プロが教えるわが家の防犯対策術!

小さいころからの悩みです。
ゲームをしていたり、パソコンをしていたり、本を読んでいたり、宿題をやっていたり、テストをやっていたりすると、手によく汗をかきます。
タオルで拭いても拭いても湧き出てきて、タオルを握りながらか、綿の手袋をしないとやれません。

しかし更に厄介なのが、足です。
足に綿の靴下を常時履いていないと、手足の汗が滝のように出るのです。
汗でべたべたの手足のときに靴下を履いて30分ぐらいすると、何事もなかったかのように乾いています。


今年の夏は異常に暑く、サンダルを履きたいと思うのですが、上で書いたように

「靴下を脱ぐと手足の汗がひどくなる」

のです。靴下を脱いだ場合は、手足だけでなく脇や全身に汗がにじみ出ます。
この汗の酷さに、汗疹が大量にでたりして薬も汗で流れてしまいます。



病院にもいきました。
総合病院や皮膚専門科に・・・。
しかし答えは全て一緒で、
「若いからしょうがないよ」
で解決法がありません。

この汗の出方は異様だと思うのですが・・・。
はだしでサンダルはいたり、
素手で勉強したりしたいのに、
汗で全て台無しです。

誰か、このようなことになっている、解決法を知っているという方がいましたら・・・回答をお願いします。
皆様みたいな、汗をあまりかかない手足になりたいです。

A 回答 (2件)

それは、手掌多汗症だと思います。


今は、以下のような治療法があるようです。
「手掌多汗症」で検索するとかなりヒットしてきますよ。


■手掌多汗症について 多汗症とは
誰でも強く緊張すると手足やわきの下などに汗をかきますが、通常なら発汗しないような軽い刺激や精神活動によって、手のひらやわきの下、足の裏に多量の発汗を認める状態を手掌・足底多汗症と言います。(例えば、手からの汗のために書類が汚れる、テストの答案用紙が濡れてしまい回答がかけない、破れてしまう、機械操作がしにくい・・・)
手掌・足底多汗症は思春期~青年期にかけて多く、また精神的な原因で発汗する部位に一致するため、自律神経系の機能異常が予想されますが詳細は不明です。
全身に多く汗をかく場合は糖尿病や甲状腺機能亢進症などほかの病気が原因の場合もあるので詳しく調べることが必要です。
治療について
・ 皮膚科の治療―制汗剤の外用、イオン導入法など。
・ 心療内科の治療―自律神経調整薬の内服、自律神経訓練法など。
・ 麻酔科の治療―星状神経ブロック、交感神経節ブロックなど。
・ 外科的治療―手術(胸腔鏡下胸部交感神経遮断術)。
                         ・・・があります。
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この回答へのお礼

おお、まさにこんな感じです!
検索かけて更に自分で見てみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/08/03 12:57

つい最近、同類の質問をしたので、参考にしてみてください。



http://virus.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2258525
とはいえ、まだ未解決です><

参考URL:http://virus.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2258525

この回答への補足

そちらの質問を読ませていただきました。
確かに自分も体系は太めですが・・・。
しかし、太る前からこれは治りません。
だから、痩せてもどうにかなるものでは・・・と思うのですが。

そこの質問の方と少し違うのは、ある程度の気温になると裸足でいても大丈夫だということです。
だいたい自宅の室温。
20℃前後だと思われます。
その温度の中では、よっぽど真剣に打ち込む事がない限り、汗はかきません。

補足日時:2006/07/17 21:53
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