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椎間板ヘルニアにかかりました。しかも陽性です。ところで、陽性と陰性はどう異なるのでしょうか。

A 回答 (2件)

ちょっと質問の趣旨が分かりません。


椎間板ヘルニアはかかる物ではありません。
陽性、陰性の判断も無いと思いますが・・
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この回答へのお礼

答えてくださりありがとうございました。
 

お礼日時:2006/10/04 15:42

おはようございます。


脊椎健康コンサルタントのOk spineです。
まず、kamabokochan2000さまの話を詳しく読んで見ますと理解できないものがあります。
椎間板ヘルニアは陽性と陰性とはいえません。
硬性椎間板ヘルニアと軟性椎間板ヘルニアと分けます。
最も多くて一般的にヘルニアと言われるのは軟性椎間板ヘルニアです。これは椎間板がそのまま突出して神経を圧迫する病気です。しかし、初期であらば理学療法でも十分治せます。しかし治療せずに放置しますともっと悪化され手術的治療が必要とされる場合もあります。

次は硬性椎間板ヘルニアです。これは突出されたヘルニアの塊が石灰化されて深刻な神経の圧迫や狭窄症まで発展する疾患です。この場合は理学療法や神経ブロック注射はあまり効果がありません。方法は手術的方法しかありません。

一般的に椎間板ヘルニアはこのように分けることができます。
よろしければ速く病院へ行って検査を受けると正確な診断名が出ます。その診断によって手術的方法が必要とされれば手術を受ける方がいいです。もし、そのまま放置しますともっと悪化される可能性が高いです。
そして、病院へ行くなら必ず、脊椎に関する治療を専門的にしている脊椎専門病院で少なくとも1000件以上の手術経験を持っている医者に診察を受けるのをお勧めします。
脊椎に関する診断はとても誤診が多いですので、この方法をお勧めします。
そして、最近は日本よりも韓国の方がヘルニアをはじめ脊椎に関する医療がとっても進んでいます。日本よりも治療費が安いし、いかなる難しい手術を受けても1週間以内には退院できてすぐ日常生活に戻れます。
詳しい情報は私のホームページで確認することができます。

私は今まで、数多くの頚椎や腰椎、胸椎患者を治療してきました。

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