プロが教えるわが家の防犯対策術!

体がかたいので(普通の人程度ですが・・)
体を柔らかくしたいと考えています。

ヨガに通っており90分のレッスンをつきに10回程度
受けており7ヶ月くらい経っています。ストレッチも多く
それなりに柔らかくなりましたが、もっと早く柔らかくなりたいです。

”柔らかくなるには毎日続けること”といわれてますが
かなり頑張っているのにあまり伸びていないと、正直
嫌になってきます。

短期決戦である程度の成果を出したいと考えています。

詳しくは知らないのですが、相撲やバレエ、体操など柔軟性が
高く求められる競技では何か特別なトレーニングが
あるのではないか、と考えています。

”柔軟性にきわめて短期間に効果がある”という方法を
ご存知に方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。

EMS(電気的筋肉刺激)やイメージトレーニング(催眠?)
外科的手術、特別合宿などの荒療法の体験談も募集しています。

最後に、なぜそんなにまでして柔らかくなりたいかというと
ほぼ憧れのようなものです。もちろん、健康のためとか競技を
やっていてそのパフォーマンスを上げるための理由もありますが
そういうと決まって「それならそんなに柔らかくする必要はない」的な
説教を受けます。が、そうではなくて純粋に柔らかくなりたいのです。

筋力が伴わない柔軟性(稼動域の拡大)の危険性なども認識済みです。
その上で掲題の方法をご存知の方がいらっしゃいましたら
アドバイス、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

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これは理論的なものではなく、自分の体験からの話ですので、体験談として読んで下さい



短期間で柔軟性を高めるのであれば、サウナで週二度程強めのストレッチすると効果があります
ちなみに、当然他の日もストレッチする事は当然です
毎日サウナでやれればもっと効果があるかも

一般的にストレッチの効果が出るまで3ヶ月はかかるといいますが、自分の経験上、上記の方法で1ヶ月程で効果が出ました

なお、当然ですが正しいストレッチ方法でやらないと効果ありません
またご存知の通り過度なストレッチはカラダを壊し、結果逆に硬くなる、または柔らかくなるのを遅くする可能性があるので注意してください
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PNFストレッチというストレッチの方法があります。



これはもともと理学療法で行われていた手技の一つで、最近では一般やコンディショニングでも取り入れられようになってきた方法です。
一部アスリートもトレーナーから指導され取り入れています。

ただ、十分な知識がないとあまりお奨めはしません。
又、パートナーが必要であり、パートナーにも十分な知識及び経験(主に補助する力の加減や方向についての理解)が必要です。

(PNFとは「proprioceptive neuromuscular facilitating」の略で、日本語に直すと固有受容性神経促進法という意味です)

有効に行えばかなり柔軟性が向上します。

興味があれば「PNFストレッチ」で検索すれば情報を捜すことが出来ます。
あまり自信が無ければ一般的な静的なストレッチをお奨めします。
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目的が強固でないと多くの人がこれで止めてしまうのですが・・・・・


お相撲さんが言うには、これで切れた人はいないって言っていますが、ご存知のように上に乗って貰って、強制的に伸ばすのです。

これは筋肉はギシギシって感じで伸びますし、内出血は覚悟してください。 ただし、腱や靭帯はそう簡単では有りませんが。



ハタヨーガでは呼吸法として練習しますが、次の段階で<気>を通せると急激に柔らかくなります。
私の場合は、気が通って数時間後に気がついたのが、骨が無くなった・・・・って処がありました。(・_・;)  それまでが異常に硬かったのが柔らかくなっただけですが。

これは自分で通せる場合でも、他人の治療用の気をウマく通してもらった場合でも同じ程度の効果はあるようです。
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