電池には、充電回数に限界があります。


買い求めた商品にその手の充電回数についての記述があると思います。

ほとんどのバッテリーで共通していることは、できるだけ最後まで使い切ってから充電すること。それをしないで中途半端に残っている状態で充電をするとバッテリーが早く駄目になってしまいます。
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