プロが教えるわが家の防犯対策術!

あなたの思いつく、「濁音だけで出来ている言葉」を教えて下さい。

例えば、「五分々々(ごぶごぶ)」とか「どじ」とか・・・

「擬態音」などが多そうな気もしますが、「名詞」の例もたくさん欲しいです。

方言も大歓迎です。

但し、一文字の言葉は除外させてください。
字数が長ければ長いほど嬉しいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (20件中1~10件)

ベガ、磁場、5G(ゴギガ)。



武具、馬具、駄馬、無事。

ボブ、義母、ジグザク、デブ、だが、慈母、だぞ。

ドジだべー、語尾、誤字、土下座。m(_ _)m
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この回答へのお礼

「ゴギガ」は、いいですね~ 想定外でした。

「駄馬が馬具で無事だ」・・・

「ボブ! デブだが義母だぞ」・・・

「ドジだべー」、こんな例も欲しかったです(嬉)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/23 14:38

真っ先に思いついたのが国際宇宙ステーションのロシア部分「ズベズダ」です。


звезда(zvezda)はロシア語で「星」の意味。

ロシア語は清音と濁音が続くとどちらかに統一する規則があるので全濁音の語が多いかもしれません。
英語は語尾の子音が濁音になりうるのでこちらも可能性が高いでしょう。
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この回答へのお礼

「ズベズダ」、いかにもロシア語らしい言葉ですネ。

清音か濁音に統一するという規則は、初めて知りました。となると、ロシア語は濁音だけの言葉の宝庫かも?

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/24 21:20

ジャンプに連載のマンガ


「ボボボーボ・ボーボボ」

まだ連載してるのかな?
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この回答へのお礼

「ボボボーボ・ボーボボ」、凄まじい名前ですネ~
キャラも凄そうですけど・・・(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/24 21:17

また来ました。

外れた回答なのにごめんなさい。

>ドイツ人の名字には「濁音」が少ないように思います。

ん。苗字は一族が子孫に伝え続けるものなので
シャープな感じのもののほうが知的に
聞こえるのではないかな・・?
清音は、温かみはないけれど固くて鋭くて知的
なのですよ、彼らの感覚では。

>「S」を使うよりも「Sch」が多いし・・・

sだけだと、にごるんです。
Suse と書いてズーゼという女の子の名前
so でゾー ですから。
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この回答へのお礼

>「S」を使うよりも「Sch」が多いし・・・
と言いました件ですが、

「S」だと濁音になるのに、「Sch」なら清音になるのは、ご回答者のおっしゃるとおりですね。
で、名字には濁音の「S」よりも清音の「Sch」が使われているのが多いと思うので、そこらあたりが女の子の名前に濁音をつける傾向と、どんな違いがあるのかが、なかなか興味深いと思った次第です。

ご回答いただいた「清音が知的」で「濁音が暖かい」と感じるという使い分けなど、何らかの背景があるとは思いますが、簡単には分りそうもない問題のようですね。

あと、「ドイツ人の名前」については、例えばアメリカの名前に変っていったものについてとか、色々と知りたいことがたくさんありますので、機会があれば質問してみたいと思っています。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/24 09:07

 「ガゼボ」


 1984年の大ヒット曲「アイ・ライク・ショパン」は、日本でも同年、ユーミンの日本語詞で、小林麻美がカヴァーし、オリジナルを超える大ヒットとなりました。
 やはり海外アーティスト名で、長音が入ってもかまわないなら、オーストラリア出身のギブ3兄弟のユニト「ビージーズ」も、長音以外は濁音だけです。
 代表曲「マサチューセッツ」は日本でも大ヒット。
 「サタデー・ナイト・フィーバー」も大ブームになりました。

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/mc/columns/murakami/01/0 …
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この回答へのお礼

洋楽にはトンと疎いので、「ガゼボ」も知りませんでした(汗)

外国の人の名前も、濁音を使うのが多いところとそうでないところがありますね。
イタリアは、あまり多くないように感じていましたが・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/24 06:20

キタコレ!



「 愚図がドジで土下座だぞ 」

No.11さん、すみません。「土下座」パクりました;;
m(_ _)m←←←ドゲザ;;
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この回答へのお礼

「 愚図がドジで土下座だぞ 」・・・ピピッときましたか(笑)

11文字の文章になりましたね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/23 15:02

パッと思いついて、 ギザギザ



擬音語ならもう少しありそうですね。
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この回答へのお礼

「ギザギザ」もそうですね~
似ている「ジグザグ」は英語ですけど、こちらは日本語でしょうね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/23 15:00

ごめんなさい、出ていたのですね・・・



ぎゅうぎゅう
ギュギュ(ただの音かな?)
がぶがぶ
ジョグ
ずずずぃ~っと(だめですね)
ご無事で。(これも出てますね、もう思いつかないです。)
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この回答へのお礼

いやいや、重なることはお気になさらないで下さい。

「ぎゅうぎゅう」と「ギュギュ」「ジョグ」は、残念ながら濁音以外がありますので・・・

「がぶがぶ」は、いいですね。「がぼがぼ」とか「がばがば」も、共通するイメージがありそうです。

「ずずず」は、微妙・・・(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/23 14:57

ご質問の直接の回答ではないのですが・・



>やはり濁点の言葉は、あまりきれいでない
>年を取ると何故か濁音で呼ばるように

一部の有声子音のことを日本語では「濁音」と呼びます。
「濁」という語感から、なんだか汚い音のように
感じてしまうんですね。あるいは、逆で
有声音を汚い音に感じやすいから濁音と命名したのかも
しれません。

しかし、例えばドイツ語などでは有声子音を
「温かな音」というような言い方をし、
有声音はなかなか好まれています。

女の子の名前には
積極的に有声子音を入れるようにする親が多いことをみても、やはり
ドイツなどでは「濁音」を暖かみのある音として
受け入れられているようです。

例: ブリギッテ ズーゼ ガービー 
   ギ-ゼラ ダグマル バルバラ

はずれた回答、失礼しました。
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この回答へのお礼

日本語では、やはり「濁音」が耳障りに感じますね。古来の日本には、最初から濁音があったんでしょうかね? ということにも、興味が湧きます。

ドイツ語との違いでは、日本語では「え行」があまりいい響きではなく、「屁」とか「デレデレ」とかいう使い方が多い(「平成」の命名の時にも、話題になりましたね)のですが、ドイツ語では凄く多い発音ですしね。

女の子の名前については、なるほどそうなんですね~ 大変に勉強になりました。

一方、ドイツ人の名字には「濁音」が少ないように思います。「S」を使うよりも「Sch」が多いし・・・
因みに、ドイツの名字ベスト10を調べて見ましたら、
「ミューラー、シュミット、シュナイダー、フィッシャー、メイヤー、ヴェーバー、ヴァグナー、ベッカー、シュルツ、ホフマン」でした。

又の機会に、こんなことについての質問もしてみたいと思いますので、宜しくお願いします。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/23 14:54

ヴィヴィデヴァヴィデヴゥ



だめですか?(何の呪文でしたっけ?)
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この回答へのお礼

「おまじないはいつでも・・・」
ですけど、何の呪文でしょうね?

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/23 14:42

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