アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、ノートンインターネットセキュリティを購入・インストールしました。
インストールの最後にLiveUpdateを行なったのですが、遅い回線を使用しているため、2時間近くかかってしまいました。
その間のログを見てみたところ、ログ開始時間から判断してファイアウォール機能はLiveUpdateを行なう前に有効となっていたようですが、侵入防止機能が有効になっていないみたいでした。
(※LiveUpdate前のログが「侵入防止が0シグネチャを監視しています」であり、LiveUpdate終了後のログが「侵入防止が有効になりました」となっています。)
もしLiveUpdateを行なっている2時間のあいだに、外部から不正に侵入を試みられた場合、その試みを防ぐことはできていなかったのかと心配しています。
インストール作業の途中でWindowsファイアウォールを停止しており(停止が推奨されていたため)、また、使用している回線の都合上ルータの使用もしていないため、なおさら不安になっています。
ファイアウォール機能だけで、外部からの侵入も防げていたのでしょうか?ご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (1件)

ノートン2006を使用しています。



ファイアーウォールが接続の間機能している場合、いわゆる侵入はかなり困難ではないかと。
windowsファイアーウォールは、ノートンを使っているのでずっと無効でOK。
侵入防止だけど、侵入のためのいろいろなパケットのパターンを検知して、それに引っかかった相手とは、標準で30分間、一切の通信を遮断するものです。ですから、自分のパソコンから相手にも送信できないし、相手からの送信も遮断する、ということらしいです。

ダイヤルアップかな。マイクロソフトの更新もあるから大変だね。
フレッツ・ADSLにしたらダイヤルアップよりも金がかからなかった。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ございません。
質問当初は、ファイアーウォールと侵入防止の機能がどうして分かれているのかよく理解できていなかったので不安だったのですが、とりあえずファイアーウォール機能が有効になっている間は侵入される恐れはないのですね。安心しました。
分かりやすく説明していただき、誠にありがとうございました。

お礼日時:2006/11/12 08:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!