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先ほど質問で「夫の金遣いの荒さについて」質問した結果参考になるご意見をいただいたのですが、少し論点を変えて質問します。
夫はパチンコが趣味で、たまにお小遣いでは足りなくなってしまうことがあります。散々話し合いをしてきた結果、家計には絶対に迷惑はかけない程度で遊ぶことを条件にパチンコすることを許しております。が、やはりお小遣いの前借り(5千円くらい)などをせざるを得ない月がしばしば。家計から貸すことはあっても、あげることはないので、私もまあいっか・・と最近は慣れっこになってしまってきているのですが、先日、夫が私には内緒で夫の母から3万もらっていたことが発覚。さすがに30にもなってどうなのよ??と疑問です。夫のパチンコの金遣いは治療法のない病気のようです。それでも根気強く話し合いを続けるべきなのか、何か他にいい方法があるのか、このくらいなら見逃してあげるべきなのか、できれば具体的に対策を教えていただけると大変うれしいです!!

A 回答 (7件)

学生の頃にパチンコを少しだけやりました。


最初にやった時にビギナーズラックで4000円ほど儲かって驚きましたが、その後数回やって止めました。数回のうちでもう一度ビギナーズラックがあってやはり4000円くらい儲かったので、トータルでは損していません。

パチンコをやって思ったのですが、あのゲームの恐ろしさは
「100回やってダメでも101回目に儲かることがある。101回やってもダメでも102回目に儲かることがある」
という
「次の一回への期待」
で成立していることです。意志の弱い人は、一度でも儲かる経験をするとハマるでしょうね。何の努力もせず、待っているだけで(稀に)儲かるのですから。質問者様のご主人が実証しているように、トータルで見れば損しているのが普通です。パチンコ屋は商売ですから当たり前ですが。

パチンコが趣味であると言うのは、上記のパチンコの魅力にハマっているわけですから治るわけがありません。前の質問では「キャッシングでパチンコ代を調達していたのが発覚」とありましたが、サラ金でカネを借りてパチンコをすればあっという間に債務が数百万円の多重債務者になりますよ。また、カード会社のキャッシングはサラ金と同等の金利ですから間違わないで下さい。

対応は

1. 「このくらいなら見逃してあげるべき」と考えて夫婦生活を継続する。多重債務に至らないことをお祈りします。

2. ギャンブル依存症の夫を見切って離婚する

の2つしかないでしょう。昔から、「飲む打つ買う」と申しまして、酒とバクチと女遊びは誰かに言われて止められるものではありません。本人の意思で止められるものでもありません。

仮にご主人が
「わかった。もう決してパチンコはしない」
と誓ったとしても陰でやっていると思いますよ。
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この回答へのお礼

そうですね。ちょっと究極の選択のような気もしますが、最終的にそうならないよう、よく話し合っていきたいと思います。ありがとうございます!

お礼日時:2006/09/12 16:27

No3の者です。


ギャンブル依存症が「専門機関の治療やカウンセリング」で治るようなご意見には賛同できません。

例えば麻薬やアルコールやタバコの場合、「習慣性」によるものですから、専門家の助けを得て薬物の影響を体から抜き、依存症を絶てば絶縁することが可能です。そうした悪しき物質と絶縁した人は多くいます。

ところが、ギャンブルというのはそれ自体には習慣性などはありません。「何もしないで金が儲かる(ことが稀にある)」という誘惑に勝てずにパチンコ屋にいりびたるのは、要するに
「努力を嫌う怠け者で、危険予知能力と自制心がないから」
です。私だって、パチンコ屋に行けばカネが儲かって遊んで暮らせるのならそうしますが、そんな馬鹿馬鹿しいことは考えません。

軽率に借金して多重債務・自己破産・夜逃げに至る人は、多くは身内に同じ例があると言います。ギャンブル依存も同じようなものです。ご主人の親兄弟にもギャンブル依存の人がいるのではないですか?生まれつきの性格は直しようがありません。

ご主人のギャンブル依存は精神科医でも治せない「先天的な不治の病」です。「もしかすると治るかも」などと考えると、質問者様の人生を代償に支払うことになりますよ。
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この回答へのお礼

旦那の父親が旦那以上のパチンコ好きですね。借金はないと思いますが。
おっしゃるとおり、正直私も治るとはあまり思ってません。ですので、どう管理していくか、というところが問題なんですよね。主人にもそう伝えました。油断しないでとりあえずがんばってみます!

お礼日時:2006/09/12 16:37

#5様も触れられておられますが、質問者様のご主人様は立派な病気ですね。

「パチンコ依存症」という病気で、最近NHKで特集が放送されていました。医療機関や業界団体等、各方面の取り組みが取り上げられていました。このことからもご主人様は、社会的にも認知された立派な「病人」です。
ですので専門機関の治療やカウンセリングが必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。旦那は確かにそうかもしれませんね・・。よく調べてみたいと思います。

お礼日時:2006/09/12 16:33

ギャンブルもアルコール依存症と一緒でいきすぎると一種の病気らしいです なので本気でどうしてもやめさせたかったら専門家の力が必要かもしれませんよ


診療内科や精神科などでこの依存症を扱ってるところなど調べたり ネットでギャンブル依存症と検索してみるといいと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます!たしかにあれは病気のようです・・・。調べてみたいと思います。

お礼日時:2006/09/12 16:30

私の友達でもそういう旦那いましたよ。

 消費者金融で借りてギャンブルしてました、おまけに嫁さんに頼んで嫁までカード作って借金地獄みたいでした。 結局働いても返せずお互い別れてしまいました。 私はゼンゼンやらないので面白さがわかりません、私だったら他にカネを使いますけど・・・・。
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この回答へのお礼

旦那はそこまでおばかではないと思うので、大丈夫だとは思うのですが、油断はできませんよね。ありがとうございます!

お礼日時:2006/09/12 16:29

  こんばんは。


  
 私も以前は毎日のようにパチンコをやっていました。
 
 勝っで儲ければ楽しいのですが、負けることの方が多いと思います。

 私がやめたのは勝てなくなって負けが続いたのでつまらなくなって辞めてしまいました。

 最初の一週間は結構苦しかったですが、それを過ぎてからはパチンコ屋の前を通っても何とも思わなくなりました。

 今から考えれば、随分貴重な時間を遊びに使ったな思います。


 辞めるにも、お金を使わなくするのにも、元手がなければどうにもなりません。
 小遣いを決めて、それ以上は一切渡さないということで、親にも強く頼んでおくことです。


 パチンコで必ず儲かるのは店だけです。
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この回答へのお礼

そうですね。私がきびしくしないとだめですね。がんばります!

お礼日時:2006/09/12 16:25

遅かれ早かれ身内以外から借金をするようになるでしょう。


友人なのかクレジットカードのキャッシングなのか消費者金融
なのかはわかりませんけど。

基本的にギャンブラーの記憶には負けたことは残らず、勝って
良い思いをした数少ない経験しか残りません。負けても勝てば
取り返せると考えて負けを増やす典型的なパターンです。

自分の小遣いの範囲で遊べない人は、このパターンになる
可能性が高いので、早急に対策を練るべきでしょう。多重
債務者の仲間入りになります。
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この回答へのお礼

怖いですねえ・・。今後も旦那の管理に努めたいと思います。ありがとうございます!

お礼日時:2006/09/12 16:24

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